銀座のさくら

銀座にも桜の木があり、咲き始めました。

上野公園では満開の報道もありますから、遅れていますね

でも日本で最も地価が高い場所での桜ですから、いわば日本一高価な桜ともいえますね。

桜自身は、特別ではないのですが、なんとなく高そうに思えますね。





せっかくですから天使ちゃんにごあいさつしてきました






銀座も春到来とともに春らしく変わっていました。

歌舞伎座

築地から銀座に向かう途中に歌舞伎座があります。

歌舞伎にはまったく縁のないヒューマンですので、近寄ることがありませんでした。

でも新装になった歌舞伎座を横目で見て通り過ぎるわけにはいきません。



歌舞伎座の屋上は、庭園になっており散策することができます。



モミジの花をみつけました。



ギャラリーもあり、歌舞伎役者の紹介パネルが展示してありました。でもさっぱりのヒューマンでしたね。

朝日新聞社

いきがい大学の仲間と朝日新聞社本社の見学がありました。



実際に新聞社を見学するのは初めです。オフイスの中は写真撮影禁止でしたが、

編集者のオフイスは、誰もおりませんでした。どうも午後からの出社のようです。

一般の会社とは違い、午後出社で、3時ごろから編集会議が、何度か行われ、朝刊が発行されるようです。

地方版の記者の席は、各地域になっているのも驚きでしたね。

輪転機が高速で回っており、地域別に区別され、宛名が印刷されてでてきました。



新聞が発行されるまで、大勢の人がかかわっているということを改めて実感しましたね。

ライカの取材カメラが展示してありました。



帰りには、記念の新聞がプレゼントされました

立教セカンドステージ大学

立教セカンドステージ大学の仲間と久しぶりの会合でした。

ゼミが同じだった仲間が10名集まりました。4年ぶりの人もおり、名前がとっさに出てこない有様でした。

みなさん、相変わらず勉強熱心で、生涯学習に通っていましたね。

経歴がまったく異なる仲間ですが、なぜか気が合うのは1年間、机を一緒にしたということからくるのでしょうか。

飲み放題の時間も経過し、外に出るとネオンが輝いていました。

若いころは、この時間からが勝負なのですが、やはりこのまま帰宅することにしました。



思い出横丁は、変わらぬ混雑ぶりでしたね

六義園 ２

六義園のしだれ桜を見物し、園内を回遊することにしました。

柳沢吉保の別邸だけあり、池を上手に配置し、見る角度によって、変化する様子を楽しむことができます。





ソメイヨシノは、もうすぐ開花しそうな雰囲気でしたね。



大道芸人が、芸をしていて、拍手喝さいを浴びていました。



のんびり楽しむことができた一日でしたね。

六義園

六義園は、JR山手線駒込駅から徒歩で5分のところにあります。

柳沢吉保が1702年に別邸として築園し、岩崎弥太郎が明治になり購入し、その後東京都に寄付されたものです。

ここのしだれ桜が有名なので、出かけてみました。



5分咲き程度でしたが、まずまずの咲き具合で満足して帰宅しました。

入場門をはいると、歓迎の赤い傘が。



そして、日本風の門の向こうにしだれ桜が見えます。



訪れる人の目の動きを計算した作りになっていますね。

春の足音

近くの公園に出かけました。

菜の花が真っ盛り　まさに黄金色でした



花壇の花も色づき　春の足音が聞こえました。（ただ、耳鳴り持ちのヒューマンですからあてになりませんがね）

カタクリ

今年もカタクリの花が咲きました。

あれ、いつもは4月ではなかったかと思いました。去年のブログを見るとやはり同じ時期でしたね。

自然って、どうして春が来たと感じるのですかね。

ヒューマンよりも正確な生き方をしていますね。

太陽の光を精一杯受けて、花弁をくるりんとしていました

あさか高校

埼玉県立朝霞（あさか）高校と福島県立安積（あさか）高校のバレーの親善試合が地元の体育館でありました。

もともとは各々の商工会が、あさかという名称が同じであることから交流があり、その一環で

バレーの親善試合が実現しました。



安積高校は、ヒューマンが50年前に卒業した高校であり、懐かしくもありました。

ゲストに元全日本　バレーの杉山祥子選手が招かれ、合同練習のコーチをしていました。



安積高校の取材のため、新聞委員も同行しており、写真を撮ったり、様子をメモしていました。

実は、ヒューマンも高校時代、新聞委員をしており、その関係であいさつをしたところ、

新聞を送るので住所をと頼まれましたね。

高校時代は、期末試験と新聞の発行時期が重なり、苦労したことを思い出し、ちょっとウルウルでしたね。

青春時代の一コマを思い出した瞬間でした。

新宿御苑 ２

新宿御苑には、春が待ちきれないカメラマンが大勢おりました。

そのうちの一人がヒューマンですがね。

ヨメイヨシノには１０日位は早い感じでしたが、春を味わってきました。

来週にも行きたいですね～

新宿御苑

久しぶりに新宿御苑に行ってきました。

ここも外人さんが多かったですね。ガイドブックで紹介しているのでしょうが、観光客が

増えている実感をしています。さすが爆買いの国の方はおりませんでしたね。



ソメイヨシノは一輪だけ咲いていて、もう少しの辛抱ですね。



河津桜は散り始めており、咲いて良し、散って良しでした。



このあと、勤めていた会社の仲間と合流し、コーヒー６１０円で3時間の粘りでした。

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ（菊咲一華）が咲きました。

この花が咲くと嫁は、山菜取りに行かされることから別名が嫁泣かせとか。

花言葉は、静かな瞳　追憶

写真を撮らせてください

ご近所の梅が満開になり、写真に撮ろうと思って準備をしていると

その家の奥様が、玄関から出てきたので、「写真を撮らせてください」と

声をかけました。すると「どうぞ、どうぞ、写真を撮りにお出かけが多いのですか。

これからよい季節になりますね」と答えてくれました。

と言っても梅の花　それも白梅　なかなか難しいですね。

できればメジロが来てくれると最高なのですがね。

ユキワリソウ

ユキワリソウ（雪割草）が咲き始めました

ユキワリソウは、種類が多く、総称のようです。

雪割草は、キンポウゲ科のミスミソウ、スハマソウの別名でもあり、

イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、ショウジョウバカマ、ハシリドコロなども

ユキワリソウと呼ぶ地方があるとか。



花言葉は、はにかみや・高貴・自信・内緒・信頼・忍耐・優雅・期待・和解

雪の下から、遠慮深く咲くことからついた花言葉が多いですね。

ヒューマンが選ぶとすれば、「優雅」ですかね

あまりみつめないで

飽きずにメジロちゃんとデートでした。

なぜかヒューマンをじっと見つめていました。



かわいいですね

河津桜も満開で、少し散り始めましたので、別れも近いですが、それまでは毎日通います

ピンが甘いですね