ヒューマンの街の駅にホームドアが設置されました。
電車の乗り降りがこれで安全です。
間違って電車に飛び込むこともありませんので、安心なのですが、
飛び乗りができません。
慌てて階段を駆け下りることのないので安全ですね。
ホームドアの設置には、かなりのお金がかかるようで、
すべての駅にというわけにもいきませんが、早い時期に設置されました
いつもの散歩道で、80才半ばのおじさんから
「地元の方ですか」ときかれ
「はい、そうです」と答えると
「警察署は、この先ですか」と聞いてきました。
「え～、この道をまっすぐ行って、大きな通りにでますので、そこの左側に」
と案内すると
「そこの信号を曲がったとこですね」と
「いえいえ、８００メートルくらい先まで行ってください。信号は３つくらい
あります」と丁寧に教えました
「ありがとうざいます」と言って、見ていると
次の信号を左に曲がってしまいました。
教え方が下手だったのですね
いつもの散歩道を歩いていると、若い二人が手をつなぐ光景を目にします。
若いっていいな～と思いながら、ヒューマンにはこんな時代があったのか
まったく記憶がありません。
ましてや今、手を繋ごうとしても嫌われるだけでしょうね。
駐車場に金沢ナンバーの車がありました。
ステッカーが張ってあり、「わたしは長野県に住んでいます」と
長野県では県外ナンバーの車は、長野県に来ないでほしいということなんですかね
新型コロナは、こんなところにも影響していますね。
いつもの散歩道を歩きます
この方、よく出会います。車椅子でも散歩されているのですね。
ヒューマンにはできないことです。
こちらは、バトミントンですね。 引きこもりの解消になりますね。
こちらは、お二人で ちょっと密着しすぎでは
細かいことが気になるヒューマンです
散歩していると玄関先にカエルの置物がありました。
帰宅しネットで調べると
お金が返る 幸せが帰るなど風水的に運が戻ってくるようです。
ヒューマン家には、カエルの置物がないのでお金が戻ってこないのかな
コロナ感染予防のため、散歩に出かけるときは、マスク着用です。
時々忘れて、途中で家に戻る有様です。
ﾋｭｰﾏﾝﾏﾏが、「顔の目の付近と口元の色が違うね」といわれ
気がつきました。日焼けのせいですね。
これでは、せっかくのイケメンも台無しですね（笑い）
ペコちゃんもマスクしていました
ちょうど１年後オリンピックの開会式です。
コロナで開催を１年延期しました。
でもコロナの収束の兆しが見えません。
多くの人は開催が難しいと思っていることでしょうが、都知事を始め
関係者は、いまだ熱意を持っていますね
おばさんが、補助車をつけた犬と散歩していました。
思わず、「がんばっていますね」と声をかけてしまいました。
犬も高齢で腰が弱ってしまい、歩けないので、補助車を装着しての
散歩なのですね。
犬も加齢とともに足腰が弱ってしまうのですね
ヒューマンも危ないな～
かめさん食堂 定食屋さんでサラリーマンにも人気があり、
テレビで紹介されたこともありました。
主人がなくなり廃業し、現在は、シャッターに時々 奥様の心境が張り出されております。
やはり寂しいのでしょうね
陸上競技場で少年サッカーの試合がありました。
コロナの流行を感じさせない少年達の元気な姿はいいですね。
応援するママとパパも大きな声で声援です。
応援席もありますが、少しでも近い場所からということで柵越えの応援です
力が入りますね
はるちゃんとあおちゃん ロスアンゼルスから一時帰国しています。
そういえば去年の今頃、ヒューマン達はロスに招待されていました。
ﾋｭｰﾏﾝﾏﾏと話すのですが、「去年でよかったね」と。
確かに今年はコロナで無理ですし、アメリカも大変ですからね。
ロサンゼルス球場で大谷選手と出会うことができました
そして大谷選手 ヒューマンが観戦しているとき、ヒットを打ちました。
感激でしたね。
大谷選手 今シーズンも二刀流で活躍期待です。
近所のお宅に庭に咲いていました
葉っぱが白くてハンゲショウのようでした。
ハンゲショウ以外でもこういう花があったのですね。
黄色の花がかわいので写真を撮りました
ネットで調べると白いのは萼片で 崑崙花（コンロンカ）という名前がありました。
白い萼（ガク）を黄河の源で天界への入り口とされた神々の住む崑崙山に
積もる雪にたとえて名前がついたとか。
でも名前 ちょっと覚えられないです。
先日 中学校の授業がなんとか軌道に乗り始めた
１年生のゆうまくんから美術の授業で、鳥の絵を描きたいのでというので、
ヒューマンのメジロの写真を送ってあげました。
完成したので、送ってくれた絵です。
先生にも褒められたようです。
トータル
