栄ちゃんワールド・・・我が故郷 大豊町・梶ケ森周辺の風景 目次
故郷の晩秋
故郷の朝
定福寺の紅葉
定福寺の蓮(大賀蓮)②
八畝のお堂
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栄ちゃんワールド・・・梶ケ森麓の"ミニ植物園" 目次
栄ちゃんの四国霊場巡り 目次
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故郷の朝
定福寺の紅葉
定福寺の蓮(大賀蓮)②
八畝のお堂
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ウリハダカエデ
ジョウロウホトトギス
キキョウ(07/08/05)
ヤマシャクヤク(10/04/23)
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栄ちゃんの四国霊場巡り 目次
⑤田芋(ターム)ーー田芋は一度茹でたものを店頭で売っています。茹でているのは、そのまま煮物にするのではなく、すりつぶして田楽や砂糖醤油で味付けしてから揚げにするなど料理します。正月の定番料理です。田芋は水田で作っています。
⑥かまぼこーー沖縄の蒲鉾は、鮮やかな赤と白で、とっても大きい。家族が多いし、親戚が回ってくるから、料理もたくさん作らなきゃいけないようです。
⑨テビチ煮付ーー長時間かけて自宅で煮る人が多いが、手間がかかるので、煮付がよく売られています。とても美味しい。
⑩お魚ーーマグロ、カジキを短冊状に切った身はてんぷら用。沖縄はてんぷらが大好きで、魚のてんぷらといえば、マグロ、カジキ、イカなど定番です。
(カテゴリーから連続画像で見ることができます)
「四万十川の原風景を守る会」の代表・羽迫(ハサコ)博巳さんが、四万十川流域のひなまつりの2009年と2010年の変化などを紹介しながら、教訓的な総括をしています。
県下各地で盛んに行われているひなまつりが、年を重ねるごとにややもするとマンネリ化の傾向が出ている中で、地域の生活に根ざした取り組みが、その地域に新しい風を呼んで、流域を代表する観光資源となりつつある事を報告しています。
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その5
2010 吉良川 土佐の町屋雛まつり
お雛さまの豪華さ、保存状態の良さでは感服させられました。でも何故か満たされませんでした。
町並みの会場・ひなまつりの展示演出に歴史があるのに・・なにが満たされないのかな?人の問題かなと想いました。それは定型化された展示と演出が続き、加わる人に新鮮味のある参加意識というか、これをやってみたい・・という熱い思い、演出が見られない・・それがおもてなしを通して感じられませんでした。
情報がてんこもり 「高知ファンクラブ」パート2 記事一覧はこちらから
栄ちゃんの四国霊場巡り・・・21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
(四国21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ) 09/06/26)
出典:四国ネット・・・21番霊場 太龍寺(たいりゅうじ)
歩く遍路は鶴林寺から二㌔下り、麓の道を五百㍍ほど歩いて那賀川を渡り、鶴山よりもきつい山頂までの三㌔の急な山道を登る。
車は下車後約一㌔の急坂を歩いて登る。かつての難所だけあって今もきびしい。
青年のころの太師は、一沙門に求聞持法を授かってより、阿波の大龍岳や土佐の室戸崎を修行の地とされた。大自然の中にあって苦修練行を積み、探い宗教的な体験を重ねたのである。
太龍寺は標高六百㍍の大龍寺山の頂上にあり、樹齢数百年の老杉が林立する中に、江戸時代に再建された諸堂が建ち並んでいる。
寺の草創は神武天皇で、その後延暦十一年弘法大師がこの山に登り、南舎心嶽で百日間修行され、同十七年嵯峨天皇の勅命で国司が伽藍を創建し大師は本尊をはじめとする諸仏を刻んで安置された。
その後、皇室や、武将等の尊信もあつく、伽藍は維持されてきた。難所ほど大師のおかげが多い。本堂には難病が全快した感謝の額が何枚も納めてある。
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「鏡川早朝ウォーキング」 高知新聞社が主催者として「社告」で・・・
12月24日の高知新聞朝刊に、下記の記事を「社告」という形で掲載していただきました。
鏡川こども祭実行委員会では、各方面に呼びかけて「鏡川早朝ウォーキング」を毎月第2日曜日に、定期化することで、参加者の健康増進と交流を図ることを目的に、2011年1月9日スタートで実施する事になりました。
また、この取り組みを持続させる組織として「鏡川早朝ウォーキング」ファンクラブ(代表:松尾徹人・高知市観光協会会長)をつくり、顧問に岡崎市長や宮田高知新聞社長ほかに就任していただき、高知県民・高知市民あげての取り組みにできたら・・・と思っています。
高知新聞社は、毎年1回、鏡川河畔で「健康ウォーク」を主催・実施しています。
全国一斉に始まったこの「健康ウォーク」も、回を重ねるごとに次第に中止されて、続いているのはわずかのようです。
ことしは11月7日に実施されましたが、この取り組みを応援するとともに、この取り組みに学びながら、ともに"県民の健康増進"と平成の名水百選に選ばれた鏡川の"観光資源"として、しっかりと続けて行きたいと思っています。
2011年1月9日(日)スタートセレモニとウォーキングに参加しませんか。
鏡川・みどりの広場に、9時30分集合です。
(カテゴリーから連続で記事を見る事が出来ます)
「四万十川の原風景を守る会」の代表・羽迫(ハサコ)博巳さんが、四万十川流域のひなまつりの2009年と2010年の変化などを紹介しながら、教訓的な総括をしています。
県下各地で盛んに行われているひなまつりが、年を重ねるごとにややもするとマンネリ化の傾向が出ている中で、地域の生活に根ざした取り組みが、その地域に新しい風を呼んで、流域を代表する観光資源となりつつある事を報告しています。
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その4
2010 吉良川 土佐の町屋雛まつり
お雛さまの豪華さ、保存状態の良さでは感服させられました。でも何故か満たされませんでした。
町並みの会場・ひなまつりの展示演出に歴史があるのに・・なにが満たされないのかな?人の問題かなと想いました。それは定型化された展示と演出が続き、加わる人に新鮮味のある参加意識というか、これをやってみたい・・という熱い思い、演出が見られない・・それがおもてなしを通して感じられませんでした。
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5年生が野外授業で植樹や道づくり、間伐作業を
一宮小学校どんぐりの森事業・・・5年生全員が雪光山で
一宮小学校では毎年秋に実施している野外授業を今年も遠足を兼ねる形で行いました。小学5年生と父母や開かれた学校づくり委員会のメンバーらが5大のマイクロバスに分乗して、市民の森に選定された雪光山(926m)の一宮小学校どんぐりの森まで来て野外体験中心の森林環境学習を行いました。
澄んだ空気、緑の山々に囲まれて子どもたちの歓声がこだましていました。
この事業には川村市議も設立当初の平成16年から係わっており、この日も森林のことや当日の作業等について子どもたちに説明をしました。また、地元の方々を連れて、間伐作業が円滑に進むように、特に安全面での支援を行いました。
鏡川の水源地にどんぐりを植え、水の安定やCO2の吸収にと、毎年植樹されています。 一宮小学校はPTA組織の外側を開かれた学校づくり委員会の方がいるため、こうした大きな行事も無事に行うことができています。 雪光山に一宮小学校の広大なフィールドがあります。
最初に植え付けられたどんぐりは、3mほどに成長しており、植えた子どもたちはもう高校2年生で、この子どもたちに見せたいものだと口々に語っていました。
「森はすべてを友とする」という合併記念の碑の前で食事をしました。
山道をマイクロバス5台で通行すること事態、大変なことです
鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記
子どもたちが主役の自然体験型新イベント
第1回鏡川子ども祭り・・・鏡川トリム公園に1000人参集
第1回鏡川子ども祭りが鏡川トリム公園(高知市縄手町)で10月11日の体育の日に行われました。10月は、小学校の運動会シーズンですが、この日は学校行事は少なく、旭や朝倉方面の小学生を中心とする子どもたちが多く集まりました。
竹での突き鉄砲などの昔遊びが主役です。
このイベントは鏡川ファンクラブが、木工や竹細工の達人を広く集め、それぞれのブースで自由に子どもを遊ばせたり、木工や竹細工を楽しんでもらおうと企画したものです。第1回目ということで、どれだけうまく進むか心配でしたが結果は良好。子どもたちの目の輝きに親も、達人たち関係者も満足。
開会式で鏡川の保全を訴える川村市議。
各種の催しが芝生の上や川に出て行われました。川での生物探検、イカダ体験、水切り、竹馬、竹鉄砲、マイ箸作り、竹とんぼ、草笛、木工体験と子どもたちは、自分で作って遊ぶことが基本であったため、受身ではなく、アクテイブに作業をしなければならない点が受けました。
マイ箸作りは子どもたちにとっては貴重な体験です。
鏡川上流域の吉原百日紅の女性たちは、栗ご飯や赤飯、ツガニソーメン、芋テンなど昼食のブースも開店しましたが、母親の参加が多くこの方も結構な売り上げとなりました。
龍馬物語の紙芝居を演じる宮本さん。
副実行委員長を務めた川村市議は、開会の挨拶に立って「鏡川は平成の名水百選に選ばれました。これからも清流を守っていきましょう。」と呼びかけました。
ヒノキのマイ箸に名前を入れる中川さん(こうち森林救援隊)
鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記
「四万十川の原風景を守る会」の代表・羽迫(ハサコ)博巳さんが、四万十川流域のひなまつりの2009年と2010年の変化などを紹介しながら、教訓的な総括をしています。
県下各地で盛んに行われているひなまつりが、年を重ねるごとにややもするとマンネリ化の傾向が出ている中で、地域の生活に根ざした取り組みが、その地域に新しい風を呼んで、流域を代表する観光資源となりつつある事を報告しています。
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その3
2010 吉良川 土佐の町屋雛まつり
お雛さまの豪華さ、保存状態の良さでは感服させられました。でも何故か満たされませんでした。
町並みの会場・ひなまつりの展示演出に歴史があるのに・・なにが満たされないのかな?人の問題かなと想いました。それは定型化された展示と演出が続き、加わる人に新鮮味のある参加意識というか、これをやってみたい・・という熱い思い、演出が見られない・・それがおもてなしを通して感じられませんでした。
情報がてんこもり 「高知ファンクラブ」パート2 記事一覧はこちらから
「四万十川の原風景を守る会」の代表・羽迫(ハサコ)博巳さんが、四万十川流域のひなまつりの2009年と2010年の変化などを紹介しながら、教訓的な総括をしています。
県下各地で盛んに行われているひなまつりが、年を重ねるごとにややもするとマンネリ化の傾向が出ている中で、地域の生活に根ざした取り組みが、その地域に新しい風を呼んで、流域を代表する観光資源となりつつある事を報告しています。
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その2
2010 吉良川 土佐の町屋雛まつり
お雛さまの豪華さ、保存状態の良さでは感服させられました。でも何故か満たされませんでした。
町並みの会場・ひなまつりの展示演出に歴史があるのに・・なにが満たされないのかな?人の問題かなと想いました。それは定型化された展示と演出が続き、加わる人に新鮮味のある参加意識というか、これをやってみたい・・という熱い思い、演出が見られない・・それがおもてなしを通して感じられませんでした。
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(日本漆喰協会、第5回総会並びに作品賞表彰式、特別講演、平成22年10月14日、於:三翠園ホテル)
何処にでもある水と鉄の話
~でも水と鉄は例外の物質である~
1)はじめに
漆喰とは? 石灰(せっかい)→しっくい→漆喰。これが何処にでも書いてある答である。不満が一杯である。当て字は良いとして、何故「漆」を「喰う」のかに答えていな い。検索結果は、漆職人が漆を嘗めて免疫性を高めたとか、漆の新芽は美味しい食材であるなどが出てくる。
2)車輪・スクリュー・プロペラを持つ生き物は?
{効率的・経済的・利便性が仇}---便利なもの、安いものは必ずヒットするか?
{車輪のある生物} -----車輪やスクリューやプロペラを持つ生物はいるか?
{セミは可哀相だ} -----地中に7年、羽化して2週間。そのことが可哀相か?
{切り詰めて生きる}-----寿命は、植物が1000年、動物は100年、その差は?
3)金属材料・無機材料・有機材料は3つの柱
{生命と文明の源、水と鉄の例外の性質}---氷が水に浮かなかったら。鉄が・・・・
{水に溶けるとは?} -----全てを溶かす水、超純水は毒、
{図でよくわかる機械材料学} ---- 鉄鋼材料、非鉄金属材料、
{たたら製鉄}、{出雲のたたら}----(鉄・酸素)+炭素 ⇒ 鉄+(炭素・酸素)
溶鉱炉には、鉄鉱石、炭素(コークス)、石灰石などが投入される。流動性スラグ。
{天真爛漫と傍若無人} ---- ボーンチャイナ、
{無重力世界のミケランジェロ}---- フレスコ画とは、
4)環境問題は「エントロピー」の理解から
今年の夏も本当に暑かった。北海道の米が美味しくなっている。南方系の動植物が増えている。温暖化は進んでいる。しかし、様々なキャッチフレーズが正しいか否かは分からないのではないだろうか。
{この暑さは地球温暖化の影響?} ----エネルギー利得率とは、宮沢賢治。
{「エントロピー」では読んで貰えないか?}--理解しにくい考え方「エントロピー」。
5)おわりに
始めてアテネに行ったとき、建造物は勿論のこと、歩道も大理石だった。その見事さに驚いたが、遠くに見えるオリーブの山々もすべて白い大理石で ある。
そこにある石を使えば大理石である。中国の黄土高原に行けば家は日干し煉瓦である。
日本の家屋の素材が木材であるのは当然である。地産地消 を率先しているのが建築材料である。銀行の壁が化石展示場所になっているのは贅沢なことなのである。嶺北の国道は緑色のアスファルトが多い。これ も緑泥片岩の砂があるからであろう。
高知の昔の建物の美しさは漆喰の白さであり、切妻の緩やかな曲線(テリ)である。付録)書類の書き方
{読んで貰える申請書の書き方は?} ---タイトルの吟味、絵のように美しく、熟成を待つ、素人が理解できるように、自分が審査員だったら、提出し終わったときの満足感・達成感、
「四万十川の原風景を守る会」の代表・羽迫(ハサコ)博巳さんが、四万十川流域のひなまつりの2009年と2010年の変化などを紹介しながら、教訓的な総括をしています。
県下各地で盛んに行われているひなまつりが、年を重ねるごとにややもするとマンネリ化の傾向が出ている中で、地域の生活に根ざした取り組みが、その地域に新しい風を呼んで、流域を代表する観光資源となりつつある事を報告しています。
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その1
2010 吉良川 土佐の町屋雛まつり
お雛さまの豪華さ、保存状態の良さでは感服させられました。でも何故か満たされませんでした。
町並みの会場・ひなまつりの展示演出に歴史があるのに・・なにが満たされないのかな?人の問題かなと想いました。それは定型化された展示と演出が続き、加わる人に新鮮味のある参加意識というか、これをやってみたい・・という熱い思い、演出が見られない・・それがおもてなしを通して感じられませんでした。
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