和歌山市、刺田比古神社(さすたひこ神社・岡の宮)の神馬
Taken on Jan. 3, 2014 @ 14:12
「岡の宮の名を有名にしたのは、8代将軍吉宗公の誕生にまつわる話です。吉宗は1684年10月24日、父光貞の第四男として厄年に生まれたため、ひとまず追廻門外の扇の芝に捨てられ、それを岡の宮の宮司・岡本長諄が拾うという厄払いの儀式を受けました。これにより、岡の宮が拾い親となり、以後吉宗のあつい信仰を得ることになりました。吉宗が後に将軍として江戸に向かう際、年老いた愛馬を奉納し、この馬が死んだ後も、長諄宮司は生前の姿をかたどって神馬を造らせて祭りました。この神馬は1945年の和歌山空襲で岡の宮の社殿がほとんど焼け落ちた時にも奇跡的に助かりましたが、その後傷みが激しく、1996年京都の職人により修復されて美しい姿を取り戻しました。吉宗ゆかりということに併せ開運・厄除けの神馬として崇敬を集めています。」
(刺田比古神社(さすたひこじんじゃ) - みどころ紀州路 -)
それで「吉宗公拾い親の神社」とも呼ばれています。
絵馬(甲午年)
和歌山県神社庁-刺田比古神社 さすたひこじんじゃ-
和歌山城動物園の「シェトランド・ポニー」(Shetland pony)
こんなに遠くから来たんだね…。
シェトランド諸島 - Wikipedia
Taken on Jan. 3, 2014 @ 13:41
刺田比古神社は、和歌山城鎮護の神社です。
二十数年ぶり(?)の初詣…、3日は、雲ひとつない青天でした。
ブログ記載されていると、元気だと想像しちゃいます♪
おかげ様で元気です。そちらは?
自分なりのトライアル?チャレンジ?を続行中です。
そういうのをブログに書きたいけど、ややしんどい、重い…かな?
また、そのうち…。
チャレンジ・トライされている事は、とても良い刺激を受けます♪
でも、ブログ書き込みは、ご無理なさらないで下さいね。