けさも好天、暑さはつづく、カメラを持って農園見回りをする。ひかりに反射してもみじ葉が壁に映っている、太陽の日が輝きはじめる、用水掘り端のねこじゃらしが、白露の時季をえて、夜露にしっとり濡れている。光との共演である。となりの畑ではトラクターが耕作している、ねこじゃらしとのコラボレーションと逆光で構える、手前のネコジャラシとのボケ具合など枚数を重ねる。早朝の太陽光との兼ね合い、旨く行ったかどうか・・・<いわどの山荘主人>
<用水掘り端のねこじゃらし 5:49>
<逆光アップで撮る 5:50>
<休耕田あと霞が架かっている 5:51>
<同上 5:52>
<トラクターとねこじゃらし 6:09>
<隣の畑を耕すお父さん 6:22>
<ねこじゃらしアップ 6:29>
に霞がかかって、秋の農作業が始まる。里山に「秋の音」が聞こえてきます。
先日 秋の幕開けを求めて「新橋演舞場恒例の秀山祭」を見てきました。劇場内は秋を感じましたが街は真夏の暑さでした。年寄りの外出はまだ早いようですね。
昨日 「写真講座」は修了し、初めて①絞り②S/S③ISOとの関係学んできました。勉強することが多くて大変です。