

神代植物公園(調布市)の華やかなバラたち on parade
Taken on Oct. 20, 2015 @ 10:06
Congratulations to Y & M!
“Tchaikovsky Violin Concerto” Akiko Suwanai in 1990
Taken on Oct. 20, 2015 @ 11:32
神代植物公園(調布市)『秋のバラフェスタ』 - 東京都公園協会
(11月1日まで)
(参考)
Manny Pacquiao… “Ay! Salamat po!”
(マニー・パッキャオさん、アイ!サラマッポ)
Taken on Sept. 19, 2015 @ 10:33 Manny Pacquiao at Yoyogi Park, Tokyo
たまたま介護者が手にする私のカメラに笑顔で…。ドキッッッ!
Taken on Sept. 19, 2015 @ 10:33
Taken on Sept. 19, 2015 @ 10:33
これは、9月19日(土)に、代々木公園イベント広場で開催された「フィリピンフェスティバル 2015」の、オープニングセレモニーのステージで…。
Taken on Sept. 19, 2015 @ 10:30 Philippine Festival 2015 at Yoyogi Park
Oh! Manny Pacquiao (Pacman) !!!
マニー・パッキャオがスピーチをしているではあ~りませんか!
ごれはすごい!!
超ラッキー!!!
Taken on Sept. 19, 2015 @ 10:37
Philippine Ambassador to Japan Manuel M. Lopez
(フィリピン大使マヌエル・M・ロペスご夫妻)と…。
私も、マニー・パッキャオのタイトル・マッチの時、これまでに何度か当ブログで書かせていただきました。↓
「マニー・パッキャオ vs. フロイド・メイウェザー・ジュニア」 Manny Pacquiao vs. Floyd Mayweather
(May 3, 2015 in アイ!サラマッポ in フィリピン)
フィリピン、ショック…。マニー・パッキャオ(パックマン) Manny Pacquiao (Packman) 6回KO敗け!
(December 9, 2012 in アイ!サラマッポ in フィリピン)
マニー・パッキャオ(パックマン) Manny Pacquiao (Packman) 敗れる!
(June 10, 2012 in アイ!サラマッポ in フィリピン)
強い!マニー・パッキャオ・Pacman
(March 13, 2010 in アイ!サラマッポ in フィリピン)
そして、セレモニーが終わって私がいたすぐそばを…。黒いジャケットの大柄なボディーガード・Bodyguardがマニー・パッキャオの周囲を取り囲み、厳戒警備の中…。
何と、マニー・パッキャオさんが私に向かって声をかけてくれたのです。私はビサヤ語で「Maayong buntag Pacman! 私はフィリピンに15年間住んでいた…。応援していました…。」などと話しかけ…。
Taken on Sept. 19, 2015 @ 11:00
誰かが差し出した銀色のマジックを手に取り、私のTシャツの右肩にサインを下さった上に、握手まで…!
憧れの、偉大なボクサー、フィリピンの英雄と一瞬でも接することができ、夢のような瞬間でした。
もう周囲は大変な騒ぎ…。私も介護者も、もみくちゃにされながらも、その興奮をシェアしました。
マニー・パッキャオさん、ありがとうございました!
マニー・パッキャオ@Philippine Festival フィリピンフェスティバル
2015-09-19 Manny Pacquiao , PHILIPPINE FESTIVAL 2015
(YouTube)
フィリピン フェスティバル Philippines Festival Tokyo 2015 3/4
(Kalinga native dance・カリンガ族民族ダンス)
<マニー・パッキャオ Manny Pacquiao>
1995年1月22日、16歳1か月で、ライトフライ級でデビュー以来、次々と階級を上げながらスーパーウェルター級までの11階級を渡り歩き、その過程で幾多の名王者・名選手を撃破、アジア人初そしてボクシング史上二人目、史上最多タイ記録となるメジャー世界タイトル6階級制覇王者である。
パッキャオが評価されている最大の理由は、メジャー世界タイトル (WBA、WBC、IBF、WBO) 史上2人目である6階級制覇(フライ級、スーパーバンタム級、スーパーフェザー級、ライト級、ウェルター、スーパーウェルター級)という数字よりも、世界王者の中でも超一流の選手を幾多の階級にわたって撃破(その多くは圧勝)してきた点にある。近年のボクシング界では、既に人気を確立したスター選手は世界タイトルを返上してでも、他の強豪選手・人気選手とのビッグマッチを優先させることが多くなってきているが、その象徴的な選手がパッキャオである。パッキャオは、ノンタイトル戦でスター選手のマルコ・アントニオ・バレラに完勝してスターダムに伸し上がったことをきっかけに、世界タイトルを獲得することにこだわらなくなり、ビッグマッチを優先して各階級の最強の選手と戦うようになった。
2010年に当選してから、2期連続でフィリピンの国会議員(下院議員)を務めている。
フィリピンプロバスケットボールリーグのバスケットボール選手兼ヘッドコーチでもある。
(マニー・パッキャオ - Wikipedia)
This picture is from Manny Pacquiao - Facebook
Updated on Oct. 3
See you next year!
フィリピンフェスティバル 2015
「グルメと音楽と…。」
2015年9月19日(土)・20日(日) 9~17時
代々木公園 イベント広場
アイ!サラマッポ in フィリピン & ジャパン!
‐Ay! Salamat sa Pilipinas at sa Japan!‐
(Thank you to the Philippines and Japan.)
(フィリピン、そして日本にありがとう!)
本日、当ブログのタイトルを以上のように変更しました。
2013年初夏、日本一時帰国中に、アクシデントで左脚の大腿骨頚部を骨折して2年余り…。やはり、今の体の状態で、フィリピンに戻っての再スタートは難しいと思います。
今後は、この調布市で、私の第二の祖国フィリピンと日本との良好な関係性を探りながら、地道な活動を積み上げていきたいと思っています。
近々『日本フィリピンボランティアネット・Japan Philippines Volunteer Net (JPVN)』という名称で、規模は小さいが、夢の大きな組織を立ち上げる予定です。今は、そのための準備を進めています。
当ブログ同様、今後ともよろしくお願い致します。
‐Isshin
昨日30日(日)は、「調布よさこい2015」が…。お天気も、曇天の中、何とかもった。
調布駅南口会場での初めての「総踊り」。老いも若きも…。
Taken on Aug. 30 @ 12:57
続いて、旧甲州街道650mを踊り抜ける「流し踊り」
Taken on Aug. 30 @ 14:08
午後3時前に布多天神社会場に移動すると、特設ステージではまだ次々にパーフォーマンスが…。
元気だなあ、みんな…。
Taken on Aug. 30 @ 14:52
ミンミンゼミがまだわずかに、しかし声高に鳴いていた。
しばらくすると霧雨が…。帰り道、長袖のTシャツのややしっとりと感覚が、とても心地よかった。
振り返れば、今年の夏も、なかなか厳しいものだった。
梅雨明け直前の7月中旬、急性気管支炎で救急外来・入院…。調布東山病院6階のスタッフの方々には、本当によくしていただいた。その後、北多摩病院でもしばらくお世話になった。
「ありがとうございました。」
調布飛行場での小型機墜落事故の日、東京での猛暑日連続記録が更新されていた日々を、病院で過ごしていた。苦しい夏だった…。
それでも、終わりよければ全てよし…とまでは言えないまでも、まあよくやったか…、とも言えそうな、今年の夏が終わった。
調布花火大会 on August 22, 2015 @ 19:38
千鳥ケ淵戦没者墓苑でお参り on August 18, 2015 @ 10:20
「 もう俺を苦しめるな。
時代だ。運命だ。
自己を、凡てを捨てて、
死にながらにして生きるのだ。」
「 私の心の底には、
絵が救ってくれるかもしれない、
と言ふ心が常にある。
私には、本当の絶望と言ふものはない。」
これは、水木しげる氏が1942年の10月~11月に、召集令状(赤紙)を受け取る以前に、当時の心境を書かれていた手記の一節です。ご本人も忘れていたという原稿用紙の束が最近見つかり、今回の『水木しげるの戦争と報道新聞展』で、その一部が初公開されています。
調布市制施行60周年、終戦70年という今年の夏、調布市名誉市民である水木しげる氏の、『総員玉砕せよ!』『ラバウル戦記』などの作品の複製原画や、言論統制下にあった当時の新聞記事など約90点が、調布市役所横の「調布市文化会館たづくり」で9月13日まで展示されています。(入場無料)
8月12日(水)の夕方、ご自身が展示会場へ。
93歳…お誕生日は私と同じでした。
(翌13日朝のNHK「おはよう日本」でも紹介されていました。)
「軍隊で兵隊と靴下は消耗品といわれ、兵隊は“猫” 位にしか考えられていないのです。こと“死” に関しては、やはり人間である。“一寸の虫にも五分の魂”という言葉があるが、兵隊全体の暗黙の同意なしにただ命令というだけでは、玉砕は成立しないと僕は思う。
(中略)
僕は戦記物をかくとわけのわからない怒りがこみ上げてきて仕方がない。多分戦死者の霊がそうさせるのではないかと思う。」
1991年8月 水木しげる (『総員玉砕せよ!』 あとがきより・本チラシ裏)
明日30日(日)は、『調布布よさこい2015』!
調布市のピンポイント天気予報は曇り。何とかもってほしい…。