醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

久々の ネタがこれかよ 夢魔の笑み

2009年03月17日 09時57分49秒 | つれづれ
ネタがないじぇー、と叫んだからか、はたまた急に暖かくなったからか、こんな夢を見た。

昼間、場所は箱根。
夢の中で箱根だってことは判ってるんだけど、景色的には寨主の知ってる箱根ではなくて、「何でここが箱根なんだ?」とちっと不思議に思ってる。
感覚的には江ノ島っぽい箱根なのよね(笑)
一人で歩いてるんだけど、山の中じゃなくて、温泉街と言うか、旅館街。
で、一軒の宿に入る。
「お待ちしてました」と女将の口上。
「お世話になります」と挨拶する寨主。
さて、何しに来たかは判らない。
のんびり旅行って感じではないし、仕事でもない。
そうねぇ、何か通りすがりって感じかな?
で、通されたのが旅館なのにちょいと豪華な自宅的洋間。
部屋は一階で、そのまま開けた芝生の庭に出れるようになってます。
荷物を置いて、窓の外の突っかけを履いて広々した庭に出る寨主。
天気は良いし、景色も山の中腹以下とは言え、中々の眺め。
良いじゃない♪と、言えば遅いが彼の時早く、天空より飛び来たった謎の物体。
おっ、と思って避けて振り向けば、15cmほどもある毒々しい巨大な蛾。
うわっと思ったのも束の間、その蛾がUターンして、また寨主に襲い掛かる(怖)
避けても避けても遅い来る巨大蛾。
何故?昼間なのに?開けた庭で回りに木もないのに?
物も言わず...蛾だから当たり前だけど、ただただ突っ込んで来る蛾。
いい加減腹の立った寨主は、どこから取り出したのか火炎放射器を構え、蛾を迎撃。
ところが敵も然る者、右に左に避けまくり、隙を突いて攻撃してくる。
牙を噛んで怒髪天を衝く寨主。
「ええい、こうなれば貴様の一族郎党、皆殺しにしてくれるわっ」と言うが早いか、近場の木々に走り寄り、火炎放射器で灰燼に帰すのであった...

と、ここで目が覚めた(爆)
なんつー過激な夢(笑)
フロイト的に言うと、きっと何かあるに違いない。
何かストレス溜まってんのかねぇ?(笑)

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