「巻頭写真」川霧の日浴び<7:14>
〇きょうは二十四節気の大寒である、寒中見舞いである。
今朝の日本列島、東北から北海道は雪の寒さでですが、関東から九州にかけての太平洋側は割合と温かだという・・・、がしかしわが家の屋外寒暖計はマイナス1.4℃いう氷点下を差していました。
いつも通り、冬晴れの天気がイイ白鳥飛来地に姿を現す、この飛来地には寒いのに老人クラブの集まりの様です。イイ望遠レンズを付けた集まりのサロンようである、きょうはチャンスをものにしてやろうと白鳥の数と同等位のカメラマンである。会話の中で家にいるより仲間が出来て楽しいとおっしゃっていた。
晴天に恵まれて川霧が立っている。そこに川下側から太陽が上がってくる。川霧の真ん中に太陽の光に当たる。なんと幻想的・幽玄の世界か?乱雑にシャッターをキル・・・そんな中からお気に入りのものをご披露いたします。
<いわどの山荘主人>
①白鳥の日浴び、<7:11>
②カメラマンも日を浴びて撮影してます、<7:14>
③白鳥の日溜まりです、<7:37>