(ITの外国語学習日記) 英語の語順は主語からの距離順に並んでいるのを意識して勉強しています。

日本語には語順の感覚はないし、主語がなかったり、英語とは逆に主語から一番遠くて関係が薄い事から並べていると思われます。

英語の学習

2024-09-27 23:46:00 | 日記
あるシステムに外から人や要求が入る。
ある時間、そこに滞在してサービスを受けて出ていく。
複数の人や要求がそのシステムに入るとする。
そのシステムには、人の要求に対してサービスするために、複数の独立に稼働するresource 「資源」がある。
人に対するシステムでは、この資源は、counter「窓口」で、コンピュータで作られた情報システムでは、資源は、サーバ、大容量の記憶媒体、プリンタなどになる。
システムの中で、複数の資源は結合されて、人や要求に対してサービスしている。
人や要求は、システム内の資源に順次流れていくわけで、そこにボトルネックが生じる可能性がある。


resource

音節re・source 発音記号・読み方/ríːsɔɚs, ‐zɔɚsrizˈɔːs, ‐sˈɔːs/
名詞

1

可算名詞 [通例複数形で]


2

可算名詞 (万一の時の)頼み方策やりくり.


Flight was his only resource. 彼は逃げるよりほかになかった.

3

可算名詞 (内に秘めた)力量.


She has the (innerresources for the job. 彼女にはその仕事こなせる力量がある.

4

可算名詞 気晴らし退屈しのぎ娯楽.


5

不可算名詞 機転臨機.


a man of resource 機転のきく[才覚のある].

名詞としての「resource」のイディオムやフレーズ
léave a person to his ówn résources




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