ヒューマン日記

ブログライフも19年目突入。
日々の身の回りのネタを写真と紹介しています

小石川後楽園 1

2011-11-30 05:51:52 | 日記
紅葉の取材のため小石川後楽園に出かけました。

事前情報では、色づきはじめということなのでちょっと心配でした。

紅葉も種類によって時期や色づき方が違うので、一面に紅葉という

わけにはいきませんでした。










十月桜とバックの紅葉が狙い目でしたね



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国営昭和記念公園 番外編2

2011-11-29 05:31:19 | 日記
昭和記念公園の記事に長々とおつきあいいただきありがとうございます。

ブログの記事も外にでかけないとなかなかネタが浮かんできません。

ここ昭和記念公園はヒューマン宅から約1時間の場所にあります。1時間の距離であれば

かなり取材のネタはあるのですが、ついつい億劫になっているヒューマンです。

筑前さんのブログを拝見しているとかなり行動範囲が広く、事前と事後の

調査を綿密にされています。

紅葉の情報だけは把握していかないと空振りに終わるので、チェックするように

しています。


昭和記念公園でちょっと気がついたものをパチリとしました。

なんと梅が咲いていましたね。狂い咲きなのか、早咲きの品種なのですかな



クモがクモの巣に。当たり前ですよね。



今年の流行語にもなって注目されましたね。



上を見たり、下を見たり、しないとネタは探せませんね。




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国営昭和記念公園 番外編

2011-11-28 05:27:10 | 日記
日本庭園からブラブラと歩いていると

きれいなお嬢さんが。

なにかモデル撮影でしょうか。

で、ヒューマンは「写真を撮らせてください」とお願いしました。






すると多くのカメラマンが後から後から撮影していましたね。

モデルさんは

「若いカメラマンはいないの?」とは言っていませんがシニアばかりでしたね

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国営昭和記念公園 紅葉 2

2011-11-27 05:13:27 | 日記
日本庭園の紅葉を見ながら散策していると

こんなところにも秋の雰囲気をかんじさせてくれましたね。





いや~、友達と楽しいひと時ですね。どんな話をしているのでしょうかね





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国営昭和記念公園 紅葉

2011-11-26 05:40:49 | 日記
イチョウ並木を後にし、日本庭園に向かいました。

日本庭園と紅葉がマッチします。

東屋から眺める光景がなんともいえず、しばし休息でした。

で、日本庭園を後にし出口の方に歩いていると

会社の先輩とバッタリ会いました。

「懐かしいですね」「お元気ですか」と

「ヒューマンさん、ブログ見ていますよ」とも。

「今日の紅葉、ブログに載せますので見てください」と言って分かれました。

広い昭和記念公園で知人に会うとは悪いことはできないですね。






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国営昭和記念公園 イチョウ

2011-11-25 05:27:17 | 日記
昭和記念公園は、もとの米軍基地返還に伴い、昭和天皇在位50年を記念し、設置されました。

青梅線西立川駅前にあり、交通の便もよく人気スポットです。

入場料はシニア200円と半額で自動販売機で入場券を購入し、

改札の時、年齢を証明するため免許証を提示し入場します。

(外見を見ればわかるのですがね)

ここのイチョウの紅葉(黄葉)が見たくで毎年訪問しています。

ネットで紅葉情報をチェックしていたのですが、

やや、遅かった感がありましたが、秋を満喫できましたね。

落ち葉の上を歩く、あのサクサクという音がなんとも言えないですね

でも、低いアングルの位置でカメラを構えると あの臭いが・・・









ちょっと手洗いに入ると







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年賀状

2011-11-24 05:47:01 | 日記
年賀状は郵便局に勤務する知人から例年通り250枚購入しました。

なんでもノルマがあるということで依頼されました。

年賀のあいさつをメールですます人が増えているので、

郵便局としてもけっこうノルマが厳しいようです

そろそろ年賀状の準備をしなければと思いましたが、

どうもいつものように年賀状を作成する気持ちになれません。

東日本大震災で未だ避難生活の方や福島では原発の放射線量の恐怖に晒されている

状況を考えるとどうしても積極的になれません。

で、今年は年賀状を出さないで、頂戴した方のみ返信をしようと思っています。

先日会った高校の同級生とは年賀状の交換をやめることにしました。

それぞれの考えがあるでしょうが、


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シニアは元気ですね~

2011-11-23 06:01:12 | 日記
公園を散歩しているとソフトボールの試合がありました。



近くによってみると、

なんと白髪のおじさん達でした。



実況中継風に

「ピッチャーが投げました」

「バッターが打ちました。ショートゴロです。」

「あ、ショートがはじきました。慌ててボールを拾い、一塁に投げました。」

「あ、暴投です。ランナーは一塁から二塁に向かいました。」

とこんな風に試合が展開され、とても見ていられませんでしたが、

選手たちは一生懸命でしたね。
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故郷は・・・・

2011-11-22 05:41:49 | 日記
昨日は高校の同級生と芝刈り兼飲み会でした。

ヒューマンが幹事ですが、指を怪我したためのびのびになっていました。

ゴルフのスコアは聞かないでください。

やはり年なのでしょうか、往年のスコアがまったくでない仲間でしたね。

飲み会の話題は

やはり原発事故と東日本地震のことですね。

福島産の野菜を積極的に食べているということは、やはり故郷を思っているのでしょうね。

居酒屋で注文するお酒も福島産の「栄川」でした。

ひとりが『やはり冷や酒で飲む「栄川」が最高だね。』といっていました。

次は昔話で、家庭で餅つきをしたねと

今やスーパーで「さとうの切り餅」の時代です。

話題はつきません。次は新年会で会おうと約束し、分かれました。




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ラジオ深夜便

2011-11-20 05:15:42 | 日記
早朝、目が覚めて眠れない時があります。

そんな時、NHKのラジオ深夜便を聞いています。

そして、朝食で、「なかなか良い話があったよ」とヒューマンママに話します。

ヒューマンママが

「どういう話だったの」と聞かれ、

「え、」話の内容を全く覚えていないのです。

聞きながら、寝てしまっているのですね。





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谷中散策 4

2011-11-19 05:00:50 | 日記
谷中霊園には、作家の獅子文六、円地文子。政治家・鳩山一郎。

画家の横山大観。俳優・長谷川一夫などがズラリ有名人のお墓があります。

ところがここに「毒婦高橋おでん」の墓があります。夫を毒殺し、

愛人を殺した罪で斬首になったといわれている高橋おでんです。

どうも事実は夫は病死で、愛人と言われる男は、借金の代償に

一夜を伴にするしましたが、騙されてしまった結果、刺殺したようです。


同情する余地もあり、なぜか「毒婦おでん」となってしまったそうです。

谷中について1週間もおつきあいいただきありがとうございます。




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谷中散策 3

2011-11-18 05:49:13 | 日記
「警官の血」佐々木 譲著を読んでいます。

この小説は3代にわたる警察官の話で、戦後の混乱期の状況から最近までの世相を材料にしています。

この小説の中では、祖父と父親の警察官が勤務する谷中の天王寺駐在所を題材に

ストリーが展開されています。

さらに、その駐在所に隣接する天王寺の五重塔が昭和32年に

放火により焼失してしまい、その時駐在勤務の祖父の警官が謎の死をとげます。

謎が謎を呼び、子供そしてさらにその子供に引き継がれる壮大な物語です

実はその駐在所と五重塔の跡が谷中に存在していたのです。

小説の世界が現実の世界に変わった瞬間でした。

ここの交番に勤務していたのだ、五重塔がここにあったのだと思いをめぐらしました。

小説の面白さを改めて知りました




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谷中散策 2

2011-11-17 05:30:07 | 日記
谷中は寺町ですが、変わったお店があり寄りたくなります。

絵馬屋さんってあるんですね。




寺町だから必要なものなのでしょうか




看板の意味が




日本一のきびだんご 本当かな




民家の屋根には

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谷中散策 1

2011-11-16 05:54:27 | 日記
谷中を歩いていると珍しいものに遭遇します。

これは地下水をくみ上げ、空襲での火災にバケツリレーをしたポンプです。

バケツリレーなんって単語はもはや死語ですね。

このポンプは民家の庭に設置されていましたが、谷中名水として残っています。

当時は隣組の組織がしっかりしていました。今の時代とは違いますね。







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谷中銀座 

2011-11-15 05:24:33 | 日記
谷中銀座は、imaipoさんもご紹介されお馴染ですね。

都内の商店街の中でも活性化している商店街です。

ヒューマンの街はまさにシャッター通りと化してしまい、寂れていますが、

何故、ここが賑わっているか不思議です。

谷中という場所が見どころがあり、そのついでにこの商店街に観光客が

訪れることだけが理由ではないと思います。

昔ならがの商店が、昔ながらの売り方が買い物客を引き付けるのでしょうね。







ここのメンチカツが一番人気、行列、行列



なに、あの人まで。





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