あるシステムに外から人や要求が入る。
ある時間、そこに滞在してサービスを受けて出ていく。
複数の人や要求がそのシステムに入るとする。
そのシステムには、人の要求に対してサービスするために、複数の独立に稼働するresource 「資源」がある。
人に対するシステムでは、この資源は、counter「窓口」で、コンピュータで作られた情報システムでは、資源は、サーバ、大容量の記憶媒体、プリンタなどになる。
システムの中で、複数の資源は結合されて、人や要求に対してサービスしている。
人や要求は、システム内の資源に順次流れていくわけで、そこにボトルネックが生じる可能性がある。
resource
音節re・source 発音記号・読み方/ríːsɔɚs, ‐zɔɚs|rizˈɔːs, ‐sˈɔːs/
名詞
名詞としての「resource」のイディオムやフレーズ
léave a person to his ówn résources |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます