長生村役場周辺の「ながいき蕎麦」の花が見頃となっていました。地元紙の情報をもとに、今日、録しに行ってきました。
次に、千葉日報オンライン、9/25(火) 12:31配信の「秋風に揺れるソバの花 長生で見頃に」と題する記事を抜粋引用致します。
『長生村役場周辺の畑でソバの花が見頃を迎え、秋風に揺れる真っ白な花が訪れる人を楽しませている=写真。地元住民でつくる「ながいきそば倶楽部(くらぶ)」と「ながいき集落営農組合」が、遊休農地を有効活用してソバを栽培する取り組みを続けている。都市部住民との交流を図るためオーナー制度が導入されており、村役場前の畑には手作りの「かかし」も設置されている。10月上旬まで咲いているといい、10月下旬に収穫が始まる。』
昨年の拙ブログ記事は、
「こちら」です。