小さいので置き場に困らないので、机の上に置いてパソコン用のモニターに繋いで作業をしてみた。
画面がでかいから使いやすい(笑)。
まぁ液晶のTVと同じくらいの大きさなんだけどね。
少し、文字がボケる、というか滲むというか。そんな時もあるようだ。再起動をかければそうでもないんだけれども。
ケースの電源のUSB部分は削ってちゃんと差せるようにしたが、どうもあのプラグを抜き差しするのはちょっとなぁ～と思ったので、本体の電源端子と電源ケーブルを2本にして、途中でUSBを抜けるようにした。
これで小さいプラグを抜き差しして、基盤の端子を弱めることをせずに済むようになった。
機会があれば、明日はモバイル環境を考えてみよう(笑)。
（笑）。
ちと大げさだが、今は感動している。
つーのもWIFIのキーボードを買おうと思っていただけに、いや～ありがたや～ですわ。
何気にＡＶ出力の実験をしていて、Ａｎｔｈｙの設定をちょっといじくっていた。
訳も分からずにいろいろと設定をしていて、ＡｎｔｈｙにはUFT-8ってのがあったのを思い出した。で、そこいらをちょこちょこといじっていたら、日本語入力がＢｌｕｅｔｏｏｔｈで可能になった。
まぁキーから直接ではないが、文字パネル（右下の王冠マーク）のところで切替が（笑）。
もちろん、デフォルトの設定では無理。
設定でひらがな？ を優先にする、ような設定があるのだが、それにしておくとUTF-8に切り替えれば、日本語変換モードとなる。
ちょっと面倒かもしれないが、全然切り替えられなかった状況を考えれば全然OKです。
これでMagicProの使い道は決まった（笑）。
あとは真面目に電源周り系だろうなぁ。
現在の状況ではちと使いづらい。
ケーブルを差し込んでＯＮ。
ソフトウェアでＯＦＦ。
で、落ちたあとでケーブルを抜く。
シンプルじゃない。
ソフトウェアで終了しても、電源入れるのは抜き差しじゃないほうが良いだろう、ということだ。
幸いにして、スマホ用のケーブルは結構あるので、それを改造！ しようと考えている。
まぁこれはそれほど難しいものじゃないから作り始めれば、すぐにできるだろうと予測している。それよりも、電源部分のひっかかりをなんとかせねば。
