女給さんの書棚

職場は博多駅...でしたが現在は佐賀駅。甘い誘惑にめっぽう弱い和菓子店スタッフの日常。

海の精 煎り酒

2016年02月07日 11時36分07秒 | 応募しました(^^)
先日、とあるお客さまより、
あなたのFacebookはシェアばかりですね。
と、叱られました。

でも、仕方がないのです。
乙女ですから(^^;
楽しそうなイベントごとや
プレゼントやキャンペーンなどを見つけると、
ついつい、参加したくなってしまうのです。

さて、今回もいつものモニプラファンブログで
見つけました。

海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200ml ショップページ

江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様


海の精 煎り酒 濃厚タイプ

煎り酒?

また、酒に反応しましたね。
と、思われましたね。
その通り!

お酒を煎るってどげなこつ?と興味をおぼえましたので
調べてみましたよ(^^)

煎り酒はお酒と梅干しをことこと煮詰めて作られた調味料で、
醤油が普及していなかった時代に家庭で作られていたそうです。
江戸時代の文献にも残されている”江戸庶民の味”とのことですが、

この海の精 煎り酒は
鎌倉の「なると屋+典座」の店主イチカワヨウスケ氏監修

「こだわりの調味料」を使って作られております。

いやいや、その時点で庶民じゃないし(;^_^A

三河みりんや三河たまりという白しょうゆ
うまみが強い日本酒、海の精あらしお、
特製の梅酢を使って作られたお味は、
醤油でも、梅酢でも、ポン酢でもない、
不思議な調味料ということなのですが、

かけても、つけても、あえても
味付けにも使える万能調味料♪

監修のイチカワヨウスケ氏の
オリジナルレシピも紹介されていますよ。

http://www.uminosei.com/irizake/


個人的には、まずは納豆のタレかな?
なんて思いましたが、

酸味と旨みと甘みと塩
これはドレッシングにも使えますね♪

ふふふ

料理が苦手なアイリスでも、
全然大丈夫!
むしろ、腕を上げられるかも?

な~んて、期待してしまいます。

海の精 煎り酒のモニター募集は2月11日まで
江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様





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「泣かないで」 by kaede