昨日、ソビエト製蛇腹カメラ(フォールディングカメラまたはスプリングカメラ)moskva4 で試写していた
モノクロブローニーフィルムを現像してみました
定着が終わって現像タンクを開けるとちゃんとネガができてました
一番心配だったのは蛇腹に小さな穴が開いていて光線漏れをしているかもしれないこと
ネガを見る限り大丈夫なようです
またピントも合っているため距離計も問題なし
露出も適正露出なのでシャッター速度もほぼ正確そうです
ネガ自体で1コマが6X9 (6cmX9cm) あり
普通の写真くらいのおおきさがあります
ベタ焼きだけでふつうに写真ができそうです
これだけ大きいと引き伸ばしても画質がきれいなのは納得できます
が、しかし うちの引き伸ばし機はネガキャリアが6X6 までしか対応していないので
引き伸すことができませんから。。。残念!!
ベタ焼きだけやって引き伸ばしは業者に頼むしかないですね
それから、昨日のブログにも書いたのですが
35mm 用のベルトで強引に巻いて現像したので
ネガ上に見事にベルト痕がついてます はやくブローニー用のリール&タンク来ないかな
モノクロブローニーフィルムを現像してみました
定着が終わって現像タンクを開けるとちゃんとネガができてました
一番心配だったのは蛇腹に小さな穴が開いていて光線漏れをしているかもしれないこと
ネガを見る限り大丈夫なようです
またピントも合っているため距離計も問題なし
露出も適正露出なのでシャッター速度もほぼ正確そうです
ネガ自体で1コマが6X9 (6cmX9cm) あり
普通の写真くらいのおおきさがあります
ベタ焼きだけでふつうに写真ができそうです
これだけ大きいと引き伸ばしても画質がきれいなのは納得できます
が、しかし うちの引き伸ばし機はネガキャリアが6X6 までしか対応していないので
引き伸すことができませんから。。。残念!!
ベタ焼きだけやって引き伸ばしは業者に頼むしかないですね
それから、昨日のブログにも書いたのですが
35mm 用のベルトで強引に巻いて現像したので
ネガ上に見事にベルト痕がついてます はやくブローニー用のリール&タンク来ないかな
ダークバックでやっているのですが、35mmなら明るいところで先端を止めても大丈夫だけど、ブローニーはそういうわけにはいかず、バッグのなかで悪戦苦闘してます。
なにかコツがあるんでしょうか。
---って文字で伝えられるようなものじゃないでしょうが。
そもそもブローニーの現像を数えるほどしか経験していないことに問題があるんでしょうね。
しかもブローニーのリール式は未経験です
ブローニーは幅がある分
くにゃくにゃして巻きにくそうですね
35mm はリール式なんですが
このときはダークバックのなかで
手探りで先端を軸にはめてます
(明るいところで先端をはめてもいいことに気付いてませんでした)
35mm はパトローネから出しながら巻けるけど
ブローニーはフィルムを完全に遮光紙と分離してから行うので巻き始めは後方のフィルムが邪魔になりますね。。
これくらいしかわかりません すみません