バラの花 頂けますか

いつもの板橋区立赤塚植物園に取材に出かけました。

雨降りのあとだったので、お客さんは少なく、係の方がバラの剪定をしていました。

きれいなバラが3輪ほどの枝を惜しげもなく切っているのをみて、

女性が、「その枝、頂けますか」と聞くと

係の方は、「ダメです」と　そっけない返事でした。

ﾋｭｰﾏﾝは、一瞬　どうせ廃棄するならあげてもよいのではと思いました。

でもよく考えると　バラの枝を切ってとることを認めることになるのだと

気がつき、勉強になりましたね。

ユキノシタ

ユキノシタが咲き始めました。

名前は、雪の下でも葉っぱが元気に育っているからとか、

白い花が雪虫のように見えるからとかいろいろな説があります。

一番の特徴は、花弁の長さが短いものと長いものがあることですね

花言葉は、『深い愛情』『博愛』『恋心』『切実な愛情』『好感』

ﾋｭｰﾏﾝは、深い愛情がいいな～

日常の五心

日常の五心

なるほどと思いますが、いずれも出来ていないﾋｭｰﾏﾝです。

多分、これからも無理でしょうね

黒目川 ２

黒目川は市民の憩いの場所でもあり、河原では、バーベーキューや川遊びを子供が楽しんでいます。





ﾋｭｰﾏﾝがブログネタを探しにでかけ、コサギなどに遭遇するのですが、今回は空振りでしたね




そして、電車が通るたびにシャッターを押すﾋｭｰﾏﾝです。

黒目川

ﾋｭｰﾏﾝの街を1級河川の黒目川が流れております。

荒川の支流ですが、東京の東久留米の湧水が源流で、市民の憩いの場所でもあります

4月は桜並木でにぎわいました。今はポピーが満開です。

秋にはコスモス畑に変わります。

与野公園の帰りに

バラ園での撮影に疲れて、駅までの途中に大きなお寺が。


そこはブロガーのﾋｭｰﾏﾝですので、ネタ探しに立ち寄りました

門を入ろうとするといきなりこんな看板が



立派な塔があり、檀家さんが優秀なのでしょうね





碑には寛永の文字がありましたから、かなりの古いお寺なのですね





最後に、やはりﾋｭｰﾏﾝの行為を睨んでいましたね。

バラ園

さいたま市与野公園にいきがい大学の友人とバラの花を見学に行ってきました。

平日にも関わらず、大勢の人が

車いすの方も多く、介護施設の方々でしょうか

バラはきれいに咲いているものの　さてどう撮るか最後まで悩みましたね。

クリンソウ

クリンソウ（九輪草）はサクラソウの仲間なのですね

イチリンソウやニリンソウは、キンポウゲ科で別の種類なのでしたね。

紛らわしい名前をつけないでほしい。

花言葉は、幸福を重ねる・物覚えのよさ　とか

ﾋｭｰﾏﾝには縁のない花言葉でした。

ポリス・ミュージアム

ポリス・ミュージアム（警察博物館）がリニュアルオープンしました

場所は、JR有楽町駅から徒歩１０分です。



管轄は警視庁で、警察の活動を知ってもらうことが目的で設置されており、子供たちも楽しめる企画が盛りだくさんでした

１階には、白バイに制服姿で記念写真が



６階では、指紋の採取の実演が、ﾋｭｰﾏﾝの指紋　採取できませんでした。（笑い）



刑事もののドラマに出てくる、方法と同じなのですが、やはり簡単ではないのですね

警官の階級章　



各県警のマークも異なるのですね。



ほかに犯人探しとか、モンタージュ写真の作成など　大人も楽しめるものが

ミヤコワスレ

ミヤコワスレといえば、順徳天皇が、　承久の乱に敗れて佐渡へ流され、この花を見て、、
　
　
　　「花よ、いつまでも私のそばで

　　咲いていておくれ。

　　都のことが

　　忘れられるかもしれない。

　　お前の名を今日から

　　都忘れ と呼ぶことにしよう」

　と、いう逸話があります。

花言葉は、しばしの憩い・忘れ得ぬ人・穏やかさ・別離の悲哀・ひとときの憩い

なんと別れる意味ばかりです。

別れるとは、寂しいものですよね

イブキジャコウソウ

イブキジャコウソウが咲き始めました。

名前の由来は、滋賀県の伊吹山に多く自生することからつけられたとか

香りがジャコウのよう。

花言葉は、潔癖症　

まるでﾋｭｰﾏﾝの性格のようです。（笑い）

銀座物語 ４

有楽町　数寄屋橋交差点に作者：岩田勇三氏の「はぐれっこ」のブロンズ像があります。

なぜここにあるのか調べましたが、わかりません。

銀座で迷子になったら、この数寄屋橋交番に来るようにという意味なのですかね

このサクラの木は、はぐれ桜と名札がありました。銀座でサクラは珍しいからですかね

銀座物語 ３

銀座といえば天賞堂の天使ちゃんですね

天賞堂は、いつだったか泥棒が入り、貴金属が盗まれたことがあり一躍有名になりました。

今日の天使ちゃん　なにを見ているのかな





通行人が頭をなでるので、ここだけ光っていますね

写真を撮らせて下さい

銀座物語をちょっとお休みして。



ご近所のバラ屋敷ともいえるお宅のバラが咲き始めました。

写真を撮ろうと、出かけると

奥様がいたので

「写真を撮らして下さい」とお願いすると

「どうぞ、どうぞ」と　「確か去年も写真を撮りに」と

覚えているのですね。

銀座物語 ２

歩行者天国を歩いているとなにやら写真を撮っている方が



マニアックな方なのでしょうか。この人形は手足が動きます。



人それぞれ　趣味があるのですね