「とまと畑」<6:52>
二十四節気の一つである小満<きのう21日>は、陽気がよくなり草木が成長して茂るころです。そんな時恵みの雨が<大雨の注意報が出ましたが・・、>降ってくれました。3月はじめ以来の雨の恵みなので2カ月ぶりです。
それでは小満の農園の野菜の模様を記録します。
①直売小屋、イチゴが陳列しています、<6:52>
②トンネルの中なす・ピーマン・キャベツ・ブロッコリー、<6:52>
③ニュウメロン・キュウリ<5/8寒さでやられる、>・赤カブ、<6:53>
④いちご畑、<路地いちご発売中、><6:54>
⑤苗床、レタス・落花生・棉の木、朝顔・ひまわり、<6:54>
⑥中畑、里芋・じゃがいも・そら豆、<6:55>
⑦北畑、西瓜・南瓜、落花生<種まく><6:56>
⑧本畑、ネギ苗・コカブ・トウモロコシ、<6:57>
⑨じゃがいも<早植え霜の害に遭う、>・ラッキョウ、<6:58>
⑩山芋<支柱作成中、><6:58>
⑪ゴボウ・オクラ芽を出す、茗荷<6:59>
⑫ハウスの中、インゲン・枝豆・南瓜、それにヤンマー耕運機借り受ける、<6:59>
⑬中畑、玉ねぎ、じゃがいも・そら豆<寒さの害と干天の害に遭う、><7:00>
⁂この辺り、埼玉のうちでも雨の降らないところです、遠くで雷の音が聞こえるが雨にならないのです。定年後野菜作りして20年になりますが、となり・またとなりで借りていた人たちが亡くなられたり畑作りが出来なくなってしまい今では1600㎡<約2反歩>ほどに耕しております。充実感はありますが大変な仕事になりました。そこに畑隣の方がやれなくなってとのことで「ヤンマー耕運機650ポチ」を貸してくれることになり、豆トラと違い!らくらく!に耕せます、助かりました。
<いわどの山荘主人>