実践が改善を呼びます

家庭で感謝の先祖供養３本をされている男性から知らされた
話があります。　元気の良い男の子供さんが家の中を走り回っ
ている時に、誤って線香器を乗せている台に接触しました。
線香器は床に落ち、供養した後の中の灰が一面に飛び散った
そうです。
男性が床にこぼれた灰を集めようとして、手で灰を触った時に
静電気の様な衝撃を感じました。指先のビリビリ感では無く、
腕を通過して肩まで駆け登る強さだったのです。
隣に居る息子さんに灰を触らせても、やはり強い電気を感じて
灰を集めることが出来ませんでした。
困った男性は奥様を呼んで来られて、灰を処理したそうです。
奥様は平気だったのです。

これは興味深い話でした。
粉が床の静電気を帯びる事が物理的にあるのかも知れませ
んが、霊的な残存磁気の現象だと感じます。
短冊に寄られた縁ある霊は、線香の煙を消化された後も、
しばらくは線香器に停留しているからです。
線香の消火後も１時間の間は、短冊を立てたままの状態が
良いと、以前から言ってきました。やはり現実に寄られた霊が
しばらくの間、磁気として停留しています。
今まで霊的な現象を具体的に体感した経験が無かった男性
は、感謝の先祖供養で実際に発生している強い電気に触れて
先祖供養の効果を確認したとの事です。
男性は、先祖供養を始めてから仕事が順調に回り出して、
環境が大きく改善されたそうです。

先祖供養をしていない奥様は、灰に触れても何も感じなくて、
家系の霊線に深い縁がある長男の子供が触れると、電気を
感じたのは面白いです。
あくまでも供養実践者を中心として、霊的磁気の関与と守護が
広がって行きます。
人間の運命が現実界で好転するには、霊的な小さな革命が
やはり必要です。
何もしなければ、ただ流されて行くだけです。
人間は生きる限り、色々な霊的磁気の影響を全員が受けてい
ます。別に先祖供養をしなくても生きて行けますが、日々受け
ている霊的なハンディ磁気の処理をするのと、しないのでは
運命が変わります。
身近な次元にいる先祖霊の干渉能力は、神霊を凌駕します。
高次元の神様ほど個人利には干渉できません。
短い人生、怖がってばかりいては損をしています。
何事も明るく実践して行きましょう！

生かして頂いて　ありがとう御座位ます

※有料男性ヒーラーによる、女性客への猥褻相談が増加して
います。中には言葉巧みに裸の写真を撮影して、これをネタに
暗黙のリピーター恐喝をしています。被害者を増やさない為にも
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私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
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