(カレンダーの印の意味は「1月の自然観察日」を参照)
1月3日(木)18時10分頃、熊本県熊本地方を震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。
大きな活断層から離れた意外な地域が震源地だったようです。
この地震から感じますことは、
・ 火山活動に注意
ということです。
そこで周辺の火山を調べますと、
(気象庁ホームページの地図に追記。緑色の★が昨日の震源地です)
この震源地の周囲の火山に注目します。
・ 2019年は、日本全国でまさかの場所から噴火する可能性に注意します。
もし、昨日の地震に火山が関係する場合、今後も震度4〜6クラスが発生するのか、静観をしましょう。
記事「1月の自然観察日」において、次世代の高速通信規格「5G」について触れましたが、これについて色々と浮かんで来ますことは、
・ 高速通信規格「5G」は、5つの国による重要な同盟関係でもあった。
ということです。
毎年にG7会議などがニュースで流れますが、それ以上の国家同士の固い血の結束の、G5とも言える同盟関係があります。
G5と言える同盟関係が、今から71年も前の1948年に、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの間で秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢と、情報共有が作られていました。
このG5の国の選択が非常に興味深いです。
・ 大英帝国が親分。イギリスの旧植民地と関係する。
・ 環太平洋に面した国々。
・ これからEUが衰退すれば、経済の中心が環太平洋に移行することを予言している。
・ ここ10年のシンガポールの大成長・大成功の秘密は、G5の実験だった。
・ 日本は過去に、「日本だけは大目に見てあげて」「特別に」と、G5への加盟を検討されたが、情報漏洩を起こしたので頓挫したことが有ると夢想します。
・ 今、イギリスがなぜか、「TPPに参加したいなあ〜」と言ってくれているのは、日本への最後のチャンス。
・ もし、日本がG5に陰で入れなければ、2021年からの国難は放置される可能性。
・ 世界最大の金融親分は、表はイギリス、陰でスイス、の「陰陽セット」の2本立て。
これに逆らうことは、無理であり、馬鹿げている。
火星文明時代、古代エジプト時代からの「共同組合」のオキテが今も生きている。
日本だけが、彼らにとっても異質であり、無下にも出来ない。
今が、日本の動向が決まる肝心な2019年。
今から半世紀以上も前から、既に環太平洋の時代が来ることを最大資本グループ「陰陽セット」は決めていた可能性。古代からの啓示で動いている。
ところが、日本の内部は、マスコミを始めとしてG5以外に洗脳・汚染されている状況。
また内部から自作自演で情報漏洩を起こせば、G5の第二グループへの参加も危ない。
そうなると国民の生活が心配です。
日本の国内問題が、国民を危険にさらす可能性を静観します。気付いた時は遅い。
日本以外の某大国も、G5を真剣に恐れている。
ロシアは強力な武器を誇示しながら、これを傍観中。どちらに付くのかは未定。
・ 高速通信規格「5G」は、インターネットで国家同盟・経済圏を決める・分ける重要な手段にされる。
2019年は、日本の方向性が決まる肝心な年になるでしょう。
これに自然災害への対応が重なります。
何とか成る。これを信じています。
以上は根拠の無い夢想記でした。
生かして頂いて 有り難う御座います
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