暑かったですね・・・。室内での仕事ですが、学生達の手前、白衣を着て実験指導しないといけんのがつらいです。白衣なんて邪魔なもの、なんで実験に必要なんですかね?
30℃を超える真夏日125地点!島根県では34.1℃まで上昇、熱中症に注意
熱中症ですが、現実にはすぐに行動しないといけないのであんまし詳しい情報を教えられても困りますね。ポイントは意識があるかどうかです。でも、「大丈夫ですか」って訊いてはいけません。日本人は意識が不確かでも「大丈夫です」って答えますから。何か意味のあることを聞いた方がいいそうです。意識があれば、日陰に移して、できれば水分を摂らせる。意識がなければ、救急車。素人が何かできるレベルではありません。あ、僕自身素人なので、ここら辺で止めときます。
明日も暑いみたいですが・・・暑さのピークは今日だったようです。
だまされないで 傘マークがなくても雨 (tenki.jp)
明日の天気のポイントは、局地的で急な天候の変化に気をつけろとのこと。上空およそ5500メートルで氷点下15度という寒気が、本州付近まで南下する見込みでして、さらに高気圧のふちをまわるように、暖かく湿った空気も流れこんできます。明日も最高気温は25度以上の所が多くて上空と地上との気温の差は、40度以上にもなりそうです。はい、フライヤーの皆さんなら分かりますよね♪ 仕事休める人は飛びに行きませう♪ 僕は夕方6時まで授業があります・・・朝10時半からぶっ通しで♪
イタリアサミットで男を上げたのはマクロンさんだったみたい。
トランプ氏との握手合戦は意図的と仏大統領 あれは「真実の瞬間」 (BBC)
トランプ氏(72)は握手の時にかなり力強いらしい。フランスの若き大統領は指の関節が白く変色するまで握った。ついにトランプ氏は先に手を放そうとしたが、マクロン氏は放さずトランプ氏の指が伸びた状態になっても続けたとのこと。
メルケルさんvsトランプ氏も脚光を浴びました。
独首相「同盟国完全には頼れず」、トランプ氏への不満代弁
トランプ米大統領、対米黒字と軍事費に関しドイツを批判 (REUTERS)
これは、もう相容れない感じです。
メルケル氏は東ドイツ出身のポーランド系。物理学者で東ドイツ最後の政権下で副報道官を経て統一後コール政権で入閣。後にCDUの党首となってドイツ首相。海千山千の修羅場をくぐり抜けてきたプロの政治家だ。政治の表面しか知らずに富豪の道楽の延長線上で大統領やってる老人とは相性が最悪♪ てなわけで、マスコミはおもしろがっていろいろ書いてきてます。二つ記事を上げておきましたが、どれだけ真実に近いかはわかりませぬな。
マクロン大統領はサミットの後すぐにロシア大統領と会っています。たいしたもんだ。
マクロン大統領、プーチン大統領に仏露関係の改善呼び掛け-初会談 (BLOOMBERG)
マクロン大統領、プーチン大統領と会談「ロシアと対話せずに重要な問題に取り組んではならない」、会談の結果(SPUTNIK日本)
二人の主張は噛み合なかったようですが、まあ、その方が自然でしょう。こちらとしては、二人で話し合われたという「朝鮮半島の核問題や、その解決策」について知りたいところです。客観的な立場からの意見は参考になりますもん。
本日のお酒:KIRIN CLASSIC LAGER + 吉乃川 特別純米
30℃を超える真夏日125地点!島根県では34.1℃まで上昇、熱中症に注意
熱中症ですが、現実にはすぐに行動しないといけないのであんまし詳しい情報を教えられても困りますね。ポイントは意識があるかどうかです。でも、「大丈夫ですか」って訊いてはいけません。日本人は意識が不確かでも「大丈夫です」って答えますから。何か意味のあることを聞いた方がいいそうです。意識があれば、日陰に移して、できれば水分を摂らせる。意識がなければ、救急車。素人が何かできるレベルではありません。あ、僕自身素人なので、ここら辺で止めときます。
明日も暑いみたいですが・・・暑さのピークは今日だったようです。
だまされないで 傘マークがなくても雨 (tenki.jp)
明日の天気のポイントは、局地的で急な天候の変化に気をつけろとのこと。上空およそ5500メートルで氷点下15度という寒気が、本州付近まで南下する見込みでして、さらに高気圧のふちをまわるように、暖かく湿った空気も流れこんできます。明日も最高気温は25度以上の所が多くて上空と地上との気温の差は、40度以上にもなりそうです。はい、フライヤーの皆さんなら分かりますよね♪ 仕事休める人は飛びに行きませう♪ 僕は夕方6時まで授業があります・・・朝10時半からぶっ通しで♪
イタリアサミットで男を上げたのはマクロンさんだったみたい。
トランプ氏との握手合戦は意図的と仏大統領 あれは「真実の瞬間」 (BBC)
トランプ氏(72)は握手の時にかなり力強いらしい。フランスの若き大統領は指の関節が白く変色するまで握った。ついにトランプ氏は先に手を放そうとしたが、マクロン氏は放さずトランプ氏の指が伸びた状態になっても続けたとのこと。
メルケルさんvsトランプ氏も脚光を浴びました。
独首相「同盟国完全には頼れず」、トランプ氏への不満代弁
トランプ米大統領、対米黒字と軍事費に関しドイツを批判 (REUTERS)
これは、もう相容れない感じです。
メルケル氏は東ドイツ出身のポーランド系。物理学者で東ドイツ最後の政権下で副報道官を経て統一後コール政権で入閣。後にCDUの党首となってドイツ首相。海千山千の修羅場をくぐり抜けてきたプロの政治家だ。政治の表面しか知らずに富豪の道楽の延長線上で大統領やってる老人とは相性が最悪♪ てなわけで、マスコミはおもしろがっていろいろ書いてきてます。二つ記事を上げておきましたが、どれだけ真実に近いかはわかりませぬな。
マクロン大統領はサミットの後すぐにロシア大統領と会っています。たいしたもんだ。
マクロン大統領、プーチン大統領に仏露関係の改善呼び掛け-初会談 (BLOOMBERG)
マクロン大統領、プーチン大統領と会談「ロシアと対話せずに重要な問題に取り組んではならない」、会談の結果(SPUTNIK日本)
二人の主張は噛み合なかったようですが、まあ、その方が自然でしょう。こちらとしては、二人で話し合われたという「朝鮮半島の核問題や、その解決策」について知りたいところです。客観的な立場からの意見は参考になりますもん。
本日のお酒:KIRIN CLASSIC LAGER + 吉乃川 特別純米