ダイブして空振りに終わったカワセミが、止まり木に戻ってくる姿です。すっきりした写真にほど遠い状況ですが、アップします。
前回、18-200㎜で撮ったおっさんの家から最も近い撮影ポイントは、川に突き刺している竹に留まるカワセミなので、そこからのダイブと帰還の模様がすっきりと撮れる環境です。今度の休日には粘ってみます。
そうそう、ここは家からの所用時間がカメラのセッティングまで含めて10分程度のところなので、日の出時刻が早い夏場であれば、平日の早朝出撃も可能なところです。
おっさんは、いつも午前6時20分に起床(それよりも前に目が覚めていることの方が多いのですが)していますので、午前6時15分に帰宅すれば、それまでの間は撮影時間に充てることができます。
因みに、今日の日の出時刻は午前4時55分です。4時40分に出発すれば、1時間強の撮影時間を確保をすることができます。日の出時刻が午前5時20分となるのが9月11日ですので、まだ当分の間は早朝出撃が可能な状況です。おっさんはやりかねません。
記事の出だしと展開・結論が全く無関係になった今日のおっさんです。