松山千春の伝説コンサートがテレビでありました。
6月8日、福岡でコンサートがあったけれど・・・今回はパス!
行ったつもりで・・・テレビの前で・・・
「 松山千春 ~23年目の旅立ち~ 」
千春さんが言っていました。
自分の曲には、明るくなる曲がなく、せつなくなってしまうって。
恋・銀の雨・季節の中で・人生の空から・故郷・雑踏
本当に千春の曲は、胸にじーんとして泣けちゃいます。
昭和52年デビュー!!
ファーストコンサートの時に、明るいイメージがほしいと言われ
一輪の赤いバラを・・・今も、それを続けているそうです。
デビューのきっかけをくれた竹田さん(享年36才)デビューして20日足らずで。
お姉さん(享年48才)親父さん(81才)との別れ。辛かったでしょうね。
その時その時に、作った曲も唄ってくれました。
君をわすれない ・ この世で一番好き ・ 足寄
野に咲く花のように・・・
ナンバーワンにならなくてもいい、オンリーワンになりなさい。
さびしい時でも、胸をはって生きれ。
千春さんは、死ぬまで歌い続けると・・・唄ってくださいね!!
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