
朝の爽やかに晴れた毎日の光景である。
山法師は植物とは思えないような名前だが、真っ白な花を樹頭いっぱいにつける、花といったが白く見えるのは四枚の苞(蕾を保護する葉、)で真ん中の緑黄色の部分が花だそうです。
それを法師の頭に、白い苞を頭巾に見立てたのが山法師の名の由来だそうです。
やっと昨日の雨で畑が潤い、朝早くに枝豆をを蒔き、そしてトウモロコシの床苗を植え替えてやった。
<いわどの山荘主人>









<山法師咲く通学路>
<7:15>

<7:17>

<集団登校する小学生 7:18>


<ジョギングする学生さん 7:20>

<青空に聳え立つ山法師 7:22>
