(ITの外国語学習日記) 英語の語順は主語からの距離順に並んでいるのを意識して勉強しています。

日本語には語順の感覚はないし、主語がなかったり、英語とは逆に主語から一番遠くて関係が薄い事から並べていると思われます。

英語の学習

2024-02-17 23:28:00 | 日記
upward compatible 「上方互換性」と言うのは、機械の機能が増えても(上がっても)、もともとのソフトの機能が共有できると言うこと。
PCのハードウェア機能が増強されても、同じOSやアプリケーションが稼働できると言うこと。
(・アップワード)
(コン・パティブル=両立できる、矛盾のない、うまが合う、適合している)



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英語の学習

2024-02-17 00:05:00 | 日記
upstream 「上流の」とdownstream「下流の」について、ものが入って出て行くネットワークでは、ものが入ってくる方に近い部分をupstream, 出て行く方に近い部分をdownstream と言う。
ただし、入り口から出口までまっすぐ流れていくようなときは、この区別がつくが、必ずしもそうでない形態のネットワークはたくさんある。


upstream

別表記:アプストリーム

「upstream」の意味・「upstream」とは

「upstream」は、物事流れる源点や起点に向かう方向を指す英語の単語である。自然界における川の流れに対して源流に向かう方向を「upstream」と表現するビジネス産業においても、製品消費者に届くまでのプロセス初期段階を「upstream」と呼ぶことがある。 

「upstream」の発音・読み方

「upstream」の発音は、IPA表記では /ˈʌpˌstriːm/ となる。IPAカタカナ読みでは「アプストリーム」となる。日本人発音するカタカナ英語読み方では「アップストリーム」となる。 

「upstream」の定義を英語で解説

「Upstream」 refers to the direction towards the source or origin of a flow. In nature, it refers to the direction towards the source of a river. In business and industry, it can refer to the early stages of a process that leads to the delivery of a product to the consumer. 

「upstream」の類語

「upstream」の類語としては、「toward the source」や「upriver」がある。これらも同様に物事流れる源点や起点に向かう方向を指す表現である。 






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