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伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

脳と宇宙と太陽

2007-12-10 20:15:13 | Weblog

宇宙の構造についての興味を読者の方がコメントされていた
ので、先ほど思い出して、
リサ・ランドール氏の写真を今しが
た初めてネットで見ました。残念ながらHNKの番組は、見て
無いので彼女の顔を初めて見ました。とても、聡明な顔立ち
をされています。 少し霊視してみると、興味深い事に、前世
は違う惑星を経験した魂のようです。凄い学歴の人ですが、
学生の時の勉強は、既に知っていた状態だと感じます。
ど素人の私が感じる、宇宙へのリーディング夢想を少し書き
ます。ほんの数分間だけの感応ですので・・・・。
まず、宇宙は、大きく分けて表宇宙と裏宇宙が存在する様
です。この2つの大宇宙が、1つの極点で繋がっている感じが
します。
表宇宙に存在する1つの星は、裏宇宙にも同じ様な場所に、
存在しています。相似形、対象形の様な規則性が有る様
です。この様相を霊視した時、ふと、似ている物を思い出しま
した。  それは、人間の脳です。
表宇宙=左脳 、裏宇宙=右脳 です。 もしかしたら、人間
の脳は、宇宙の形態の縮図かも知れません。
人間の脳の神経細胞の1つが、1つの星に相当するかも・・。
また、密教の宇宙観も、表宇宙と裏宇宙の存在を、両界曼荼
羅での
胎蔵界と金剛界との2つの世界で現しています。
人間の胎児の誕生から、老衰で死ぬまでの間の、脳神経
細胞の数の増減と、宇宙の誕生から終息までの宇宙空間の
動きに相関性があり、脳の研究が、宇宙の動きを解説できる
かも知れませんね。 これに似た、近い理論が既に有るのな
らば、また教えて下さいね。

ここまでリーディングした時、神霊は面白い事を伝えました。
夜空で自ら輝く恒星、つまり、1つの太陽の終焉の時、その
御褒美として、太陽の分身が、この現実界に生まれて来るの
が人間であると・・・。 人間は、本当に内在神に天照太御神
を預かっているのです。 極まれに、生きている間に、内在神
の天照太御神を体現する事が出来た人間が死ぬと、実際に
恒星の1つが爆発消滅するそうです。新聞で、偉人が死ぬと
巨星落つ、と比喩表現しますが、これは実際の事のよう
です。
私が知る人で、近年の日本で死去と同時に恒星が消滅した
人が存在するかと、神霊に聞いてみました。
今世紀に、日本の産業界でもいましたが、意外にも宗教界に
も1名いました。 恒星の消滅も、その時に実際に有った様
です。  また、気が向けば明かします、笑。

生かして頂いて ありがとう御座います

   
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82 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ゆゆ)
2007-12-10 20:29:43
すごく想像力を脹らませて読ませて頂きました。

生かせて頂いて有難うございます。
返信する
Unknown (ぽんぽこりん)
2007-12-10 20:32:11
非常に興味深い内容です。
ぽんぽこりんは”心臓”にも何かがあるのではないかと妄想しています。

いつかそのしくみが自分にもわかるときがくるのでしょうかね。
返信する
人体の神秘 (まーじなる)
2007-12-10 20:42:03
よく宇宙を大宇宙として人間の体を小宇宙と表現しますが、まさにそのようですね。

大宇宙に対しての小宇宙が人間、銀河、木の葉、分子、原子いたるところに存在している。それが今我らが存在する宇宙かも知れませんね。

その宇宙の根源のエネルギーで生きてるのが恒星。

そんな気がしてます。
返信する
Unknown (トム)
2007-12-10 20:53:19
リーマンさんこんにちは、私は、ついこないだまで、精神世界にはまって、いました。リーマンさんのブログに、出会い考えが、変わりました。最近は、短冊を、買い先祖供養を、はじめました。このブログに、出会えてよかった。垢を、つけていることもわかりよかったです。何より無駄なお金が、かからずに、すみました。これからは、貯金が、できそうです。思い込みの、恐ろしさ、、最初は、ショックを、受けていましたが、本音で語り、何より命掛けで、ブログを、提供しているリーマンさんに感謝です。読者の皆さんのコメントも、有難いです。
生かして頂いてありがとうございます。
返信する
宇宙と曼荼羅 (まいたけ)
2007-12-10 20:55:43
今日のお話はとてもスケールと、ロマンにとんだ素晴らしいお話でした。
家族でよくプラネタリウムに行きます。スクリーン上の銀河の中にいるだけで、心が震える思いがするのですが、リーマンさんの文章を読んでいると、一瞬、銀河の中に包まれているような錯覚を覚えるほどでした。
いつもながら、リーマンさんの文章力には感服します。
ここに来られている皆さん感じられていると思いますが、リーマンさんの文章を読んでいるだけで、まるで映画を見ているように情景がありありと伝わってきます。
話はそれましたが、曼荼羅の件があったので、曼荼羅について詳しく知っている方があれば、教えていただけたら・・・
(また、空海と曼荼羅の事なども)と思います。
返信する
恒星の終焉? (超新星)
2007-12-10 21:28:50
わ~! 壮大なロマンを感じるお話ですね。

恒星の終焉の時そのご褒美として、太陽の分身が、この現実界に生まれて来るのが人間であると

・・・というのと、

極まれに、生きている間に、内在神の天照太御神を体現する事が出来た人間が死ぬと、実際に
恒星の1つが爆発消滅するそうです。

・・・・つまり恒星の終焉の時に人が生まれ、内在神を体現できた人が死ぬと、やっぱり恒星が消滅するのですか?

その違いがよくわかりませんが、読みの深い方解説していただけるとうれしいです。
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神棚のご報告 (Unknown)
2007-12-10 21:29:12
先日は、神棚とお札の事を教えていただいてありがとうございました。残念ながら宮忠という神具屋さんは分かりませんでしたが、外宮内の売店?で神棚を購入できました。今までの神棚より一回り大きな物にして、早速置き換えました。言葉に出来ないような良い感じがして、とても嬉しいです。古い神棚は近くの神社に持っていきました。         内宮札、外宮札、伊雑宮札も購入できましたので、新年からお祭りさせていただきます。
 色々と教えてくださって、ありがとうございました
返信する
1つの極点 (こすもす)
2007-12-10 21:31:16
リーマンさん、目がクラクラしそうなお話をどうもありがとう御座います。
私達は実は内在神の太陽のみならず、宇宙全体をこの身体に抱いていたというわけですね。
表宇宙と裏宇宙・・・私達の脳は宇宙の形態の縮図。
この2つの大宇宙が1つの極点で繋がっている。
その「1つの極点」こそが「北極星」なのではないかと、ふと思いました。
今晩は大宇宙をフワフワと泳ぐ夢を見れそうです(笑)
返信する
はじめまして。 (ナラ)
2007-12-10 21:36:52
生かしていただきありがとうございます



いつも素晴らしいお話をありがとうございます



リーマンさんのおかげで毎日が楽しく、充実しております

離婚し二人の子供と暮らす上でご先祖供養はどうしたらいいのか、ずっとわからずにいたのでこのブログにたどりつき助かりました



本日のお話は、以前TVで見たことを思い出しました

透明の容器に何かを入れて説明されていたように思います



金魚鉢の中が私たちの住む世界で

外側が宇宙と表現される方もいらっしゃいました

難しいことはわかりませんが、ガラス一枚があるだけで見えない別の世界が存在するというイメージは伝わりました



こういったことを考え出すと日常の雑多な悩みから解き放たれます



多くの悩みを抱える方々が早くここに来れるよう願います



天照大神天照大神









返信する
Unknown (Unknown)
2007-12-10 21:38:13
と、言うことは、私も昔どこかの宇宙で、輝いていた
恒星のひとつだった・・すごい!
返信する

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