先日開催された、日本らんちゅう愛好会(寺崎さん亡き後、四国支部という支部名は外れました)の優等魚写真を届けに、事務局(Nさん宅)まで一っ走り。ついでに冬眠前の池を覗かせてもらいました
四国の魚の大元は寺崎さんの魚ですが、現会長のIさんが四国の宇野系らんちゅうを形作ったと言って間違いありません。柔らかくしなやかな尾を持った、何ともいえないらんちゅう。何度か池にもお邪魔させていただいてますが、何時行っても青水で魚は見えず、当歳・2歳魚などは信じられない程の詰め飼いです。魚は小ぶり、でも頭はビックリするくらい出ている。どうやればあんな飼い方ができるのか、未だにわかりません
現在、会を仕切っているNさんはIさんの一番弟子。これホントに2歳?と思えるほど大きく、頭の出た魚たちでした
帰り際にNさん作の小掬手を1本いただきました。ちょうど仔魚ハネ用の掬手がやぶれていたので、うれしいプレゼント!
四国の魚の大元は寺崎さんの魚ですが、現会長のIさんが四国の宇野系らんちゅうを形作ったと言って間違いありません。柔らかくしなやかな尾を持った、何ともいえないらんちゅう。何度か池にもお邪魔させていただいてますが、何時行っても青水で魚は見えず、当歳・2歳魚などは信じられない程の詰め飼いです。魚は小ぶり、でも頭はビックリするくらい出ている。どうやればあんな飼い方ができるのか、未だにわかりません
現在、会を仕切っているNさんはIさんの一番弟子。これホントに2歳?と思えるほど大きく、頭の出た魚たちでした
帰り際にNさん作の小掬手を1本いただきました。ちょうど仔魚ハネ用の掬手がやぶれていたので、うれしいプレゼント!