大谷翔平選手

日本シリーズは、日本ハムの勝利で終了しました。

ﾋｭｰﾏﾝﾏﾏが、毎試合　野球放送を見て、興奮していました。

野球のルールも知らない彼女が、最後までテレビを見ていて、なかなか寝付けないと嘆いていました

その理由は、大谷翔平選手です。

彼が、孫のゆうまくんとそっくりなのですっかりフアンになってしまったわけです

彼は、投手としても打者としてもすぐれた才能があり、また高額の年俸から、女子アナがほっとかないのではと

心配する有様です。

新宿御苑 温室

新宿御苑の温室に行きますと花は何か咲いていますので、外れはありません。

ここの温室は、今の季節では心地よい温度でゆっくり見学できました。

ただ持参した三脚が使用できないのが残念です。







外に出ると

新宿御苑 ラクウショウ

ポンタロウさんが、新宿御苑のラクウショウ（落羽松）の気根をアップされており、新宿御苑で見ることを知り、出かけました。

何度も新宿御苑に出かけているものの温室などに直行し、ラクウショウまで気が回りませんでした。

初めて見るラクウショウに感激ですね。

このラクウショウは、樹齢１００年以上で、その根っこが地上で空気を吸っているとか。

見方によっていろいろな見方や想像ができます。自然の脅威を感じましたね。

新宿御苑 十月桜

いきがい大学の友人の桶ちゃんと新宿御苑に行きました。

目的は、御苑の十月桜です。

十月桜は、季節外れに咲きますので冬桜とも言われますが、蕾の中には、4月頃咲く蕾もあり、2度楽しませてくれます。

おっと花の蕾に、虫とムシがいるではないですか。

北陸の旅 飛騨高山

北陸の旅の最終は、飛騨高山です。

飛騨高山は、小京都といわれるように古い街並みが残っていて、外人さんも多く観光していましたね

高山市は、東京都とほぼ同じ面積といいますから、広大な市なのです。

でも山が９０％以上ですから住める地域は限られています。

到着が１時過ぎということで、お腹が空いていて、高山ラーメンの暖簾が目に入り、飛び込みました。



いわゆるラーメンでしたね。

古い街並みが保存されており、そこを散策しました。

集合時間が３時ということで、ゆっくり観光できました。







ここから峠を越えて、上田駅まで３時間のバスの旅　疲れましたね。

長い間北陸の旅にお付き合いいただきありがとうございました。

金沢兼六園→永平寺→東尋坊→白川郷→飛騨高山の長旅でした。

北陸の旅 白川郷

五箇山を見学し、岐阜県白川村の合掌作りの白川郷に向かいました。

やはり豪雪地帯のため急こう配の茅葺の集落です。今や観光地として次々とバスが到着します。

五箇山と比較し、やはり規模が違います。それだけ観光客も多いですね

村全体が見通せる展望台までシャトルバスがあり、登りはこのバスを利用しました。

やはり写真を撮るなら展望台が良いという添乗員さんの言葉通りでしたね

今の季節だからこうして観光客も多いのですが、実際にここで生活するとなるとﾋｭｰﾏﾝ　困ってしまいますね。

北陸の旅 五箇山

再び北陸の旅日記です。

金沢から1時間のドライブで、世界遺産の五箇山があります。石川県と富山県の県境に位置し、五つの谷に囲まれている

ことから五箇山の地名がついたとか。９戸の合掌造り家屋の集落です。

古くは、平家の落人が住み、江戸時代は、加賀藩の庇護を受け、幕府に内緒で火薬などの製造をしていたようです。

豪雪地帯のため、雪が滑りやすく60度の急こう配の茅葺屋根です。

観閲式

北陸の旅、ちょっと一休みします。

昨日　自衛隊の観閲式がありました。空を見上げると戦闘機が。

オスプレイも飛んでいましたが、間に合いませんでした。







騒音が大きく、こんな音を毎日聞かされている沖縄の人たちは、生活できないでしょうね。

日本人は沖縄の人の犠牲のもとに生きていると思うと、大阪府警の警官の沖縄県民を侮蔑した言葉は、取り消しても

許せるものではありません。泥だらはだから、あの言葉を発したと　なんという言いわけですかね。

北陸の旅 東尋坊

北陸の旅　永平寺参拝のあとは、東尋坊に向かいました。

東尋坊は、断崖絶壁がそそり立つ様で一度は見てみたいと思っていました。

あの壁を見るには遊覧船で近くまでいかないと迫力ある姿は見れません。時間の関係で断念しました。

展望台近くが坂になっていて、なんとここでﾋｭｰﾏﾝ、尻もちをついてしまいました。

多くの観光客の眼の前ですから、恥ずかしい醜態をさらしてしまいました。幸いお尻をうっただけですみましたが、

まだ痛みが残っています。それ以来、ﾋｭｰﾏﾝへの信頼がなくなり、ﾋｭｰﾏﾝﾏﾏに心配かけどおしでした。

東尋坊は、自殺の名所でも有名ですが、ポケモンGOのお陰で、自殺者が減少したとか





レトロなタワー展望台　でもお客さんは見えませんでしたね

北陸の旅 永平寺

金沢市内の観光のあとは、永平寺に向かえました。

永平寺は、１２４４年に道元禅師が開いた曹洞宗の総本山で、厳しい修行で有名です。

永平寺　一度は参拝したかったお寺さんでもあります。

お寺の配置が山の斜面にあるため、法堂までの階段が大変でした。

途中でダウンする有様です。ダメですね






苔むした景色は歴史を感じましたね。

北陸の旅 金沢 ２

兼六園のあと、ひがし茶屋街に行きました。

お茶屋さんとは、加賀藩によって公認された芸妓さんとの社交場で、一見客はお断りと格式が高い場所だったのですね

お茶屋さんと割烹に違いは、芸妓さんが座敷に呼ぶことは同じですが、お茶屋さんは、座敷に出す料理が仕出しであり、

割烹は自前で料理を出すという違いのようです。

今は観光名所で、実際に芸妓さんの座敷を見ることができる店もありますが、ほとんどが食べものやお土産やさんでした。

当時の建物は、長屋ですので隣の家とは、間隔がないので、火災が心配ですね。

ﾋｭｰﾏﾝはもっぱら風景写真の専念。ﾋｭｰﾏﾝママは買い物に専念でした。

時間を決め、集合する有様でしたね。

北陸の旅 金沢

北陸に2泊3日のツアーに参加しました。

金沢が、新幹線開通によって観光客が多いのには驚きです。

金沢と言えば、現役時代に出張　15年くらい前になります。

記憶が欠落していましたので、その街の賑やかな様子大きくなったのかな。

ツアーは、ﾋｭｰﾏﾝ世代の方ばかりで、バス２台。

でもほかの観光会社も数社でしたから、行くところは同じで、顔なじみになってしまいました。

しばらく北陸の様子をお伝えします。

まず、兼六園です。兼六園は、歴代の前田藩主が造った庭園で、岡山の後楽園　水戸の偕楽園とともの日本三名園なのはご承知の通りです。

兼六園に名前は、すぐれた景勝が六つあることからついたようです。でもこれだけの公園を実際は、農民が駆り出されて造ったのでしょうから

大変な作業だったのでしょうね

インターネット

昨夜、北陸の出張から帰り、PCの電源を入れるとインターネットの接続ができない状態になっていました。

留守中誰かがﾋｭｰﾏﾝのPCに触れたのかなと思いつつ、困惑していました。

ブラウザをGoogleからIEに変更しても同様なトラブルでした。疲れて帰宅したのにイライラでしたね。

ルーターが原因かと思い、リセットし、LANカードを入れなおして見るとなんと修復できました。

もし同じ現象が起きた場合は、ルーターの可能性が大きいので参考にしていただければと思います

北陸の報告は、順次整理し報告させていただきます。

東大 博物館

東大のキャンパスを見学し、博物館に移動した。

今年の5月にリニュアルし、見やすい展示になったのでﾋｭｰﾏﾝでもわかりやすいです。

目玉は、チョウや昆虫の展示です。

アサギマダラのマーキングされたもの



アサギマダラの飛翔コース



ほかいろいろなチョウ　名前はさっぱりです。





これはカブトムシ　2センチくらいの小さなものも



明日と明後日　お休みをいただきます。

東京大学 本郷キャンパス

小学時代の同級生と東京大学　本郷キャンパスへ行ってきました。

小学の同級生と言っても家が近所で、夜遅くまで神社で遊んだ幼馴染です

以前もブログで紹介したと思います。名字が、3人とも「K」がつくそんな縁もあった年に数回会っています。

K君曰く「年寄りが東大キャンパスを歩くとOBがと思われるだろうな」と。

そんないい気分でキャンパスを歩きました。

やはり、安田講堂ですね。建設が大正14年といいますから９０年になります。

学生運動の痕跡もありましたね。