人生は出会いで決まる。
マルティン・ブーバーの言葉
(米沢興譲教会、田中信生牧師メッセージより)
「人生は出会いで決まる」
この言葉は、私が初めて、キリスト教会に行った時の牧師先生、山形県米沢市、米沢興譲教会の牧師、田中信生先生がよく仰った言葉である。
そういう意味では「イエス・キリストと私の出会い」も、私の人生を変えた大きな出会いであり(私の家族親戚には、全くクリスチャンはいません)また、今学んでいる中国語を母国語とする「中国と私の出会い」も、人生を変えた出会いであろう。
(シズコ注意:正確には、「中国語」と言う言葉は無いそうです。少なくとも中華人民共和国には、大きく分けて現在(2009年12月27日現在)でも、8つの言語があるそうです。私が学んでいるのは普通語(ぷーとんふぁ)と言う、北京中心で話されている言葉を指します。あらかじめ)
今度、開けて新年、2010年1月2日からBSーhiで全25回ドラマ、「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」
http://www.nhk.or.jp/subaru/
をすると聞き、今、わくわくドキドキ!気分はハレルヤー!

です。
原作は浅田次郎(以下、敬称基本的に略す)の「蒼穹の昴」(講談社より出版、単行本上下2巻、文庫本で全4巻が出版済み。私は単行本上下2巻を持って読みました

)
です。
浅田次郎の作品で有名な映像化された作品はどれだ?と言えば「鉄道員(ぽっぽや)」でしょうか?(映画「鉄道員(ぽっぽや」」1999年上映。主演:高倉健。監督:降旗康男、音楽:坂本隆一、です。)
あの映画は、私は原作より先に映画を観ました。
音楽が坂本隆一というのに魅かれた、からです。観てからなお魅かれたのは、監督が降旗康男さんだったこと。こと監督は非常に透明感のある画質の映画を作られます。私はファンです。また、エンディングで高倉健演じる「鉄道員(ぽっぽや)」が雪の中に突っ伏して死ぬシーンでは、妻を演じる大竹しのぶが(多分歌ってるんだと思うんだけど・・・・

・・・「テネシー・ワルツ」が非常に効果的に使われていて泣きました・・・わたしゃ~泣くんですよく。
あれは、良い映画だったなあ~・・・映画館で観て、その後ビデオ買ったモンね。
(あの頃はまだDVDが普及してなかったの

今はもうレーザーディスクだもんねえ~)
で、話は「蒼穹の昴」に戻ります。
何が私をこの作品が魅きつけるのか?
①私の大好きな「中国清朝」の、宮廷「紫禁城」が描かれるから。
②同じく、その「清朝をつぶした」と言われている中国の三大悪女の一人「西太后(せいたいごう=中国読みでは「シタイホウ」)を優しい女性として、浅田次郎は描いており、その役を、なんと!

日本人の田中裕子が演じているから。(正直、この配役に最初ぶっとびましたが、今日も予告編を観たんだけど、案外あってたよ。)
③西太后が意図的に殺害したと言われている、ラストエンペラーの前の中国皇帝「光緒帝(「こうしょ」てい=中国語読み、「クンシュィ」)を描いているから。
この皇帝の妃(皇后ではありません。)珍妃(ちんぴ=チンフェイ)は、西太后の怒りを買い、紫禁城の井戸にずっぽり逆さまに入れられて、殺されたという有名なエピソードがあるあから。(この話も浅田次郎は「珍妃の井戸」という作品で書いています。)
④中国ではあり、日本には入らなかったという二大摩訶不思議な習慣「纏足(てんそく)」と「宦官(=かんがん、性器を去勢され、紫禁城で使われていた奴隷的存在、主に後宮の召使として使われていた)」の「宦官」がこの番組の主役であること。
先ほど予告編で、宦官(かんがん)春児(チュンル)が、自分で去勢(自分の性器を切り取ってしまうこと)のシーンがチラッと出ましたが、それは壮絶でした!
そりゃそうだよねぇ~

自分の性器=おちんちんを自分で切っちゃうなんて、考えただけでも、ぞおっとします。でも、実際の旧中国では、食べていけずに、自分から志願して、専門の去勢家(「蒼穹の昴」にはちゃんと、その家も描かれております)に頼み、宦官になって宮中に奉公し、一生食いつないでいく男子が山ほどいたそうです。(日本に生まれてよかったよ~

)宦官はかつて、アカデミー賞を総なめした、イタリアの映画監督、ベルナルド・ベルトリッチの映画「ラスト・エンペラー」にも、一杯出てきます。私はオリジナル版のビデオ(日本で上映されたのとは全く違う!)を持ってますので、良かったら一声かけてください。
理由書かなくちゃ・・・
その⑤っ!西太后は、私と同じ「京劇」が大大だーい好きで、主人公「春児(チュンル)」は、西太后の前で、京劇の主役を演じ、西太后付の宦官に取り立てられ出世した!という筋書き。その「春児」を演じたのが、前回山形で、やあーっと上映された「梅蘭芳(メイランファン)~花の生涯」と言う映画で、京劇の第一人者、「梅蘭芳」の若いときを演じた、実際の若手京劇俳優「余少群(ユーシャオチュン)」が演じていること。
私は京劇の大ファン・・・(これもすごーくマイナーなんだよねぇ・・・山形では・・・

)で、かつて山形に「梅蘭芳劇団」の公演が来た時、大枚はたいて、7000円の特等席買って見たほどの「劇迷(=シーミィ、京劇ファン)」です。
・・・・と言うわけで、この「蒼穹の昴」は
一粒で5度美味しいグ☆コのやふな番組!
なのよね~。
だから、今からすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく楽しみにしてます。


って、私が力入れて書いても、どのくらい、このブログを読んでくださる方で、共感してくださる方がいるのか、かな~り不安・・・
でもぉ・・・まず、私が、これで、どのくらい「我愛中国(ちゅうごくだいすきなの)」「我愛中国的歴史(ちゅうごくのれきしがすきなの)」「我愛京劇(きょうげきがだいだいだいすきなの)」だか、ご理解頂ければ嬉しゅうございます。
なんか、今日は中国のことばっかり書いちゃったな・・・・。
今日は最後の日曜礼拝で、大掃除もあったんですが、昨日私は我が家のトイレ二箇所を大掃除し、午後からは4月に亡くなった祖母を八ヶ月ぶりに家族全員でお参りに行ったので、申し訳ないけど、大掃除はお願いして、我が家におりました。
どれ、今から、「坂の上の雲」録画スタンバイして、最後の大掃除・・・仏間の片付けすっかな・・・


(すったぐない~

)
ちなみに「坂の上の雲」の前回は「日清戦争」でした。これを良く観ると、「蒼穹の昴」の時代もよくご理解頂けると思います。
しかし、画面から流れる中国語の力強い、パッショネイトな、子音の発音は、たまりまへんな~
年明けたら、真面目に母音から、勉強しよう思ってます。
目指すは、英語、中国語、山形弁?(違うだろ!)のトリリンガルじゃけんね。
あ!

今日、私の大好きな教会友達(鹿児島県出身)のMさんが無事退院されました。


良かった~

良かった~

良かったよ~!
Mさん、また、思う存分!鹿児島弁で会話しようね(?

)
あたしゃ~最近、どこの生まれか、わからなくなってきよっとよ。
どれ、では、また来週?(あ、今週か?)
寒いから、今夜は豚汁じゃ~
体は冷やしちゃあ~あかんよ~