我が家の水替えは手抜きもいいところで、らんちゅうをはじめてからずっと同じです
魚を洗面器に取り置いて、舟をザバっとひっくり返したら、すぐさま水道水をザァーっと入れてハイポを投入。季節によって割り水を適量放り込んで魚を戻したら終了です。早朝だったら水道水と舟の水でそれほど水温は変わらないので一切気にしていません
ハイポですが、市販の粒状のものを使っています。我が家の舟はすべて80 Lですが、投入量は平均サイズのものを1粒です。水道水の残留塩素濃度は、地域や季節によって幾分異なりますが、だいたい1 mg/L前後です。これを中和するために必要なハイポの量は、水道水100 Lだとおおよそ100 mg程度
ハイポを買うと大小色々なサイズが入っていますが、画像にあるハイポは、左の大きなものから順に200 mg、100 mg、50 mgです。真ん中の平均的な大きさのハイポを1粒放り込んでおけば80 Lであれば十分中和できることになります
ハイポは少々多めに入れたところで魚に害はでませんから、どうしても不安であれば2、3粒放り込めばOK。汲み置き水が一番安全なのでしょうが、そんなスペースもないし、これまで何事も起こっていないので、これからも手抜きが続きます
魚を洗面器に取り置いて、舟をザバっとひっくり返したら、すぐさま水道水をザァーっと入れてハイポを投入。季節によって割り水を適量放り込んで魚を戻したら終了です。早朝だったら水道水と舟の水でそれほど水温は変わらないので一切気にしていません
ハイポですが、市販の粒状のものを使っています。我が家の舟はすべて80 Lですが、投入量は平均サイズのものを1粒です。水道水の残留塩素濃度は、地域や季節によって幾分異なりますが、だいたい1 mg/L前後です。これを中和するために必要なハイポの量は、水道水100 Lだとおおよそ100 mg程度
ハイポを買うと大小色々なサイズが入っていますが、画像にあるハイポは、左の大きなものから順に200 mg、100 mg、50 mgです。真ん中の平均的な大きさのハイポを1粒放り込んでおけば80 Lであれば十分中和できることになります
ハイポは少々多めに入れたところで魚に害はでませんから、どうしても不安であれば2、3粒放り込めばOK。汲み置き水が一番安全なのでしょうが、そんなスペースもないし、これまで何事も起こっていないので、これからも手抜きが続きます