
夏至を過ぎて日が長くなった早朝6時過ぎに、農園まで来ていただいた。
われ自慢である農園、きゅうり、なす、インゲン、メロン、カボチャなどは用意をすませた、100本ばかり温床から育てたトマトは順調に赤い実になり、旬食べごろである。
早速に収穫に入ってもらう。サカタ種苗から種を取り寄せたトマト「麗夏」の銘柄品、試食しながら篭に入れる。トマトのガブリつき、美味しさを堪能していただきながら作業する。
篭いっぱいになる、つづいてメロンをとる、<とっても甘いメロンであることを宣伝する。>わたしの自慢のお仕舞は「栗カボチャ」である。小粒ではあるが甘くて収穫が早い、
野菜と子供の頃のかかわりを話し合いながら、早朝のひと時を過ごす。
梅雨時の湿度の高い朝ではあるが、それでも朝の空気は清々しい!
<いわどの山荘主人>







<けさのトマト収穫模様>

