龍馬が歩いた港町!!
1867年(慶応3年) 坂本龍馬率いる海援隊の「いろは丸」と
紀州藩の軍艦「明光丸」が衝突し、「いろは丸」が沈没しました。
その後、龍馬らは交渉を行うために、鞆の浦に上陸し、滞在。
この出来事を「いろは丸事件」といい、鞆の浦には、
今でも、龍馬ゆかりの場所が残っています。
小さな漁港の町です。
近くには、「仙酔島」という場所があって、夏のレジャーにいい所です。
鞆の浦温泉(ラドン温泉)も、ありますよ。
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