今日の地元北國新聞で紹介されました。
NPO法人能登すずなり(珠洲市)が、珠洲市の沖のいけすで蓄養されたクロマグロを使ったカレーを開発しました。
マグロの胃袋を加工してカレーの材料として活用、今までに販売数は少ないものの、イベントでは売り切れる程の
好評ぶりだそうです。
本格的に蓄養が始まり、材料も豊富に入手出来るようになれぱ、マクロの産地ならでわの食材となることでしょう。
一度味わってみたいですね。今度の夏には味わうことが出来るかも・・・?
NPO法人能登すずなり(珠洲市)が、珠洲市の沖のいけすで蓄養されたクロマグロを使ったカレーを開発しました。
マグロの胃袋を加工してカレーの材料として活用、今までに販売数は少ないものの、イベントでは売り切れる程の
好評ぶりだそうです。
本格的に蓄養が始まり、材料も豊富に入手出来るようになれぱ、マクロの産地ならでわの食材となることでしょう。
一度味わってみたいですね。今度の夏には味わうことが出来るかも・・・?
