岩田屋のディスカバー長崎で半熟生カステラ

そうだ京都に行ってカステラドパウロで食べくらべをしよう♪
という思いつきで、
とりあえず博多駅でカステラ巡りを始めましたが、

その番外編とでも申しましょうか。

天神の岩田屋さんの地階食品フロアで
ディスカバー長崎という催し物がございまして、
そこにたまたま半熟生カステラもあるとのことでしたので、
生カステラはいただいたことはないぞと
行って参りました。
(ディスカバー長崎３月21日～３月27日)



菓秀苑 森長さんの半熟生カステラのプレーンタイプ。
お行儀悪いのですが、
地階のテーブルを借りて、そこでいただいてしまうつもりでおりましたら、
冷凍品でした。

その後もぶらぶらして、
家に戻った頃には
結果的にすっかり自然解凍できておりましたこちら。




中がプリンみたいにゆるく固まっているものを想像しておりましたが、
まさか、こんなにとろ～っとしているものだとは思ってもみませんでした。
まるで液体の鶏卵素麺を頂いているかのような甘い濃厚な卵のソースに目が点。



以上、半熟生カステラ初体験記でした。

どんまいです。


菓秀苑 森長さんの半熟生カステラのページ

博多でカステラ

博多駅でカステラ巡り企画。
開始から暗雲でございます。

一体何が問題なのだ？と
お思いでしょう。

いえ、大したことではございませんが、
かなり重要。
そうでございます。
問題は私の舌。

せっかく、各社のスタンダードタイプを味わっておりますのに、
味の実況がまったくできてない！
という困った問題に突き当たりました。

甘さも、しっとり感も、弾力もきっと違うであろうカステラたち。
一巡目では説明できないと判断いたしました。
あきらめが早いです。

ということで、一巡目は画像のご紹介。
そのうちに、基準となる"安い(最重要)"カステラと食べくらべる形で
二巡目に入りたいと思います。



上の写真は文明堂さんのカステラ。



こちらは文明堂さんのカステラ巻
スタンダードタイプといいながら、スタンダードじゃないじゃん？
とお思いでしょう。

単純にこの日は、経済的な理由で、こちらを選んでしまいました。
文明堂さんのカステラでほどよいサイズのものが
カットされた上に、
個包装されているタイプがありまして、
そこそこ良いお値段でしたので、
それは二巡目に取っておこうかと・・・自分に言い訳です。



この日は、経済的理由で
マイングの文明堂さんのスタンダードなカステラを諦めたわたくし。
なぜだか、お隣のデイトスにある鈴懸さんのカステラを購入しております。



この日は雨が降っておりまして、
それが原因ではないとは思うのですが、



両社のカステラがどうもとてもしっとりとし過ぎてたような気がしましたので

実は、二巡目を早々に決意したのもその辺りの理由もあります。




どんまいです。

「べたつかないのにしっとりクリーム」ディアマユコハンドクリーム

元々乾燥肌で手荒れしやすいタイプ。
冬場は手のあちこちが切れて絆創膏だらけになってしまっております。
DearMayuko株式会社様より
うれしいハンドクリームが届きました。



昨夜もお湯で洗い物をしたあとの
ものすごい乾燥具合でしたので
早速レスキューいたしました。



寝る前と朝のお風呂上がりの２回クリームを塗った後の手です。

こちらのハンドクリームには５つの香りがあって、
私のは 〈uraura〉白い花や爽やかな柑橘の香りだそうです。



思ったよりしっかりしたテクスチャーの割には
べたっとせず、
塗ったあとすぐにさらさらになりました。
香りもほんのりで気にならないので、
職場でも使えそうです。

ディアマユコハンドクリームの商品ページはこちら

高島屋さんのオンラインストアでも購入できます。

博多駅でシュガーロード

貯金するぞ！と宣言したものの、
実際はいつもと変わらずの毎日でございます。

さて、今日は博多駅の話題です。
博多駅の構内にあるマイング商店街。
ここは「カステラ屋さんが多い」
いや、「カステラを販売しているお店が多い」んです。

そこで、
京都でポルトガルのカステラを食べるのは
いつになるのかわからないので、
日本のカステラを先にいただいちゃいましょう♪
という安直な企画でございます。

仕事柄、月１回博多駅を利用しておりますので、
月１回、どこかのカステラをいただきたいと思います。

第１回はパウロさん智子さんと関わりの深い松翁軒さんから・・・
と、購入までしたところで止まっております。



賞味期限が来る前に、
次のカステラがやってきそう。