私はゴルフをしませんが、ゴルフにはハンディが有ります。
上手な人は、シングルプレイヤーでハンディが一桁の人。プロは
ハンディ0でプレーしますね。初心者は、ハンディを沢山頂いて
プレーします。そして、シングルの達人と、初心者が同じ
コースを一緒に回る訳です。ただ、このゲームは、プレー
する前に、自分のハンデイを幾つにするのか大事だと思い
ます。ハンデイを決めるルールが有るのでしょう。
これは、私達の魂の旅にも通じることだと感じます。
私達は、生まれ出る前は、過去生での返さなくてはいけ
ない借り物が、どれ位あるか認識してます。
その借り物を、返しながら、人生において自己を向上させ
ることが出来るか、思案します。生まれ出ても、借り物を
返すのに、疲れ果て、余計な借り物を増やしそうだと、
自身で判断すれば、生まれる機会をパスします。
ただ、霊界は前世での行いの反映の状態で、固定化されており
変化が無く、もし霊界での環境を変えたければ、現世
へ出て魂を成長させるしかないです。
余りにも借り物が溜まり過ぎた場合は、大きな返済をする
為に、自ら選択して、不自由な身体や病気、家庭環境を
選んで生まれます。しかし、生まれると本性を出す為に
記憶が消されます。貸し借りを記憶した上では、折角の
人生が消化試合になり、魂を成長させるショックが起こら
ないのです。明日をも知れない、不安な心の上で、さあぁ
どう生きるか?いざ、生まれでると、大きなプラスのハンディ、
大変なマイナスのハンディを背負った人間が、同じ空間で生き
るのですから、目移りばかりするかも知れません。
人生の目的は、金銭的な成功者に成ることでは有りません
一人、裸で死んで行くからです。
各人が預かっている、内在神を如何に成長させ育てるか
です。神頼みや、守護を期待するのも本末転倒です。
神は 赤ん坊 ですから。 赤ちゃんは、育てるものです。
ただ、赤ちゃんは成長すると、力持ちに成ります。
生かして頂いて ありがとうございます
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初めてパソコンから拝見します。素敵なだいだいいろですね。
>いざ、生まれでると、大きなプラスのハンディ、
大変なマイナスのハンディを背負った人間が、同じ空間で生きるのですから
というところで思い当たりましたが、この世界はたとえるなら公立学校みたいですよね。色々な人が同じクラスにいることで、切磋琢磨するいい機会になるのだと思います。この世界で生まれてから死ぬまで、沢山のことを経験していきたいです。
ところで、先祖供養の短冊は玄関に置かせていただいてもいいでしょうか。綺麗に掃除して、朝夕にお線香をあげたいと考えているんですが、やはりお部屋の方がいいのでしょうか。
でも、プラスのハンディを持っている人に対して、
とても羨ましく思ってしまいますぅ
今日、過去ログを読み直していたら、今までの間違いに気がついて
短冊に、何を思ったか勘違いで
『○○家の先祖代々の霊位』→霊碑と書いてしまってたぁ~
書き直すけど、今までの無意味だったかしら!?
気持ちの問題で
・・本当は、線香中に人の出入りが無い、静かな
場所が理想です。
でも、事情が有れば良いでしょう。
まだまだ全部読みきれていないのですが、
いろいろ学ばせていただいています。
会社から帰ってパソコンを立ち上げすぐこちらを
覗いたのですが、心境的にタイムリーな記事でした。
成長するためのショックや不安。
これさえなければと思うけれど必要なんですね。
でも心が辛いときは、なんでこんな思いしなきゃいけないんだーと天に唾しそうになってしまいます。
感謝の心は忘れずにしなければ、とは思うんですが。
いきなり愚痴めいたコメントで失礼しました。
これからも宜しくお願いします。
・・・大丈夫です。
○○家の先祖代々の霊位
・・・この霊、の後ろの位は大事です。
これが、無いと霊を呼ぶだけで、止まり木が無いので
人に寄ります。すると、霊の嗜好に合わせて、飲まない酒を飲みたくなったり、甘いものを欲しがったり
します。
お返事ありがとうございます。
お線香中にはずっと手を合わせていようと思います。
生かして頂いて ありがとうございます^^
いままでの人生での反省、そして内省
>各人が預かっている、内在神を如何に成長させ育てるか
自分をしっかり見つめなおししっかりと魂を成長させて行かなければならないと思います。
あたりまえごとに気付くこと、道は遠いやら近いやらですね、ただ絶対この世でしかできないことですね
・・・・出ましたね。 これが大事です。
今日のテーマでした。
拝見させていただき、
二本のお線香とお茶による先祖供養を
二ヶ月前ほど前から始めております。
全身がフワっとする感じになります。
ただ仏壇がある場合でも、
先祖代々の霊位を作った方がよい、と
最近知り、短冊を作って
自分の部屋で供養させていただこうと
思っております。
ところで、短冊は普通にそのまま机の上に
平らに置いてしまってもよいのでしょうか。
短冊を立てようと思ったのですが、
短冊立てというのが見つからないのです。
短冊の後ろに一輪挿しの花瓶を置いて立てかけるとか、
壁に釘を打って短冊の上部にパンチを空けて吊るすとか、
短冊立てを自分で作るとか、
自分なりに考えているのですが、
ご先祖の皆々様方にとって、
どれが一番よいのでしょうか?
全てに対する感謝が神を動かす祝詞、
毎日を感謝の念で武装、
悪いことを思う人同士で共食いが現実化、
自分で自分を裁く時代、
リーマンさんのユニークな表現に、
いつも感心しております。
今後とも一読者として応援させてください。
生かして頂いて ありがとうございます
短冊立てを自分で作るとか、
・・・これが、良いですね。
上部にパンチを空けて
・・・これは止めてね。 痛いです。