今日の9:00にスノーピアゲレンデを全日本スキー連盟(SAJ)の視察員さんと一緒に歩き、大会の条件に合うかどうかを確認してもらいました。第3リフトの中間から第2リフトの乗り場まで、全長1300m、標高差290mのコースで、コース幅や標高差、危険箇所等を見てもらい、無事公認コースとして認められそうです。万全を期すために高さ2m×30mのBネットを5枚くらい用意しておくと、危険な箇所に張って対応できるということでした。これでB級大会ができることになり、レベルの高い大会が開催できることになります。
風の強い中、コースを見ましたが、終わってみると清々しい風に感じました。