心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ウェイクフィールド博士 ワクチンビジネスというぼったくり詐欺 英語が読めない日本人は詐欺に騙されます。

2018年08月02日 | 医療

問題

「①ワクチンを接種しても、接種しなくても感染率は変わりありません。

 ②ワクチンを接種しても、摂取しなくても重篤化率は変わりません。

 ③ワクチンを接種していない子供たちからは、自閉症やアレルギーのある子供は生まれていません。

 ④ワクチンを接種している子供たちからは、自閉症やアレルギーのある子供が生まれています。」

あなたは、ワクチン接種をどう考えますか?

 

ヒントを以下の通り提供します。


「①ワクチンを接種しても、接種しなくても感染率は変わりありません。」について見ていきましょう。

・・・・・・・・・・(予防接種はどんなに慎重に考えても慎重すぎることはない☆『子どもと親のためのワクチン読本』2014-03-09 テーマ:健康・病気)

『子どもと親のためのワクチン読本 知っておきたい予防接種/双葉社 2013年10月発行』 

2章 はじめてちゃんとわかる予防接種

こんなワクチンが医療機関ですすめられています

(予防接種は知らないワクチンだらけ!①BCG編)

BCG 接種期間を過ぎてしまったら打たなくても大丈夫

(予防接種は知らないワクチンだらけ!②四種混合ワクチン編)

四種混合ワクチン 4種もの不活化ワクチンが混ざっていますが本当に必要なのは破傷風のワクチンくらいです
ジフテリア 抗生物質で治ってしまう病気です もう日本では患者が出ていません
百日せき かかると危険なのは3ヵ月未満 生後3ヵ月は人ごみへの外出はできるだけ避けて
破傷風 破傷風は日常生活では感染しません ケガをした時の用心のためのワクチンです
ポリオ 生ワクチンでの副作用の危険は減りましたが世界のほとんどの国で根絶宣言が出ています

(予防接種は知らないワクチンだらけ!③麻しん・風しん編)

MRワクチン  はしかも風しんも、自然感染で免疫個体を作りたくてもウィルス自体が少なくなってしまいました
はしか  自然感染する機会が少なく、かかると重い病気 予防するならワクチン接種しかありません
風しん  ごく軽くすむ病気。かかってしまいたいけれど流行自体がほとんどありません

(予防接種は知らないワクチンだらけ!④日本脳炎編)

日本脳炎 発症する人はほとんど出ていません 副作用も多く、打たないほうがいいワクチンです

(予防接種は知らないワクチンだらけ!⑤ビブ・肺炎球菌編)

ビブ どこにでもいる常在菌です ワクチンで防ぐものではありません

肺炎球菌 接種後の死亡例が相次いでいます 打たないほうがいいワクチンです

(任意接種、イロイロあるけど…①インフルエンザ編)

インフルエンザ 感染を防げないワクチンです 打つ必要はありません

(任意接種、イロイロあるけど…②おたふく・水ぼうそう編)

おたふくかぜ 思春期を過ぎると重症になることも ても、無精子症になることはありません

水ぼうそう ワクチンを打ってもかかることがあります 断然、小さいうちにかかったほうがいい

(任意接種、イロイロあるけど…③ロタウィルス編)

ロタウィルス こまめにケアできれば危険な病気ではありません
しかもワクチンを打ってもかかることが多いようです

B型肝炎 赤ちゃんの家族がキャリアでなければ打つ必要はないワクチンです

A型肝炎 A型肝炎ウィルスは、幼児にとって感染しても軽くすんでしまう病気です

(女性の救世主?それとも…子宮頸がんワクチン編)

子宮頸がんワクチン 副作用報告が多く、効果は全く不明なワクチン 打ってはいけません

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

9割以上の推奨されているワクチンは「不要である」と「医学博士で元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)免疫部感染症室長の母里啓子(もりひろこ)>」は著書の中で堂々と意見しています。

「ワクチンが効く、効かない」という意見が、医師から、厚労省の役人から出ている段階で、「嘘と真実が混ざり合っているもの」だと考えられます。

それが真実であるならば、医療機関や製薬会社は、威力業務妨害(営業妨害)名誉棄損、風評の流布(でたらめを言っている)で「母里啓子」を訴えるべきですし証明するのが自然ではないでしょうか?

しかし、そういった訴訟は行われておらず、ネット工作員を使って、「トンデモ人物」と誹謗中傷しているだけで、それよりも、マスコミやテレビ番組、ニュースを通して、医師やCMを使って、「予防接種の必要性」を訴えて新規顧客獲得に精を出しています。

ではなぜ彼らは訴訟を起こさないのでしょうか?

金と政治権力を使えば、「母里啓子」くらいひねりつぶせるはずです。

しかし、それを彼らはあえてやりません。

その理由は何でしょうか?

勘の鋭い方ならお気づきだと思いますが、

 ①訴訟を起こす⇒話題になる⇒②国民がその訴訟内容を知ることになる

⇒③今まで「『ワクチンが効果がある」と100%信じ込んでいた考えの中に『ワクチンが効果がある・効果がない』という考え方を加わってしまう

⇒④堂々と騙せなくなる、中には賢い人間がいて、真実に目覚めは甚る

⇒⑤訴訟に勝ったところで、「不信感」つまり「信用がガタ落ち」になる(イメージダウン)

を避けたいからでしょう。

詐欺師とは、騙す相手を「100%信用させること」が必須要件です。

騙されていることすら、死ぬまで気づかなせないのが本物の詐欺師です。

下っ端役人の母里啓子一人くらいの影響力なら「99%の人はワクチンが予防効果がある」つまり「99%の人は信用している」

「信用している割合⇒99:信用していない割合⇒1」の状況なのです。

しかし、仮に母里に対して、訴訟を起こす、つまり大事にしようものなら、このニュースを知った国民が「ワクチンは効果がない?」と思い始める、また調べ始めてしまいます。

そうすると、「信用している割合⇒90:信用していない割合⇒10」になるかもしれません。

しかも、インターネットが普及している時代ですから、海外の文献などを調査する能力がある人がいれば、海外文献では、「ワクチンと自閉症の因果関係は立証されている」という判決がイタリアでは出ていますから、「ワクチンが効かないばかりか、有害であること」までバレてしまいます。

またワクチンの添付文書を理解できる、化学に精通した人が内容成分を調べれば、「ゴミくずのような物質を成分にしていること」もばれてしまうでしょう。

 

続いて「②ワクチンを接種しても、摂取しなくても重篤化率は変わりません。」について見ていきましょう。

・・・・・・・・・・・・(ワクチンが効かない、危険を示す根拠の一部 内海聡

麻疹ワクチン打っているのに50%が麻疹を罹患
イスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきた。Tabish Hazi博士は、暗黙的にワクチン接種プログラムは予防接種の効果がないことを述べる。重症化の予防効果もない。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

厚労省の公式見解とその解釈について見ていきましょう。

ワクチンは「vactin」と書きます。

まるで「vactin:バクチン」=日本語で「博打」のような見解が厚労省から堂々と説明されています。

・・・・・・・・・・・・・・・(厚労省のインフルエンザワクチンに対する見解 2012年12月10日 10時08分11秒 テーマ:ワクチン&インフルエンザ)

相変わらず、根の深い問題である。ネットのニュースでインフルエンザワクチンを打った方がいいというような記事が載ったと妻から教えて貰ったので、改めて厚生労働省の公式見解を見て下さい。そして、自分でよく考えて下さい。任意接種ですから、全てを納得して行動して下さい。

検索サイトで「厚生労働省 インフルエンザワクチン Q&A」のQ16を見てみよう→ココ

【インフルエンザワクチンの接種について】
Q.16: ワクチンの接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを抑える働きはありません。
ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛みなどのインフルエンザの症状起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。
発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、なかには肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方やご高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

※厚生科学研究班による「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告によると、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったと報告しています。
以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、またたとえかかっても症状が重くなることを防いでくれます。ただし、この効果も100%ではないことにご注意ください。
なお、季節性インフルエンザワクチンの有効性については、国立感染症研究所のQ&Aに詳しく記載されていますので参考にしてください。
○参考:国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ
    「インフルエンザQ&A(2008年度版)」(4)ワクチン接種

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よく読まれましたか?


ワクチンを接種しても、感染を防ぐことは不可能である事が明記されています。

発症を抑える効果は一定程度認められる。「一定程度」とは? → 厚労省研究班の結論は「約45%の発病を阻止」であるが、書き直すとこうだ。「ワクチンを打った人と、打たなかった人とでは、打った人の発症を阻止できたのが45%である」 なんだ、五分五分よりも悪いではないですか。

丁か半かの確率よりも悪い爆弾

これを世間一般では 無効 と言うのでは無いでしょうか?


また、最終的なワクチンの目的は「基礎疾患のある方やご高齢の方では重症化する可能性が高いから、ワクチンは重症化を予防する効果がある」というので、健常人は最初からこの目的に入っていない。そして研究班の調査対象は「健常な高齢者」であった。

う~む、対象が微妙である。

また、約80%の死亡を阻止できたとあるが、判定方法が良く分からない。
 まあ、発症阻止が無効レベルなので重症化を防ぐという説得力を既に失っている。同時に、ワクチンを打っていれば軽く済むという説得力も失う。重症化するかどうかは、人体の免疫力等の自然治癒力次第である。
 そもそも、感染する度に型を変えると考えられているインフルエンザウイルスに対して、どのような型になるのかを予測してワクチンを作れること自体、既に論理が破綻している。

家の鍵が出掛ける度に変わるようなものであり、帰る前に合い鍵屋さんで「今日の私の家の鍵を作って下さい」と頼んで作られた鍵で家が開くのか? です。


単に無効ならばまだしも、打てば副作用だけを貰う可能性になる事を意味している。副作用を知りたければ「インフルエンザワクチン 添付文書」と検索すれば厚生労働省のPDFが見られます。ココに書いてある副作用を全て承諾して同意書にサインされていますか?

添加物の「チメロサール」とは、有機水銀のことですよ
これに当たる確率は1/2です。妊婦さん用は入っていませんが、これも失礼な話しではありませんか?

 妊婦さんは可哀想だが、一般人は有機水銀入りでもいいやと。


ココに記載されている副反応(=副作用)が起こる可能性を全て承諾して打っているんですね?

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

そのほかにも、先天性風疹症候群のウソについて以下の記事を転載致します。

著者は現役医師です。

彼の治療アプローチでは病気は快復しませんので、治療法をすべて信用しないでください。

しかし、医療の闇を暴いた重要人物です。

彼は現在、カルト宗教の教祖になり、悪魔崇拝者に加担してしまっていますが、序盤の書籍はとても素晴らしいものばかりです。

早く、内海聡という医師が「トンデモ医師」なら医師会が権限を発動して国家資格をはく奪するなり、製薬会社が威力業務妨害で訴訟を起こしてほしいものですね。 

・・・・・・・・・・・(風疹や麻疹のワクチンはそもそも効かない 2016年10月14日 内海聡) · 

最近煽られているのが風疹や麻疹のワクチンですが、風疹や麻疹が怖い怖くない以前にそもそもそのワクチンは効きません。

昔はその辺に風疹の子がいるのが当たり前、逆に積極的に感染しに行っていたものですが、いまやグーミンの勘違いにより逆転してしまいました。

そして昨今、さらにあおられているのが、「先天性風疹症候群が増えている」という大嘘です。

基本的に全国の風疹流行は1993年を最後に認められておらず、それとともに先天性風疹症候群の発生数も非常に少なくなっていましたた。

しかし、2012年以降、関東や関西地域を中心に風疹が流行しているとされており、2012年秋以降先天性風疹症候群が全国で増え、2013年のデータではさらに増えて30人以上となり、特に関東圏が20人以上で東京都だけで13人になっています。統計を少し勉強したことのある人ならわかるでしょうが、通常こんなことはありえません。

また、国立感染症研究所という日本のトップ機関のデータでは、麻疹にかかった人の66%は麻疹ワクチンを接種していて、風疹にかかった男性の76%は風疹ワクチンを接種していて、風疹にかかった女性の65%は風疹ワクチンを接種していたそうです。

おい、全然効かないじゃんという感じですが、よく勘違いされるのは日本が任意接種であるということ。

これがもし強制接種だとさらに%が増えますが、増えたところで科学的効果がないので感染を予防できることさえありません。

下の(図)は「感染症発症動向調査」といって、国が調べたデータですが、もともと風疹先天症候群は一年に0~2人くらいしかいなかった。はっきりいってリスクとベネフィットの関係だけでいっても、ワクチンで死んだり後遺症や副反応が出る子はその何十倍も何百倍も多く、打つ意味は見当たりません。

2004年だけ9人なのですが、ワクチンの真実を知っている人はこれが何なのかはわかるでしょう。

それにこの国のデータでは「風疹に罹ってない」というのが少なくとも四人いて、不明というのも二人もいますね。

全国の保健所や保育所で麻疹や風疹のワクチンを打てと脅されていますが、昔は麻疹や風疹などかかりに行けと言われたものです。

これで獲得される免疫のみが感染を防ぐことが出来ますし、仮にワクチンが防げるのなら誰がどこで感染してようが、関係なくかからないはずだから、ワクチンを打っていない人を恐れる必要はないですね。

ああ、ちなみにワクチンは効かないけど軽くするというのも嘘ですけどね。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 「全国の保健所や保育所で麻疹や風疹のワクチンを打てと脅されていますが、昔は麻疹や風疹などかかりに行けと言われたものです。」

とありますが、「公の機関が言っているから間違いない、NHKなど国営放送が言っているから間違いない」と考えるならそれは間違いです。

天皇家、皇族を中心とした企業が悪事を行っている、つまり「親方日の丸」が庶民を騙してぼったくり、詐欺行為を平気で行っているのですから。詳しく知りたい方は以下のリンクを参照してください。

天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。

天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。

続いて「③ワクチンを接種していない子供たちからは、突然死が減り、自閉症やアレルギーのある子供は生まれていません。」について見ていきましょう。

・・・・・・・・・・・(うつみん(内海 聡)のブログ ワクチンのデータ)

②DTPワクチンの接種年齢を2年上げたら乳幼児突然死症候群がゼロになった 

30年前の日本の話で医学文献にも書かれている
日本では1970年から1974年の年の間、接種にて37人の乳児が死亡にした このため、
ワクチンや予防接種をボイコットすることを決めた医師のグループは、2ヶ月間完全に停止した。

⑧ワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが、

極端に少ないという医学論文
調査人数32万人
生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査
結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない
VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしない
http://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fwww.ageofautism.com%2F2013%2F01%2Fstudy-finds-infants-toddlers-on-slower-vaccine-schedule-have-fewer-outpatient-and-er-visits.html%23more&act=url


⑪アーミッシュとワクチン

米国に約20万から30万いるといわれるアーミッシュ
300年前のドイツ系移民、病院にいかないしワクチンも打たない
自閉症がいないしアレルギーも喘息もいない
アーミッシュの町やコミュニティーで感染症が大流行したこともない


⑫ジフテリア、百日咳、破傷風(DPT)の予防接種は、接種時期を遅らせると小児喘息のリスク低下と関連している
アレルギーと臨床免疫学2008年のジャーナル
DPTの少なくとも4回投与を受けた531人の子供は、喘息のリスクが初回投与のDPTが2ヶ月以上遅れた子どもたちの1/2に減少した
米国でこの60年間で最悪の罹患を示した百日咳は接種率85%だった
つまり効果はない

⑬ネバダ大学のウィリアムトーチ博士の研究で明かされたDPTワクチンと乳幼児突然死症候群の関係
乳幼児突然死症候群で亡くなった103人の子供のデータ
DPTワクチン(破傷風ジフテリア百日咳き)の接種から
21日以内が70% 
14日以内が60% 
7日以内が37% 
3日以内が26% 
24時間以内が13% 
12時間以内が6.5%
グラフの伸びも正確に相関値を示す

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

SIDS(乳幼児突然死症候群)はワクチンの副作用で死ぬ子供たちのためにわざわざ作られた病名としか言いようがありませんね。

 

そして最後に「④ワクチンを接種している子供たちからは、自閉症やアレルギーのある子供が生まれています。」を見ていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・(ワクチンが効かない、危険を示す根拠の一部)

2009年と2010年の間に水銀を含んだ複合インフルエンザの予防接種は、妊娠中の女性に4250パーセントVAERSによる胎児死亡が増えることを報告。(NCOW・アイリーンダンネマン・NCOWのディレクター)

DPTワクチン接種後疑わワクチン接種後脳症と診断された5ヶ月の赤ちゃんの少年のケースを論文を発表。 著者は、インドからの同様の反応のいくつかの他の心配のケースについて議論。 揺さぶられっこ症候群(SBS)の症状を引き起こすことが判明(2012年、Marahendra K.パテルら)

男の新生児への B 型肝炎ワクチン接種と自閉症 Annals of Epidemiology (疫病学年報) Vol. 19, No. 9 要約 (ACE)
米国の小児の確率サンプルにおいて、B 型肝炎ワクチン接種と耳感染、咽頭炎、慢性関節炎および早期介入/特別教育サービス(EIS)利用との間に明らかな関連を発見した。
男の新生児 の B 型肝炎ワクチン接種と両親による アスペルガー報告との関連について評価。 方法: この分野横断的研究では、国民健康聞き取り調査 1997-2002 データセットから得られた 米国の確率サンプルを用いた。調査結果は、B型肝炎ワクチン接種を受けた米国の男の新生児はアスペルガーへのリスクが三倍 であったことを示している。最もリスクが高かったのは非白人男児であった。Neuropediatrics (神経小児科学), 2006年8月 - P.R. Kong [香港大学 小児科学・青年期医学科].

この研究は、ADHD児の血中水銀レベルがより高いことを証明している。症例と対照の間で血中水銀レベルに有意な差が見られ、それは年齢や性別、親の職業的地位を調整した後も変わらない。また、幾何平均血中水銀レベルは、ADHD 不注意優勢型および ADHD 混合型のサブタイプの小児の方が有意に高かった。高い血中水銀レベルは ADHD に関連していた。この関係が原因であるか否かについては、更なる研究が必要である。

 ・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

内海聡医師ばかりですね。

「ワクチンと自閉症との因果関係がない」というのが最近の流行りですが、これまた嘘でした。

「ワクチンと自閉症のデマ」についてのねつ造論文は「アンドリュー・ウェイクフィールド博士」の名前が頻繁に出てきます。

「マキコメソッドNYC」という「腸活サイト」です。

このサイトの健康法では健康になりませんが、資料はよく作られています。

英語ができる方のサイトです。

・・・・・・・・・・・・・・(ワクチン接種と自閉症4.- 真実を伝え、キャリアを失った医師の悲劇 Posted on 2015年8月9日 by makiko)

もう一つ、アンドリュー・ウェイクフィールド博士とその周辺の事についてまとめた記事がありますので、ご紹介します。


(翻訳:阿部里果)

「ワクチン接種と自閉症 覆い隠された真相 – 真実を伝え、キャリアを失った医師の悲劇」

2014年に最も世間を騒がせたのは(マスコミが報道したがらないニュースの中での話しです)、米疾病管理センター(CDC)のウィリアム・トンプソン博士による内部告発ではないでしょうか。ワクチン接種と自閉症の関連性を示すデータを、CDCが隠蔽したと証言したのです。(関連記事:「CDC関係者が内部告発 アフリカ系アメリカ人男児におけるMMRワクチンと自閉症の関連性をCDCが隠蔽」http://healthimpactnews.com/2014/cdc-whistleblower-cdc-covered-up-mmr-vaccine-link-to-autism-in-african-american-boys/)今もなお、この証言に関する議論が続いています。

この隠蔽には多くの人が関わっており、彼らの責任が追求されることはほぼ間違いありません。刑事告訴の可能性もあります。しかしその一方で、この分野において素晴らしい功績を残した人もいます。それは、アンドリュー・ウェイクフィールド博士です。マスコミは彼に深く謝罪しなければならないでしょう。

ウェイクフィールド博士は、世界的に有名な消化器科医です。

優秀な研究者でもあり、自閉症の子供達に頻繁に見られる腸疾患の発症とMMRワクチン接種との関連を示した論文を発表しました。

しかし、その論文を博士が不正にねつ造したという批判が巻き起こり、責任を追求されてしまったのです。

博士は、ワクチン接種反対派ではありませんでした。

医師として、ワクチン接種の安全性に関心を持っていたのです。

そして自身の研究の結果、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、風疹の三種混合ワクチン(MMRワクチン)の安全性に問題があるという結論に至ったため(多くの医師がこの結論を支持しています)、三種混合ワクチンの接種を避けた方が良いとアドバイスしていたのです。

ワクチン接種を止めるように勧めたわけではなく、この三種類の病気に対し、一種類ずつワクチンを接種することを勧めたのです。

しかし、このアドバイスが問題となってしまいました。

安全なワクチンを子供に接種したいと願う両親にとっては最善のアドバイスだったのですが、MMRワクチンメーカー(メルク社)にとってはそうではなかったのです。

博士が論文を発表して以来、イギリスではMMRワクチンの売り上げが減少していたからです(実際は減少するばかりでなく、一種ワクチンの売り上げは一時的に増加していたのですが)。

MMRワクチンと、腸疾患や自閉症との関連を示した博士のこの論文は、当初ランセット誌に掲載されました。

しかし、ブライアン・ディアというジャーナリストが、博士の不正を追求した批判記事をブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMG)に発表し、それを受けて、ランセット誌が博士の論文を撤回してしまったのです。

博士と論文の共著者であるジョン・ウォーカー—スミス教授は、英国医事委員会の規制局に医師免許を剥奪されてしまいました。

しかしこの騒動には、マスコミが報道していない事実があります。

それは、BMGとランセット誌が、MMRワクチンメーカーと金銭的に強いつながりを持っているということです(関連記事:「BMGとランセット、社会人向け医学教育でメルク社と提携」http://ahrp.org/bmj-lancet-wedded-to-merck-cme-partnership/)。

もう一つは、論文の共著者であるジョン・ウォーカー—スミス教授が、その後大金をはたいて控訴し、英国医事委員会を相手に勝訴したということです。(http://healthimpactnews.com/2012/british-court-throws-out-conviction-of-autismvaccine-md-andrew-wakefields-co-author-completely-exonerated/)教授は完全に無罪放免となったのです

その一方で、アンドリュー・ウェイクフィールド博士は、研究によって明らかになった真実に従って行動しただけなのに、キャリアと名声を失うことになってしまいました。

そして、マスコミが徹底的に叩くのに都合の良いスケープゴートにされ、罪を着せられたのです。

マスコミの大々的な批判によって、今や誰かがワクチンと自閉症の関連について口にすれば、「その理論は完全に間違いだと証明されたよ。論文をねつ造したやつは、詐欺で起訴されたんだ」という言葉が必ず返ってきます。

中にはソーシャルメディア上で、「そいつ」(皆、大体名前を知らないのですが)が刑務所に入れられたと言っている人もいます。

実際には、陪審や裁判所で博士が起訴されたことは一度もありません。

しかも彼は今、アメリカに住んでいます。自分を批判する人達に向け、公共メディアで直接議論したいという挑戦状(http://healthimpactnews.com/2013/dr-andrew-wakefield-issues-challenge-to-public-debate-over-u-k-measles-outbreak/)を以前発表しましたが、案の定、受けて立つ人は一人もいませんでした。

博士は、消化器系分野のトップレベルの専門家です。

今、この分野において、彼のような優秀な専門家が研究を進めることが急務となっています。

現代社会では、ワクチンだけでなく、抗生物質、農薬といった様々な要因が私達の消化能力を低下させ、様々な腸疾患を引き起こしているからです。Facebook(https://www.facebook.com/notes/andrew-wakefield/dr-andrew-wakefield-publications-a-bit-more-than-just-that-paper/520913861304935)に掲載されている博士の論文一覧を記事の最後に記載しましたので、参考にしてください。

ウェイクフィールド博士と直接つながりがあった人達は、博士のことをどう見ているのでしょうか。

それは、この記事を読めば分かります(http://healthimpactnews.com/2013/parent-of-two-children-in-dr-andrew-wakefield-lancet-study-speaks-out/)。「ねつ造された」と言われている例の研究に協力した2人の子供の両親が書いたものです。

ウェイクフィールド博士は以前、イギリスで子供達の診察にあたっていました。両親の話しをよく聞きながら、子供達の複雑な健康問題を解決するために力を尽くしました。

評判は非常に良く、1990年代にその実績がイギリスでドラマ化され、テレビで放映されたほどです。最近また、このドラマがYouTubeにアップロードされましたので、興味がある方はご覧ください。(https://www.youtube.com/watch?v=FkYGSGKI16Q)

現在のマスコミは、権力者の言いなりになっています。そして、医師は皆、ワクチン賛成派か反対派のどちらかに分かれていて、反対派は全員「いんちき医師」だと報道しています。

しかし、この報道を含め、現在のワクチン論争は真実からかけ離れてしまっています。

実際にはワクチン科学に関する医師の考えは一人ひとり異なり、賛成派と反対派にはっきり分けられるものではありませんし、ワクチン接種など、医療行為の前に行うインフォームドコンセント*を取り払うべきかどうかについても、様々な考え方があります。

最も極端なのは、ワクチンには100パーセント反対で、絶対にワクチン接種を行わないという考え方と、ワクチンは全て安全で、全員に対して常に効果があるのだから、必要があれば絶対に接種を受けさせるべきだという考え方ですが、そういう極端な考え方を持つ医師は実際にはほとんどいません。にもかかわらず、アメリカ政府とマスコミは、この全面的にワクチン接種に賛成する考え方が、現在の医療業界の主流だと報道しているのです。

現役の医師に聞けば、自分の見解はその両極端の中間だと答える人がほとんどでしょう。自分は「ワクチン賛成派」だと言う医師でも、全てのワクチンが全員に対して安全だと考えている人は少ないのです。

患者の状態に応じてワクチン接種の延期を勧める医師も多く、CDCが全ての児童をひとくくりにして作成した接種スケジュールを、常に守っているわけではありません。

中には、科学研究で明らかになった事実と各ワクチンのメリットを考慮しながら、推奨ワクチンを決めている医師もいます。

彼らはあるワクチンは勧めても、危険性が疑われているインフルエンザワクチンなど、子供にとってそのリスクを冒すほどの利益が無いと判断したものは勧めません。

現在、政府がワクチン接種を義務づける動きや、宗教や個人の信条によってワクチン接種が免除される制度を廃止する動きが進んでいますが、全面的にワクチン接種に賛成している医師は少なく、多くの医師がこの動きに反対するでしょう。

ワクチン全面賛成派は非常に少数なのです。

にもかかわらず、医薬品業界、連邦政府、マスコミは、それが主流だと私達に信じ込ませようとしています。ワクチン全面賛成派でない多くの医師達のことを電子書籍にまとめていきますので、是非お読みください。

* インフォームドコンセント:医師が病状や医療行為の内容を正しく患者に伝え、患者がそれを納得・同意した上で医療に参加すること。

(翻訳文中のリンクは、オリジナル英語版からご覧頂くか、リンク先アドレスをサーチボックスにタイプしてください。)

 

以上は、Health Impact News に掲載された、「The Vaccine Autism Cover-up: How One Doctor’s Career was Destroyed for Telling the Truth」の日本語訳です。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

単なる消化器の医師が「小児の消化器疾患」を調べていたところ、「自閉症ばかり」「MMRワクチン接種者」が共通項で上がってきただけなのですね。

医学雑誌が投稿を取り下げる、そして共著の医師が医師免許をはく奪されるという形で幕引きしたように見えますが、実際は、その後、ねつ造でも何でもないことを証明するために公開討論を開いたが誰も応募してこなかったこと、医師免許はく奪が不正であるという訴訟が原告側勝訴、「医師免許はく奪処分の棄却」により無実が証明されています。

多くの医師が「予防接種と自閉症の因果関係はない!」と説明するときに、

「イギリスのウェイクフィールド博士の論文を引き合いに出す」かもしれませんが、これまた製薬会社の工作で「ねつ造したようにイメージダウン操作されただけ」だったということです。

結局、能力の低い一部の医師は親を説得するための反論文句を「製薬会社からもらった資料を元にやっている」のではないかという話になります。

ここまで読んでみて、「それでもワクチンは医者が勧めるから絶対に接種させないかん!」と思いますか?

「怪しいから、様子見よう」

これでいいと思いますよ。

ところで、製薬会社のようなイルミナティがなぜワクチンを思いついたのか調べてみました。

すると、ワクチンは儀式殺人の生贄行為に類似していることが分かりました。

以下の通り説明をしていきます。

ワクチンとは、体内に毒を入れる「サバト」と呼ばれる魔術行為の代替行為です。

古くはサタンを拝む人たちが、子供を殺して食べる、村の井戸に毒を流す行為をしていました。

これを「サバト」と呼んだりしますが、「血の中傷」と言い換えられています。

<血の中傷(儀式殺人)>

・・・・・・・・・・・・・・(血の中傷(ちのちゅうしょう、英語: Blood libel, Blood accusation、ヘブライ語:עלילת דם)

ユダヤ教徒がキリスト教徒の子どもを拉致誘拐し、その生き血を祝祭の儀式のために用いているとする告発、非難であり、儀式殺人ともいう。

井戸に毒を流すこと(Well poisoning)や聖体冒涜(host desecration)などと並んで反ユダヤ主義の歴史において主要な題目となり、ユダヤ人に対する迫害、追放、虐殺の口実となった。

典型的な血の中傷においては、キリスト教徒の血は、過越祭で食べられる酵母の入っていないパン「マッツァー」に使われるとされる。中世ヨーロッパにおいては何千の噂を除く150例の儀式殺人事件でユダヤ人が逮捕され処刑された。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 悪魔と契約を結んだ魔女が超人的な力を得るために、悪魔に喜ばれるような不道徳的で非人道的な行為を行うことが、サバトです。

「魔女がほうきで飛行していた」といのは大げさですが、それぐら遠くの未来を予知したり、別の場所で起きていることを当ててみたりしていたのかもしれません。

「飛行機がない時代、ほうきも使って飛んでいかない限り、遠方で起きた出来事を言い当てることはできないだろう」

と庶民を悪魔の知恵によって、霊感によって騙していたのでしょう。

<サザビーという悪魔にこどもを生贄で捧げる女性たち>

そして紀元前からサタン崇拝をしている人たちは伝統的に、サタンから圧倒的な知恵と力を得るために、こどもを生贄に捧げることを密かに繰り返してきています。

<ラビ(おぼうさま)は子供(8歳以下)の血を飲みながら悪魔教に永遠(とわ)の帰依(きえ 信仰して一身をまかせること)誓うのだ もちろん子供の人食も含まれる>

「感染症=危険」というキーワードを使って、庶民を不安に陥れて、不要な「ワクチン」という毒を体内に入れる行為を「医療行為」として

推奨し、政治力を使って「厚労省」まで動かして、「予防」という言葉を使い「病気でも何でもない人から医療費をぶん捕る作戦」を閃いたのでしょう。

一般的には、病気になったり体調不良にならないと病院に人は来ませんよね?

それでは、「製薬メーカー」は売上が伸びない。

「じゃあ、怖~い病気を防ぐことができる!」と銘打った薬、つまり「不老不死の薬みたいなのを作ればいい」と閃いたのでしょう。

「そうすれば、健康な人も、病院に来る!」⇒(ワクチン詐欺を知らない)国民は毎年、薬を打ちに来る、良いお客さんとなります。

 

まさに「悪魔の所業」だと言わざるを得ません。

はっきりと言っておきますが、「ワクチンは単なるごみ」ではなく、「私たちの税金を吸い上げる有害なごみ」です。

  

先日小児科医から、「子供にワクチンを接種するように」と熱弁を受けました。

一部の「プライドと暗記力しかない頭の悪い」一部の医師と真剣に議論する必要がないため相手にしませんでしたが。

 

私は、「医療は必要な分野だけ賢く利用して、それ以外は付き合わない」というスタンスを支持しています。

例えば「①交通事故などの外傷や火傷、②急な発熱、③けいれん発作、④吐き気がとまらない,⑤皮膚疾患、⑥周産期」が私にとっては必要な分野です。

「世の中は白か黒しかない」善か悪しかありません。

悪を行えば、その心が黒く染まり、欲望の渦に飲み込まれ、「いつも他人から物やお金をだまし取ろう、楽して、実力以上のお金を稼ごう」という考え方に支配されていき、人生を「欲望を満たすことに価値がある」という考え方で生きることになり、最後は欲望の虜になり、麻薬や覚せい剤、ホモ行為、儀式殺人などの道に入っていきます。

世の中の情報は「嘘と真実がまじりあっている」状況です。

「ワクチン議論」について、私も様々な著書を読みましたし、実際看護学生の頃は「予防接種しないと看護実習に行けない」というとんでもない経験をしました。

また精神保健福祉士の臨地実習では「健康診断を受診して実習が問題ない」と判断されないと実習が受けられないという現状を目の当たりにしました。

しかし看護師になってから病棟勤務する際、肝炎ワクチンやらインフルエンザ予防接種は推奨されているだけで「卵アレルギーです」の一言でパスできてしまうのです。

実際、現在のインフルエンザワクチンは卵ではなく、さらにコストが安い、かいこ(蚕)で作っているそうです。(気持ち悪い)

現実的に、「肝炎ウィルスプラスの看護師が働いている」なんてこともありましたから。

救急や周産期などで、人命救助をして貢献している傍ら、ある分野において医療ほど曖昧で適当な分野はありません。

そして、予防接種を打たないと実習に行けないやら、病棟勤務し始めると、別に予防接種する必要はない、努力義務になるという現状はおかしな議論であることに皆さんは気付きませんか?

「予防接種は病気を防ぐために、免疫をあらかじめ体内に作っておく」もののはずが、ここ最近では「感染した際、重篤化を防ぐ」と言い出しました。

これは「予防」という定義から外れていますが、社会的地位が高い医師が製薬会社の作った研究資料をもとに患者に説明すれば、患者はころりと信用してしまいます。

今回の記事で、タバコや酒のように「ワクチンは百害あって一利なし」であり、イルミナティが「医学」という世界を「政治の力」を使って歪めてきたことが分かったと思います。

イルミナティに騙されないように、何事も疑ってかかって、調べてみると幸せな人生の第一歩になるのではないでしょうか?

 

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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2018-08-06 23:35:13
そういうお前は田中信二とかいうバカクズ間抜けに騙されてるんだよwww
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