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考え方を変えると、性格が変わる。性格が変わると楽に生きられる RAPTブログ、有料記事

2022年06月28日 | 人生を変える方法

「良い性格とは?」この定義に答えられる人は意外に少ない。

良い性格とは?それは「嘘をつかないこと」です。

世の中に嘘をつかない人なんているのだろうか?

と思う人がいるかもしれません。

日本語には「嘘も方便」などということばがあったり

「必要悪」なんて言葉があります。

日本人は感情を隠すのが上手く、感情を本音と建て前を上手く使いこなします。

それは日本人的なやさしさでもありますが、一方、裏で悪口、陰口を言ったり、妬んだり、恨んだりします。

 

やはり、他人から周囲から信頼される人は「裏表がない人」でしょう。

私は看護学校で仕事をしているため、「女性社会」で生きています。

女性は本人がいなくなると、平然と陰口を言います。

直接言ってしまうと角が立つため、ストレス発散しているのかもしれませんが、それでもすさまじい陰口、悪口を言います。

自分もかなり言われているのは知っていますが「まぁ、仕方ないかな」という程度で、放置しています。

自分は陰口を言わないように心掛けています。

「かわいそうだな、気の毒だな」という気持ちがある時はそういう話はします。

 

RAPTブログを読むまで、御言葉、有料記事を読むまでは、「不満と怒りに満ちた人生」を生きていました。

この世の不条理、不平等に腹を立てていたり、金持ち、勝ち組になれなかった嫉妬があったからです。

そして「世の中が悪い、通貨発行権を握る、フリーメイソンが悪い(さゆふらっとのように)」と思っていました。

一方では「あわよくば、自分もコネや人脈を得て、勝ち組になろう」としていたのに。

しかし、RAPTブログを読むと、フリーメイソンやイルミナティも内部争いや粛清があったり

悪魔崇拝儀式に参加しないと干されることになることや

見栄の張り合い、いがみ合いがあって、「悪人たちは悪人たちで大変なんだな」と感じるようになりました。

そして、ただ金持ちになっても有名になっても虚無感からは逃れられないということが分かるようになります。

そこにイルミナティの成功には人生の答えがないのです。

RAPT有料記事425(2019年12月2日)どんなにこの世で成功したとしても、サタンに勝利できなければ必ず衰退の時を迎える。サタンに勝利できるように自分を鍛錬してこそ、永遠の成功を手にすることができる。

そこで、「どうせ悪の道に行っても栄えることができないから、徹底的に、裏も表もない

善の道、義の道を進みたい」と感じるようになったのです。

RAPT有料記事351(2019年2月11日)悪人たちは何かを与えられても、それを失うまいとしてあくせく生きなければならないが、我々義人は何かを与えられても、さらに豊かに与えられるという生を生きられる。

RAPTさんと数回電話でお話させていただいた時、一番感じたのは「相手が誰であろうと気負っていないこと」

を感じました。

「あぁ、これが本当の人間の自然体なんだな」と分かったのです。

一方自分は、緊張してしまい思うように話すことができません。

「失敗しなように、変な事話さないようにしなければ」

と無意識に身構えていることがわかりました。

RAPTさんのようには、一朝一夕にできること、なれるものではないと思いますが、

自分を振り返ってみると長年、「自分を守るために、必死に着飾って来たな」

「嫌われないように、無理に良い人を演じてきたな」とお話させていただいて、恥ずかしく思えるエピソードがありました。

人間関係を「損得勘定だけで生きてきた」ということが分かりました。

そして、善とは何か?悪とは何か?という明確な定義もないまま生きてきたため、「偽善的な生き方だったな」と気付きました。

私の人生は、「損得勘定だけで生きる、偽善的な性格」だったのです。

しかし、その日を境に、有料記事や朝会の音声を聞いて、「まずは良い性格になろう、そのために

だれであろうと分け隔てなく、差別なく真摯な対応ができるようになろう、神様は見てらっしゃるのだから」

と考えるようになりました。

朝会でもRAPTさんは「私の前だけ取り繕っても意味がない。声や態度は波長で相手に伝わるため

いずれ隠していることはバレてしまう。日常の生き方、平素信仰が出てしまいます」

と伝えてくれました。

RAPT有料記事468(2020年5月23日)主の歴史は、何か大きなことを劇的に行って成されるものではなく、平素からコツコツと義の条件を立てることによって成されていくものだ。

私の職場では「コロナは怖い」「感染させたら大変なことになる、迷惑がかかる」

という理由で、未だに「コロナに敏感になっている」過剰な感染対策をしています。

学校や教育機関とは、真実かどうか?ではなく「メンツを守ること」で必死なのです。

 

「コロナワクチン未接種」で「コロナを怖がっていない」私を見て

「こいつ、頭変だな」と感じている職員も一定数いると思います。

そういう職場で働くこと自体が信仰生活上で、毒かもしれませんが、

そういったサタンの嘘に騙されている人々が、

嘘の世界から出てこれるように祈る、

いつも祈って義の条件を立て、力に満たされていきる姿を見せることできています。

私自身がもっと変わって、いつも生まれ変わって、光り輝く存在になりたい

「私が変われば、周囲が変わり、いつか世界が変わる」という希望を持てるようになりました。

 

人間が幸せに生きるためにはどうすればいい?

「神を愛すること」

この一言に集約されます。

RAPT有料記事545(2021年3月22日)世の中には間違った知識と愛しかないから、それらを手に入れても気が狂うだけだ。しかし、主の与える知識と愛は本物だから、それらを手に入れた分だけ幸せになれる。

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写真は、看護学生の戴帽式イメージ画像です。

古いしきたり、儀式を重んじるのが学校教育です。

新しく生まれ変わることができない、既存の知識技術しか教えられない学校、教育機関に存在価値はあるのでしょうか?


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