9月19日の記事で、日本の国土と星座の関係を書きました
。 この中で、地球上では伊勢神宮外宮の場所が、宇宙の
星座では北極星に一致相関すると書きました。
伊勢神宮外宮=北極星 です。
北極星は、地球から見える星座の中心です。地球に影響を
与える全ての星は、北極星を中心に移動します。
星々の中で動かない北極星は、星をも産む存在だと感じ
ます。 では、北極星の次に地球の現代までの文明に重要
な影響を与えた星は、地球から一番輝き明るく見える
シリウスです。 ここ6000年間の全ての文明に影響を与え
ていると感じます。
エジプト文明を始めとして、日本でも飛鳥時代の建築様式や
遺跡の配置には、シリウスの天体位置の角度が意識されて
取り込まれています。
文明の発達には、闘争・喜怒哀楽・成長衰退・・・を伴います。
北極星は、あえて文明発達の為に、霊的な地球の支配管理
を夜に輝くシリウス星に任せていたと感じます。
今、このシリウスの支配が終わり、次は太陽の霊的影響が
地球に強く出てくる時代に入りつつあります。
シリウスは夜空の中で一番輝くので、夜の太陽とも言えます。
シリウス=肉体が主役の時代。夜の太陽。
太陽=霊体が主役の時代。昼間の太陽。
このシリウスから太陽へのバトン交換がされるのが、今から
の時代です。 しかし、いくら夜空に輝くシリウスが明るいと
言っても、昼間の太陽の明るさとは比較に成りません。
これから、霊的には、シリウスと太陽の明るさの違いに相当
する変革が起こって行きます。
北極星=伊勢神宮外宮
新しい太陽=白山
シリウス=富士山 と、霊的に相関します。
富士山は、日本の経済成長の象徴でした。今、現実的にも
富士山の斜面の大沢崩れが問題になり進行しています。
霊的象徴と現実問題は、リンクしています。
文明発展の為に隠れていた、伊勢と白山は、これから益々
現実的にも注目されて行くでしょう。
自分の心も、後ろめたい所が無い様にして、太陽のように
明るく生きたいものです。 明るいものは、明るさに照らされ
ても、変化は有りません。 明るさが増すばかりでしょう。
ところが、後ろめたい暗い心ならば、どうでしょうか?
薄暗いものに巻かれて生きることが、心地良かった人には
否応でも霊的に明るい時代に入りますので、その変化と違和
感に順応できるかどうかが問題に成って行きます。
生かして頂いて ありがとう御座います
人類の 5% 運動を広めたいです。

応援して下さる方は、この4箇所をクリックして下さい。
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伊勢神宮外宮=北極星 です。
北極星は、地球から見える星座の中心です。地球に影響を
与える全ての星は、北極星を中心に移動します。
星々の中で動かない北極星は、星をも産む存在だと感じ
ます。 では、北極星の次に地球の現代までの文明に重要
な影響を与えた星は、地球から一番輝き明るく見える
シリウスです。 ここ6000年間の全ての文明に影響を与え
ていると感じます。
エジプト文明を始めとして、日本でも飛鳥時代の建築様式や
遺跡の配置には、シリウスの天体位置の角度が意識されて
取り込まれています。
文明の発達には、闘争・喜怒哀楽・成長衰退・・・を伴います。
北極星は、あえて文明発達の為に、霊的な地球の支配管理
を夜に輝くシリウス星に任せていたと感じます。
今、このシリウスの支配が終わり、次は太陽の霊的影響が
地球に強く出てくる時代に入りつつあります。
シリウスは夜空の中で一番輝くので、夜の太陽とも言えます。
シリウス=肉体が主役の時代。夜の太陽。
太陽=霊体が主役の時代。昼間の太陽。
このシリウスから太陽へのバトン交換がされるのが、今から
の時代です。 しかし、いくら夜空に輝くシリウスが明るいと
言っても、昼間の太陽の明るさとは比較に成りません。
これから、霊的には、シリウスと太陽の明るさの違いに相当
する変革が起こって行きます。
北極星=伊勢神宮外宮
新しい太陽=白山
シリウス=富士山 と、霊的に相関します。
富士山は、日本の経済成長の象徴でした。今、現実的にも
富士山の斜面の大沢崩れが問題になり進行しています。
霊的象徴と現実問題は、リンクしています。
文明発展の為に隠れていた、伊勢と白山は、これから益々
現実的にも注目されて行くでしょう。
自分の心も、後ろめたい所が無い様にして、太陽のように
明るく生きたいものです。 明るいものは、明るさに照らされ
ても、変化は有りません。 明るさが増すばかりでしょう。
ところが、後ろめたい暗い心ならば、どうでしょうか?
薄暗いものに巻かれて生きることが、心地良かった人には
否応でも霊的に明るい時代に入りますので、その変化と違和
感に順応できるかどうかが問題に成って行きます。
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光る=燃える=酸化する=負に帯電した電子を受け取る=他からエネルギーを受け取る=他者から奪う。
強引な意味付けですが。
太陽の時代=光るとは核融合=電子を自ら出す=エネルギーを他者に与える。
これも又、強引ですが。
本よみました。よみやすかったです。ちょっと「急いでつないだ」感があったかな。
この本は導入でよいと存じますが、もう少し深い内容で書き下ろしで一冊書いて頂きたい気がします。
しかし…しゃば生活も忙しいなか、ブログ更新・質問解答と、私たちの為に時間をさいて頂き、リーマンさんに感謝です。
それにお返しする意味でも、ひたすらご先祖さまにお線香を供える日々です。
この本が出たことで、スピ界・ヒーリング界がどうなっていくのか見ものだと考えています。ここにも、いろんな方がたくさん来るようになるでしょう。
しかし、リーマンさんの提案があったとしても、最後まで依存し続ける人もいるでしょうね…
本が今日届きました。
こんなに待ち望んだ本はなかったかもしれないくらい楽しみにしていました。
何度も読み直すつもりです。
ところで、リーマンさんは私よりお若い、それもかなりお若いと勝手にイメージしていました。
意外でした。(〃⌒ー⌒〃)
生かしていただいてありがとうございます。
・・・昭和30年「代」がミソです、笑い。
10歳の年齢幅があります。
これで、長年の疑問が解けました。
シリウスは顕在化、つまり今の時代にあっては真実の太陽ですから、シリウスが顕在化した結果その影響で、太陽の光が増し加わりつつあると言う解釈もできるのです。
ただヌース理論によればむしろ太陽は暗くなる、なぜなら人間の意識が輝きだすから、という予測をしているので、昨今の状況を見れば不整合を起こしています。ただ、次元の交替化はまだ先にある上、もし人類に認識の上での覚醒があり、全ての男女が星になるとすれば、その巨大な意識の質量を太陽だけで支えられるとは考えにくい事もあり、今は一時的に、意識の進化を促すための役割を太陽が担っていると、このように強弁することもできるのです。
シリウスと言う言葉が出ていたので、今日の記事はヌース理論について知って頂いたからと勝手に食い付いてしまいました。ただ私一人の思い込みであったならこれは怪文書でしかないので、申し訳ありません、どうか捨ておいて下さいと謝っておきます。
ブログを検索すると、プレアデスからの通信を受け取る人も多いようです。
平和な星のようにもおもいますが。
その地球から見て宇宙の中心ともなる北極星が、まさに私達の住む日本の国土の伊勢神宮外宮と結ばれている。
宇宙のあらましはヒトの脳の形状にも相関し、偉人の死は星の終焉にも直結する。
そして、私達人間は神の「アル意志」により生かされている。
宇宙と地球と人間の繋がりが少しずつわかってきました。
でも、わかればわかるほど謎が深まるのは、私達人間がこの地球に生まれ生かされているという、神の「アル意思」です。
リーマンさんがこれを教えてくれるのは、きっとまだまだず~っと後のことでしょうね・・・。
それまで頑張って精進して行きます(笑)
ところで「本」には卑弥呼のことも明かされているのですか?! 楽しみです!
宜しければ、もう少し詳しく教えていただけませんか?個人的に「女性の教育」絡みで凄く気になっていることがあります。
昨日、「内在神への道」を置いていなかったら注文するつもりで、地元で一番大きな書店に行きました。そうしたら目立つ位置ではないものの、平積みにされていて、無事購入できました。
私には、縦書きに大き目の文字で読みやすかったですし、テーマごとにくくってあって分かりやすいと思いました。線香供養の図も分かりやすくて、嬉しかったです。
でもブログを読んでいない人が、いきなりこの本を読んだ時はどんな風に思うのか、その前にこの本を手に取ってくれるのか、ちょっと想像できません。もし私がリーマンさんのブログを知らなかったら、この本ではないスピ系の本を見た目で買っていたような気がします。
ということでこの場をかりて、この本をたくさん入荷して下さった書店の方、ありがとうございました。もし書店員さんがこのブログを読んでいたら、新刊コーナーにも並べたいただけたら嬉しいです。書店員さんの推薦文があると、私もその本を読んでみようと思うんですよ。
せっかく買ったので、本は一度でなく毎日ちょっとずつ読もうかな、と思っています。読むたびに気付くところが違うし。なんだか嬉しいなあ。
生かして頂いて、ありがとうございます。
(本では「ございます」はひらがなでしたね)