こんにちは
工事管理課 小太郎です
前回の続きの基礎配筋工事の様子をアップします
(↑前回の記事のへのリンク方法を覚えました)
ドドーンと鉄筋たくさんの鉄筋が施工してあります
ベースパックの廻りを囲う様にしっかりと配筋されてます
また地面の支持力をしっかり受けるように大きなベース筋も施工されてます
基礎と基礎をつなげる地中梁の鉄筋も直径25mmの主筋を使うなど頑固に施工
してあります
しかし、多すぎてもいけません
基礎は鉄筋コンクリート構造ですから、鉄筋の周りにコンクリートがしっかりと充填され、
密着することが大事です
鉄筋どうしの間隔もしっかりとれてました
これなら十分にコンクリートが充填できます
次回は、完成基礎編をアップします
ではまた
小太郎