昨年の写真展の際、市立美術館の喫茶室で
たまたまみかけた双子の幼児を許可を得て撮らせてもらいました
双子用の幅広の乳母車に載っていました
左の子は手に松ぼっくりをもっていました
室内でしかも薄暗い照明だったので露出は手ぶれしない最大限まで
上げてみたのですが(ストロボを持って行っていなかった、というかゾルキー1型にはストロボのシンクロ接点がない)
やっぱり暗くローキーな感じになってしまいました
でも顔が浮きだっておもしろい写真になったと思います
タイトルは、モノクロ専門の写真誌Natural Glow(素敵な雑誌だったのに残念ながら現在休刊らしい)にあった写真家の大野広幸さんの連載TWINS から。この連載では様々な双子のモノクロ写真が掲載されていました。
たまたまみかけた双子の幼児を許可を得て撮らせてもらいました
双子用の幅広の乳母車に載っていました
左の子は手に松ぼっくりをもっていました
室内でしかも薄暗い照明だったので露出は手ぶれしない最大限まで
上げてみたのですが(ストロボを持って行っていなかった、というかゾルキー1型にはストロボのシンクロ接点がない)
やっぱり暗くローキーな感じになってしまいました
でも顔が浮きだっておもしろい写真になったと思います
タイトルは、モノクロ専門の写真誌Natural Glow(素敵な雑誌だったのに残念ながら現在休刊らしい)にあった写真家の大野広幸さんの連載TWINS から。この連載では様々な双子のモノクロ写真が掲載されていました。
カメラ | Zorki-1 (ゾルキー1) |
レンズ | industar-22 50mm/F3.5 |
フィルター | Y2 (黄色) |
絞り | f3.5 |
シャッター速度 | 1/60 秒 |
フィルム | Tri-X |
現像 | フジミクロファイン 22℃ |
備考 | ネガをフィルムスキャン |