シェアハピネス！

開けやすくなった　ポッキー

こんにちは。
あなたを「エレガント」にする　パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子でございます 

 11月11日は　ポッキーの日だそうです。

いつ、誰が決めたのかわかりませんが、そういわれたら「そだねー♪」とその気になります。つい、ひと箱購入してしまいました。

昔から変わらないポッキーの赤い箱だけど、手にとってみるとポッキーは変わらないようでいて　実はどんどん変わり続けていました。

裏面には『撮ってシェアハピネス!』with SNOWとあり、SNOWというアプリを使って写真＆動画を撮影してシェアしようというイベントが展開されていました。

そして中の小袋にも　ちょっとした工夫が・・・

以前は小袋を開けるときに、中のポッキーを折りそうだったのですが、今は『OPEN』の切込みが入っていて簡単に開けることができます。

ポッキーが初めて発売されたのは、1966年（昭和41年）。

以来52年間　ずっと愛され続けるために、江崎グリコさんの、常に新しい何かを取り入れようという試みや、製品がよりよくなるような努力がなされてきたのだと思います。

だから、今でも生き残っているのでしょう。

手に取ると　気持ちがウキウキするようなパッケージの赤色。
見る人の気持ちをハッピーする　ハッピー・レッドです。
写真に撮って　シェアハピネス！

あなたの元へ　ハピネスが届きますように

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