今日は晴れたり曇ったり
まだまだ寒いおばば地方です
この記事を書いている最中に（pm2:30頃）
遠くからサイレンの音が聞こえてきて
火事かな
？
多分遠くだろうし
乾燥しているから注意しないと・・・・
なんて思いながら・・・・
今日のお天気は？と
ベランダに出てみると
南西の山向こうから黒い煙が上がっていました
（工業団地があります）
「☆ゆきたん☆大変や～火事や～逃げなアカンよ～」
「とおくだから だいじょうぶでしゅよ～」
「でも 訓練しとかんとね・・・寄り道してたらアカンねんよ～」
「おなかが すいてては はしれないでしゅ」
「なんにも はいってないでしゅ」
「お腹いっぱいでも走られへんからね～」
「くんれん つかれましゅ」
「あとで おやつあげるよ～ん」
「訓練お疲れさんやったね」
「ほんとに くんれんだったんでしゅか？」
「そう言われたら・・・・ただの追いかけっこやったね」
「もう～
でも キャベツもらえたから いいでしゅ」
今日は 追いかけっこでしたが
もし火事になれば
一番に☆ゆきたん☆
をキャリーケースに入れると思います
乾燥注意報が出ているので
火の元には充分注意しないと・・・・・
今日は晴れたり曇ったりのおばば地方です
寒いので買い物以外に
外へ出ることがありません
梅便り
をチラホラ見聞きするので
観梅に行きたい・・・・
早く暖かくなったらいいのに・・・・と
願っているおばばです
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今朝の☆ゆきたん☆
「けさは おやつないんでしゅか？」
「無いよ～ん」
「そんなはずないでしゅよ」
「無い物は無いね～ん」
「あやしいでしゅ おいもしゃんを
れいぞうこに いれてたの みたんでしゅけど」
「☆ゆきたん☆見間違うたんちゃう？」
「みまちがう はずないでしゅよ
あたちのだいすきな おいもしゃんでしゅから」
「バレてたんや～ でも今はあげへんよ～ん」
「けちな おばばしゃんでしゅ
だしてくれるまでまってましゅ・・・・けどねむいでしゅ」
「眠って お芋さんのこと忘れますように・・・」
「おいもしゃん
・・・おいもしゃん・・・
おいしいおいもしゃんが ほしい・・・・」
って夢見てるのかしらん？
おばばが冷蔵庫前に立ったとき
☆ゆきたん☆が寄って来たら
さつま芋をあげるのは間違いないでしょう
その前にあげてるかも？
今日は風もなく穏やかなお天気のおばば地方です
でも☆ゆきたん☆にとっては穏やかでいられなかったかな？
今まではベランダでブラッシングしていたのですが
この所の寒さでサボっていたおばばです
日は差しているけれど
ベランダでは指先が冷たいので
ケージの中でブラッシングをしました
「ブフィブフィ」文句を言うので
背中を頭の方からお尻に向けて
もみもみマッサージしながら
その合間にブラッシング
「もみもみマッサージはいいんでしゅけど ブラッシングはすきになれないでしゅ」
「おばばの所為やけど ボサボサの毛では恥ずかしいよ～ん」
ケージから出たくてたまらない様子
「どうにかして ここからでたいでしゅ」
「出たらアカンよ～」
「いままでだったら こんなの かんたんにとびこえられたんでしゅけど」
「もう危ないからやめといてよ～ん」
「あきらめるしかないでしゅね・・・」
「そうやね」
が・・・・・
右側のトイレを足場にして・・・・ジャ～ンプ
横に置いていた
牧草の袋等の上へ飛び降りたけど
毛布を上に置いていたので
クッションになってよかった～
またケージに戻され不満顔の☆ゆきたん☆
「せっかく だっしゅつせいこう したとおもったのにでしゅ」
「今度は撫で撫でしてあげるんやからね～ もう無理したらアカンよ～」
５歳を過ぎた☆ゆきたん☆
無理をして怪我でもしたら困るので
気をつけないといけないですね
今日は曇り空のおばば地方でした
朝食の後片付けをしていると
足元をチョロチョロする☆ゆきたん☆が・・・・
「おばばしゃん おなかすいたでしゅ」
「朝一番に バナナと毛玉予防スナックをあげたや～ん
あれれ？お鼻が汚れてるよ～ん」
「あら～はずかしいでしゅ」
「何でお鼻が汚れたんかな～？」
ペレット入れに粉が残っていて
それが付いたようです
大きなタッパーから
小さいタッパーですくって入れるのですが
残り少なくなっているのに
灯りを付けず 薄暗い中で
粉まで一緒に入れていたようです
おばばの所為です・・・・
なのでお鼻を綺麗に拭き
好物のさつま芋をあげましたわ
「ゆうべの ペレットはすくなかったでしゅよ」
「牧草をたくさん食べてくれるように 少なくしたんよ」
「さいごのぺれっと たべるときに おはなについたのかもしれないでしゅ」
「ガツガツ食べたからちゃう？」
牧草は殆んど食べて
ペレットは空っぽになっていました
でも さつま芋やバナナ
を与えているので
ペレットは増やさないつもり・・・・です
粉が入らないように気をつけなきゃ
今日は曇り空のおばば地方でした
ストーブを点けているのに
おじじ おばばと一緒にいたいのか
座敷のトイレシートに座っている☆ゆきたん☆
ホットカーペットから外れているのに・・・
相手にしてもらえず？コックリコックリ
眼を瞬きながら
お口を動かして・・・・
眼がこわ～い
よっぽど眠かったのか
頭がずんずん落ちて行き
顎が床に・・・・
おじじが動いたら
起き上がって・・・・
「うん？どうちたの あたち・・・」
「よ～眠ってたよ～ん」
まだ 眼が覚めていない様子で・・・・
また眠ってしまいましたわ
「あそんでくれないんでしゅもん・・・」
とでも 思いながら眠ってるのかしらん？
それとも 安心して？
眼を瞬かせ お口をモゴモゴさせている姿が可笑しくて
暫らく眺めていたおばばでした