卯の花<花だより> 2017-05-27 15:05:48 | 花だより 「うの花のにおう垣根に時鳥(ほととぎす)・・・」と童謡「夏は来ぬ」の一節であります。 この卯の花が農園につながる用水掘り端に今を盛りと咲いています。 毎年、白い花をもたらしてくれるので楽しみにしております。 がしかし、棚田の田んぼをやる人も少なくなったので手入れが十分ではなく荒れて来ております。 残念です。 <いわどの山荘主人> <用水堀端に咲く卯の花 9:52> <卯の花が匂う、 12:14> <卯の花に蜜を食む蝶、 12:21> <うの花匂う堀割端 12:28> « 花だより・箱根空木(はこね... | トップ | 鴻巣・ポピー広場<花だより> »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 卯の花 (らいちゃん) 2017-05-27 20:23:20 緑の中に白い卯の花はよく目立ちますね。蝶も美味しそうに蜜を啄んでいます。「夏は来ぬ」の歌詞の通り時期が来れば芽を出し、花を咲かせる。自然界の摂理ですね。>スイカ、わたしの所は気温がやや違うせいか遅い様です。大阪南部と埼玉県では気温の差が大きいのでしょうね。気温と晴天に恵まれて順調に育っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蝶も美味しそうに蜜を啄んでいます。
「夏は来ぬ」の歌詞の通り時期が来れば芽を出し、花を咲かせる。
自然界の摂理ですね。
>スイカ、わたしの所は気温がやや違うせいか遅い様です。
大阪南部と埼玉県では気温の差が大きいのでしょうね。
気温と晴天に恵まれて順調に育っています。