晴れ
我が家から北方面へ2.5キロ弱のところの道路の両側に梨畑が広がり、
この時期、畑の前には道路を挟みほぼ向かい合って２軒、売店が出ている
袋には「JAさがみ藤沢市果樹部・藤沢のなし」と印刷されている
生活道路とは反対側なので、先日たまたま通って知ることとなった
さすがもぎたて、新鮮で美味
晴れ
主人の友人宅へ遊びに行き、鈴虫を頂いてきた
娘たちが小さい頃、育てたことはあるけど・・・・何もかも新鮮
夜になるとリンリーン、とよく鳴く
ケースを覗き込んでは１０匹ほどの動きを見守っている
晴れ
朝方陽射しは弱く気温低めだったので、７時
どうも気になる、カラスウリの花を見に行った
予想通り、夜の開花状態が残っていた もっと早く思いつけばよかった
見れば見るほど、不思議なつくりの花
晴れ
カラスウリの花
8～9月に咲くウリ科の花。花の特徴は「雌雄異株」である。
一つの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつく。
夕方に、縁が糸状に裂けてレースのように見える白い5弁花を開く。
花は夜明け前にはしぼんでしまう
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ここから１００数十メートルのところに市立中学がある
夜のウォーキングの際、その生け垣に白い花が咲いているのが気になっていた
今日の夕方５時、思い出してカメラ片手に行ってみたところ
何か萎れているような・・・夜見る花と雰囲気が違う
おかしいと思い帰って調べてみたところ上記の通り
それで納得
こんばんは、カメラを持って行き撮ってきた
蕾は妙な形をしているので拡大
晴れたり、突然降り出したり不安定なお天気
所用で出かけたついでに以前チェックしておいた隣の綾瀬市
光陵公園へ行ってみた
バラ園に力を入れているような感じだけど、さすが今の時期はお休み状態
けなげにも幾つか咲いてはいたけど・・・
先ほど降った雨の滴をたたえて
日本庭園も良かったけど、水不足で池が濁っていて鯉が可愛そうだった
道向こうに「長峰自然の森」の看板が見えたので行ってみた
まさに自然の森、杉林の中を森林浴をしてきた
自宅から７キロほど、バラの季節になったら訪ねてみよう
晴れ
神嶽山神苑の受付で記帳をし
手水を使って身を清め心を正し「一花一命」の神霊が宿る草木を大切に、
立ち居振る舞いには充分注意して、更なる信仰心を育むように・・・
「神嶽山神苑 入苑の心得」の印刷物をいただき中へ・・・
入るとすぐ小さな手水舎があり、お清め
この奥の柵に囲まれた処が神聖な泉「難波の小池」で撮影禁止
高い木々が生い茂る涼しい小道の先に内門
内門をくぐると池泉回遊式庭園が開けている
八気の泉（はっきのいずみ）・・・黒い石から湧水が出ている
池の傍に涼しげに桔梗が２輪開花したところ
青い空と高い樹が水面に映り込んで・・・
池沿いに歩くとお茶屋「和楽亭」があり、久し振りにお抹茶をいただいた
ここからの景色が素晴らしく見とれて、和楽亭内は撮り損ねた
和楽亭から池ごしの正面に石舞台があり６月には神楽舞と雅楽の奉奏がるそうだ
当然、限られた人しか鑑賞出来ない
和楽亭を外から
休苑日を設けてあるだけに、手入れが行き届いていて素晴らしい庭園
久し振りに清々しい空気に触れることが出来た
帰り道、参道に水撒き、清掃をしている人達がいた、ご苦労さま～～
晴れ
先日交通安全祈願に訪れた際、「神嶽山神苑」の入苑券を頂いたけど生憎休苑日
「入苑はご本堂にてご祈祷を受けられた方に限られます」というもので
後日いつでも入苑出来るとのこと
今朝、多少は気温が低いとの予報だったので出かけたけど、やはり暑かった～
先ず「手水舎」でお清め
神門
拝殿
本殿左手を行くと神嶽山神苑入口に手水舎があり、再びお清め
この脇を通り深い緑に覆われて涼しい道を進むと・・・
受付、入り口がある
資料によると・・・
寒川とは「清い泉の湧くところ」の意であり、寒川の神は「水を司る神」とも
いわれているように「難波の小池」は古代より御祭神ご鎮座に
所縁する最も神聖な場所とされている
したがって、「難波の小池」は撮影禁止場所だった
神嶽山神苑内は明日・・・・
