私達を取り巻く世界は、大きく別けて
神界・霊界・幽界 ・現実界 ・地獄界 に別けることが出来
ます。今、この中で幽界の次元縮小から始まっております。
昭和の時期と比較して、現在は既に幽界は、半分以下に
なっております。幽界には、龍神界・天狗界・精霊界・・・・・
夢の数だけあります。 例えば、仏像を作成して沢山の人が
その像に、お願い事を祈念すると、仏像を取り巻く幽界が
出現します。その幽界に生まれる存在は、お願い事の内容
に沿った形態を取ります。お願いを祈念する人間のエネルギ
ーが蓄積して、その内容に合った姿を取ります。一見すると
その像に似た形で霊視されますが、深く観ると異様な姿が
現れます。よく、思考は現実化すると言われますが、幽界が
機能している時代のことです。個人の事業や夢も、人が強く
思念すれば、内容に関わらず実現しやすかったでしょう。
個人または集団が発する思念エネルギ-が幽界に蓄積して
それが、サポ-トする霊的存在を生み出し、現実界へ作用す
るのです。昭和の時代に、大きな事業を展開した人には、
龍神の形態を取る幽界の存在が憑いていることが多かった
です。この龍神は、太古から存在する神界の眷属としての
真の龍神では無く、個人が強く思念することで幽界で形成さ
れたか、呼び寄せたかした偽の龍神です。従って、個人の
欲得にも関与します。正神のお使いは、個人利のために動く
ことは絶対にありません。
今、幽界が消滅しつつありますので、神意に沿わない個人の
願望は、実現しにくい時代に入ってます。また、幽界の存在
がサポ-トして発展した会社は、悪事を隠していれば、何故
か露見して社会的に裁かれて行きます。
これから、事業をして行く人は、生かされている と言う観点
から物事を判断して努力していれば、報われる時代です。
個人の願望も、生かされている感謝 が基本にあれば、叶え
られて行きます。
昭和の時代に、幽界が最盛だった時に、経済のバブルが
頂点だったのは、面白いことです。
生かして頂いて 有難う御座います

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神界・霊界・幽界 ・現実界 ・地獄界 に別けることが出来
ます。今、この中で幽界の次元縮小から始まっております。
昭和の時期と比較して、現在は既に幽界は、半分以下に
なっております。幽界には、龍神界・天狗界・精霊界・・・・・
夢の数だけあります。 例えば、仏像を作成して沢山の人が
その像に、お願い事を祈念すると、仏像を取り巻く幽界が
出現します。その幽界に生まれる存在は、お願い事の内容
に沿った形態を取ります。お願いを祈念する人間のエネルギ
ーが蓄積して、その内容に合った姿を取ります。一見すると
その像に似た形で霊視されますが、深く観ると異様な姿が
現れます。よく、思考は現実化すると言われますが、幽界が
機能している時代のことです。個人の事業や夢も、人が強く
思念すれば、内容に関わらず実現しやすかったでしょう。
個人または集団が発する思念エネルギ-が幽界に蓄積して
それが、サポ-トする霊的存在を生み出し、現実界へ作用す
るのです。昭和の時代に、大きな事業を展開した人には、
龍神の形態を取る幽界の存在が憑いていることが多かった
です。この龍神は、太古から存在する神界の眷属としての
真の龍神では無く、個人が強く思念することで幽界で形成さ
れたか、呼び寄せたかした偽の龍神です。従って、個人の
欲得にも関与します。正神のお使いは、個人利のために動く
ことは絶対にありません。
今、幽界が消滅しつつありますので、神意に沿わない個人の
願望は、実現しにくい時代に入ってます。また、幽界の存在
がサポ-トして発展した会社は、悪事を隠していれば、何故
か露見して社会的に裁かれて行きます。
これから、事業をして行く人は、生かされている と言う観点
から物事を判断して努力していれば、報われる時代です。
個人の願望も、生かされている感謝 が基本にあれば、叶え
られて行きます。
昭和の時代に、幽界が最盛だった時に、経済のバブルが
頂点だったのは、面白いことです。
生かして頂いて 有難う御座います



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ワタシの住んでいる地方では、
今日雨上がりの夕方に
二重で、ものすごく濃い虹が東の空に見えましたよ。
「こんな虹生まれて始めて見た~。」
と子供が大喜びしていました。
親であるワタシにも初めてでした。
1週間くらい前には
雨上がりの朝、
ミミズかと思って(先日誤って踏み殺したので)
レスキューしてみようとしたら、
蛇の子供でした。自力で我が家の敷地方面に
這って行きました。
これも初めて見ました。
雨上がりには良いものや、面白いものが
沢山見つかりますね。
禊の雨だったのでしょうか?
なにかいいことがありそうな気がしてきました。
「生かされている感謝」があるか、ないか…で運命が左右されてしまうんですね。
・・・・そう感じますね。
多発しますよ。
たとえばどういうものでしょう?
UFOレベルのハナシではないですよね~?
今日の虹を見ていていたら
読み始めたのに、難解すぎて
放りっぱなしになっている小説の題名
『重力の虹』
というのを思い出しました。
いや、ホントにイメージだけですが。
内容は全然覚えていません。
外宮でしか見えない昼間の北極星とかが
フツーにみえるようになるとか?
なんにしても楽しみです。
楽観的すぎますか?
最近ある人から、くくり姫の守護を受けていると聞いたことがきっかけです(これは自分でわかるわけではないのですが・・・・)
私は女2人姉妹の長女です
なので、仏壇には両親の位牌があります
その中に、主人の家系の短冊を入れても大丈夫なのでしょうか?
別においたほうがいいのですか?
よろしくお願いします
ということは、現在使用している両親の仏壇とは別の場所がよいと言うことですよね
さっそく実行したいと思います
ありがとうございました