”2008年2月13日に下段にもある様に「ご自宅のパソコンからオンラインで、らくらく電子申告・納税システム」のキャッチフレーズで第1回に挑戦したものです。
2008年(平成20年)2月13日のブログ掲載、”きょうは気持ちも天気も清々しい。というのは電子納税申告が正規に送信されたからです。ご自宅のパソコンからオンラインで「らくらく国税電子申告・納税システム」e-Taxとのことで、パソコン愛好家として是非とも挑戦してみたいと思い、1月30日に所轄の税務署に相談に行って以来、電子証明書付きの住民基本台帳カードの取得それを読み取るICカードリーダライタの購入等準備をしたのですが独学では中々難しい。再度訪問レクチャ-を受け、パソコン上での電話のやり取りなどでやっとの思いで「送信されたデータを受け付けました。」とのメールに接しひと安堵しました。相談にのっていただいた係りの方ありがとうございました。”
<岩殿山荘主人>
最初はカードリーダーライタの取り付け費用が掛かるので5000円の税額控除がありました。それでもうれしい!その後は紙での添付書類は不要になりオンラインであるから必要条件が整いさえすれば即刻受付完了・納付はお仕舞!所得税法第203条の3第7号適用分(企業年金分)は厚生年金の上乗せのため、源泉徴収は多目にされており、毎年還付金が出るので、<ヘソクリ>として楽しみにやってたこともあります。
趣味のパソコンである、開設以来13回目の電子納税・e-taxである!なにせ1年に一片の国税庁のウエイブなので、また当局としても改良点があるのであろう、毎年何処か変えてくる・・ヘルプデスクに教えを乞うて来てはいるが、10何年になるか教えを乞わないないのは今年ともう一回しかないのである。さすがに年老いてからパソコン習い大変!しかし頭の体操にはなっている。!
ことしは還付金の受付が早まったのか国税庁からのmail便<あらましの説明>が1月17日には届いて確定申告の準備が整った次第です、マイナンバーカードの取得もこの電子納税のためであり、マイナンバーカード制が遅れているとのこともあり、これが利点が分かれば、理解できれば、社会保険や運転免許証との一元化普及できるかと思いますが、年寄りの人口が多いなかでは指導者の育成が急務なのでしょうか!。ああそうそう、忘れていましたが今年2020年分申告から基礎控除48万円<但し所得金額2400万未満>になりました。送信の受付、受付時間 2021/1/27 16:23:18 受付番号 20210127/xxxxxxxxxxx でした。
<いわどの山荘主人>
〇冬の空、<1/25 8:30>
〇庭の蝋梅、<7:30>