
東京に住む孫たち家族、この里山が好きで毎年この時期には来てくれる。きのうは、近くの小川町の温泉に、みんなででかけた。<疲れをとりにである、>
小キレイで露天風呂もあり、ゆっくりくつろげる。
この日一番の催しは、ジャンケン大会である、食事の途中であったが、5人参加すれば誰か商品にありつけるだろうと、勇んで会場である足湯場へ向かう。
現場(げんじょう)は足湯につかる人その人のうらに回る人たちで賑わい呈している。日本一の頭巾を被った男の人と女の人が交互に司会進行をする。
ルールは簡単である、司会者と集まった50人ほどの方たちとジャンケン勝負、グーチョキパーで司会者に勝った人が勝ち残る、即ち同じ手と負けた人は落ちて行く、常に単純に2/3は脱落して行くから以外に勝負は早いペースで進む、残った人が二人になった場合は二人でジャンケンで決まる。
豪華賞品が用意してあるとのことで、家族5人6回戦に挑む、勝負運がないのか、普段勝負師と自負している孫の母であるママも最後の6ランドまで勝てないで終わった。<残念至極である、>
簡単なゲームであるがおもしろさを感じたものでした。
<いわどの山荘主人>





<スーパージャンケン会場 14:30>



<日帰り温泉宿 12:30>
