去年 新しく建った会館での マンションの総会に行ってきました
やっぱり 新しいのは良いです
靴を脱いで フローリングに足を乗せると なんと なんと あったかーーーーい!!
床暖になってるなんて 素晴らしいです
1時間ほどの総会は つつがなく終了し マンション友達の奥様達と
お買い物に!
今日は 雪はちらちらだけど すっごく寒くて
”晩御飯は何にするのーーー!!”って 言うと
皆声を合わせて ”やッぱ・・鍋・・・だね!”でした
豆乳鍋 あり キムチ鍋あり・・・我が家は キムチ鍋に決定!!
野菜 どっさり買いましたーー
その後一旦荷物を部屋に置き 近くのイタリアンのお店に・・
でも 外が寒くなったからなのか 暖房が 暑くて
いつもよりは早めに切り上げざるをえなくて・・・残念でした
とは言え おしゃべりはたっぷりしまして
今日の話の中で また 定年退職の話がでました
のんびり奥様のご主人はあと1年で定年だそうです
そして 出来る事なら 今でも 退職して好きな事をして 過ごしたいと・・・
会社では65才までOK!なのに・・・
彼女には 結婚当初に購入したマンションが 山陰にあって
そのローンが ご主人が75才まで残っているんだとか・・・
月々はともかく ボーナス時期の返済が 半端ない高額で
高収入だから 今は返済できるけど これで仕事を退職したら
返済が厳しいって・・・
御主人は退職金で 全額返済すればいい・・なんて 軽く言うけど
返済に使ってしまったら 老後は年金のみでの生活になりそうだって・・・
私と お姉さま奥様は同じ意見です
”ならば ご主人に 現実の数字をしっかりと 見せてあげたら?”って
それに まだまだ 元気なご主人です
いきなり 仕事を止めて 好きな事をするって言ったって
好きなことするには お金が必要なのは 火を見るより明らか・・・
定年後の生活を考えると 彼女は 頭が痛くなりそう・・って 顔をしかめます
お姉さま奥様は
”必要とされているのに 働かない手はないでしょう!
今の60才も65才もまだまだ若い!
病気したり 足腰弱ってからでは 何もできないなんて
そう考えるには 早過ぎる!”って 力説してました
のんびり奥様も ご主人のお母様 彼女にとってのお姑さんが 認知症だし
”万が一 いきなり仕事をやめてのんびりして 主人までが そうなったら・・・”なんて
取り越し苦労まで始めるし・・・やれやれ・・・
でも 現実は現実ですから まずは それを 認識してもらうことしか ないでしょう
年金生活になると 介護保険料 とか国民健康保険料とかもかかります・・・もちろん 二人分。
ワンちゃんも2匹飼ってるし そのあたりも しっかりと 認識してもらった方が・・ねぇ
御主人はお料理が得意で お休みの日は 色々作ってくれるって・・・
退職は よくよく考えてしないと そんなことも 出来なくなるかも・・・ですよね。
男性の夢見る夢夫君ほど 性質の悪いものはない・・・って 誰かが言ってました
もう 少しだけ時間はあるので
うまく 話を進められると良いのですが・・・
”給料が減ったのに 同じ仕事をするのは 馬鹿らしい・・”って いうのを 良く聞きます
しかし 給料と 必要とされること 比べたら どうなんでしょう
まぁ お情けで使ってもらってるとか
見下されてると感じるなら 話は別だし
給料が安いんだから 仕事も適当で良いや・・なんて 考えをもっているなら
言語道断 もっての外!仕事に対しての侮辱ですから 即 退職した方が
身の引き方としては 潔いでしょうけど・・・
それも これも 本人の置かれた立場の現状とのすり合わせって 事ですから
それぞれが 考えなくては いけない事なので
私や お姉さま奥様が 力説したところで 何の役にも立たないのでしょうが(笑)
そこは長い付き合いの友達なので ついつい 感情移入しちゃうんですよねー
ちなみに彼女の家の夕食は 豆乳鍋・・です(笑)
さて・・・昨日深夜勤務だった主人・・・
当初は一旦 帰宅し食事を摂り 夜に再び・・ってことでしたが
8時頃電話が来て 仕事が立て込んで そのまま 深夜勤務に入るって・・・
で 朝 4時半ごろ帰宅し ベッドへ。
入れ替わりに私は起きて 娘を起こして。
6時過ぎに娘が出勤し 私はベッドに戻らず ソファーで二度寝・・・
1時間ほどしたら 主人が起きてきました
睡眠時間 3時間ちょっと・・・・眠いわよねー
でも 食事の朝カレーを食べると 9時半には また 出勤して行きました
50代後半の身には なかなか きつい事です
40代の頃は こんなこと 忙しくなると毎日だったけど・・・
年末・・やれやれ・・お疲れさまです
早めに夕食の準備をして 帰りを待つことにします
やっぱり 新しいのは良いです
靴を脱いで フローリングに足を乗せると なんと なんと あったかーーーーい!!
床暖になってるなんて 素晴らしいです
1時間ほどの総会は つつがなく終了し マンション友達の奥様達と
お買い物に!
今日は 雪はちらちらだけど すっごく寒くて
”晩御飯は何にするのーーー!!”って 言うと
皆声を合わせて ”やッぱ・・鍋・・・だね!”でした
豆乳鍋 あり キムチ鍋あり・・・我が家は キムチ鍋に決定!!
野菜 どっさり買いましたーー
その後一旦荷物を部屋に置き 近くのイタリアンのお店に・・
でも 外が寒くなったからなのか 暖房が 暑くて
いつもよりは早めに切り上げざるをえなくて・・・残念でした
とは言え おしゃべりはたっぷりしまして
今日の話の中で また 定年退職の話がでました
のんびり奥様のご主人はあと1年で定年だそうです
そして 出来る事なら 今でも 退職して好きな事をして 過ごしたいと・・・
会社では65才までOK!なのに・・・
彼女には 結婚当初に購入したマンションが 山陰にあって
そのローンが ご主人が75才まで残っているんだとか・・・
月々はともかく ボーナス時期の返済が 半端ない高額で
高収入だから 今は返済できるけど これで仕事を退職したら
返済が厳しいって・・・
御主人は退職金で 全額返済すればいい・・なんて 軽く言うけど
返済に使ってしまったら 老後は年金のみでの生活になりそうだって・・・
私と お姉さま奥様は同じ意見です
”ならば ご主人に 現実の数字をしっかりと 見せてあげたら?”って
それに まだまだ 元気なご主人です
いきなり 仕事を止めて 好きな事をするって言ったって
好きなことするには お金が必要なのは 火を見るより明らか・・・
定年後の生活を考えると 彼女は 頭が痛くなりそう・・って 顔をしかめます
お姉さま奥様は
”必要とされているのに 働かない手はないでしょう!
今の60才も65才もまだまだ若い!
病気したり 足腰弱ってからでは 何もできないなんて
そう考えるには 早過ぎる!”って 力説してました
のんびり奥様も ご主人のお母様 彼女にとってのお姑さんが 認知症だし
”万が一 いきなり仕事をやめてのんびりして 主人までが そうなったら・・・”なんて
取り越し苦労まで始めるし・・・やれやれ・・・
でも 現実は現実ですから まずは それを 認識してもらうことしか ないでしょう
年金生活になると 介護保険料 とか国民健康保険料とかもかかります・・・もちろん 二人分。
ワンちゃんも2匹飼ってるし そのあたりも しっかりと 認識してもらった方が・・ねぇ
御主人はお料理が得意で お休みの日は 色々作ってくれるって・・・
退職は よくよく考えてしないと そんなことも 出来なくなるかも・・・ですよね。
男性の夢見る夢夫君ほど 性質の悪いものはない・・・って 誰かが言ってました
もう 少しだけ時間はあるので
うまく 話を進められると良いのですが・・・
”給料が減ったのに 同じ仕事をするのは 馬鹿らしい・・”って いうのを 良く聞きます
しかし 給料と 必要とされること 比べたら どうなんでしょう
まぁ お情けで使ってもらってるとか
見下されてると感じるなら 話は別だし
給料が安いんだから 仕事も適当で良いや・・なんて 考えをもっているなら
言語道断 もっての外!仕事に対しての侮辱ですから 即 退職した方が
身の引き方としては 潔いでしょうけど・・・
それも これも 本人の置かれた立場の現状とのすり合わせって 事ですから
それぞれが 考えなくては いけない事なので
私や お姉さま奥様が 力説したところで 何の役にも立たないのでしょうが(笑)
そこは長い付き合いの友達なので ついつい 感情移入しちゃうんですよねー
ちなみに彼女の家の夕食は 豆乳鍋・・です(笑)
さて・・・昨日深夜勤務だった主人・・・
当初は一旦 帰宅し食事を摂り 夜に再び・・ってことでしたが
8時頃電話が来て 仕事が立て込んで そのまま 深夜勤務に入るって・・・
で 朝 4時半ごろ帰宅し ベッドへ。
入れ替わりに私は起きて 娘を起こして。
6時過ぎに娘が出勤し 私はベッドに戻らず ソファーで二度寝・・・
1時間ほどしたら 主人が起きてきました
睡眠時間 3時間ちょっと・・・・眠いわよねー
でも 食事の朝カレーを食べると 9時半には また 出勤して行きました
50代後半の身には なかなか きつい事です
40代の頃は こんなこと 忙しくなると毎日だったけど・・・
年末・・やれやれ・・お疲れさまです
早めに夕食の準備をして 帰りを待つことにします