醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

漢のこだわり ライター編第十四弾

2007年10月28日 13時19分07秒 | 漢のこだわり
定番中の定番、最後はZIPPOっす。
何でZIPPOが嫌いかってーと、トラウマっす(笑)
学生時代貧乏で、ライターも最初はバッタモンのZIPPO使ってたんすけど(ま、貧乏だったので、こだわりよりメシだったし...)、それを激しく先輩に馬鹿にされたんですわ。
ま、その人のこだわりだったんだろうけど、こだわりなんてーもんは所詮自己満足の世界なんで、他人に強要するもんじゃない(笑)
なので、それ以来、ZIPPOとZIPPOのバッタモンは意地でも持たなかった(爆)
じゃ、なんでこれがあるか?
大した意味はないっす(笑)
昔、時間つぶしにちょっとパチンコやってたら、中途半端に出ちって、何も取りたいもんなかったし、換金するには半端だし、丁度こいつの球数に合ったから(^_^;
でも、底のノッチ見たら’85年なんで、既に22年も経ってるので、ほぼ寨主のライター中では最古参の部類(爆)
ちなみに、家と地元の呑み会とかでは使用しますが、会社には絶対持っていかないっす。
まー、トラウマもそうだけど、結局人と同じってのが何より嫌いなのよね、寨主って(笑)

漢のこだわり ライター編第十三弾

2007年10月28日 13時06分30秒 | 漢のこだわり
面倒っちいから全部up(笑)
てことで、ミッドレッドっす。
これもオリバーと同じでアルミですが、重量感も似た感じっす。
着け方ですが、ギザギザの方を右手で持って、左手で丸いとこの横にちょっと見えてるヤスリを軽く押さえてギザギザしてない方をちょいと引っ張ります。
もしくは先にギザギザしてない方を引っ張っておいて、ヤスリを上に向かって擦る。普通のライターとは逆っすね。
写真で言うと丸い部分を上にスライドさせると芯が見えます。
これで火着けると、確実に皆気になって寄って来るっす(笑)

漢のこだわり ライター編第十二弾

2007年10月28日 12時50分49秒 | 漢のこだわり
あー、面倒臭い(笑)
てことで、ペンギンのオリバークラシック4っす。
1940年代の人気ライターの復刻版っす。
上の丸いとこを引っ張ると右側にカバーが開いて、ヤスリで着火します。
アルミなんすけど、程良い重量感と何コレ?的な外観が寨主のハートをゲット(笑)
これも普段はウィックが完全にカバーされてるので、オイルの持ちが良いっす。
持ってる奴見たことないし、そんなに高くないんでオススメっす。