漢のこだわり ライター編第八弾

続けて行っちゃえ、第八弾。
東京パイプのダグラス３っす。
これが一番最近買ったもんす。
ダグラスってーと、織田裕二が『ホワイトアウト』で使ってたフィールドライターの方が人気あるかも。
マーベラスと同じ東京パイプなので、フリントは同じっす。ZIPPOのより一回り太いフリントなのよね。
これ、２アクションでフタ開けてから着火っす。
まだ新しいのでバネが固い(^_^;少し手ぇ入れようかと。
他のに比べると、ちっと大きめのライターなんで重量感があるっす。

漢のこだわり ライター編第七弾

と言うことで第七弾。いやー、楽で良い（笑）
で、次はカサノバっす。
これも加工してあるんで、ピカピカのままで切ない（笑）
でも、これは安いっす。
千円台で買えるんだから凄いよね。
予備フリントを入れとくとこがあるので便利す。ちなみに、バンジョーにもあるっす。
使い勝手は普通かな？

漢のこだわり ライター編第六弾

まだまだ行くじぇ、第六弾（笑）
てことで、次はペンギン　デューク３っす。
スリムなライターでしょ？
これ、ブラスなんだけど、加工がしてあって何時までもピカピカっす。
でもね、寨主はブラスのちっと手垢が付いてきた色合いが好きなので、あんまし嬉しくない（笑）
でもライターとしては良いっす。
慣れればどーってことないけど、ちょいとコツがあって、初めての人は着火できない人もいます。
ま、それが呑み屋のオネーチャンだったりすると、それで掴みはOKだったり（笑）