文京シビックセンター

文京シビックセンターは、文京区役所のビルです。

このビルの２５階が展望台になっています。もちろん無料です。

さすがいい眺めですね　スカイツリーもばっちりです



富士山も　いいですね　隣のおやじさん　「あのビルができて、眺めが悪くなった」と

ﾋｭｰﾏﾝが、「いつのことですか」と聞くと　「３０年前かな」と



お隣さんも写真を撮っていました。同じ光景でしたね

小石川後楽園３

小石川後楽園　今回　こんな出会いもありました。



ﾋｭｰﾏﾝと出会ったせいですか、何かエサをゲットしたようです。

飲み込もうとしても大きくて、なかなか飲み込めませんでしたね。



なんとか飲み込み　やはり喉の通りが悪いのか、水を飲み、

飛び立ってしまいました。

小石川後楽園２

小石川後楽園は、地下鉄丸ノ内線　後楽園駅下車で、徒歩１０分の距離です。

九八屋　昔の居酒屋です。

昼間の酒は、九分　夜は八分にしておけということで九八屋とついたとか





おや、ﾋｭｰﾏﾝ世代の方々、記念撮影でした。



こちらは、前撮りの若い新婚さん　世代を超えて、人気のある小石川後楽園です

小石川後楽園

小石川後楽園に行ってきました。



小石川後楽園は、水戸光圀公によって完成した庭園です。

後楽とは、「先憂後楽」に由来することで、「天下の憂いに先立ち憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という

光圀公の信条が表現されているとか

この時期、紅葉を期待したのですが、まだ早かったですね。

でも久しぶりでしたので、思いがけない出会いもありました。

入口を入ると眼の前には、池が




円月橋　絵を描く人も



「一つ松」　支えられており、かなりの樹齢でしょうね　ﾋｭｰﾏﾝも同様かな



続きます

近くの公園へ

近くの公園に散歩がてら紅葉狩りです。

紅葉　燃えていましたね



家族連れも紅葉を楽しんでいました



イチョウ並木も　

大分落葉していました。



秋深まるの公園でした。

本郷三丁目

東大キャンパスツアーを終了し、丸ノ内線本郷三丁目駅に向かいました。

本郷三丁目駅には、現役のころ　販売代理店があり、よく通いました。


本郷三丁目交差点に「かねやす」という雑貨屋さんが。

「かねやすまでが江戸の内」といわれておりました。

老舗ですが、どうも閉店したようです。



三原堂の「大学最中」は受験生の縁起物です。東大の近くということもあるのでしょうね



1個　２４０円ですがいかがですか



丸ノ内線で池袋へ

東京大学５

キャンパス内にある東京大学博物館は、入場料無料で入ることができます。

研究の成果として展示してあるようです。

土偶とか土器を見ることができ、勉強になりますね







こちらは、農学部資料館です。



忠犬ハチ公の肝臓だそうです。東京帝国大学　農学部教授の上野先生が亡くなったあとも待ち続けたハチ公です



長々と東大キャンパスツアーにおつきあいいただきありがとうございます

東京大学４

東京大学といえば、三四郎池ですね



夏目漱石が、朝日新聞に連載した「三四郎」です。

作中で三四郎と美禰子が出会った心字池は、作品の影響から「三四郎池」と呼ばれるようになりました。


アインシュタインが来日し、東京帝国大学で、講義したとき、理学部のこのエレベーターに乗ったそうです。

ギア式の古いタイプですが、構内に記念としておかれていました

東京大学３

東大　やはり憧れますね



学生さんを見ていると、つい尊敬の眼差しのﾋｭｰﾏﾝです。

でも昼休み、ランチしているグループを見ると普通の男女でしたね

賑やかに笑っていました。男性３名　女性２名でした



東大で日本酒を製造しているとは知りませんでした

東京大学２

こちらが東大の正門になります。




東大といえば、安田講堂ですね。学生運動華やかな頃、学生が占拠したことで知られています。

機動隊との衝突を思い出します。



年配の方々、記念写真です。卒業生なのですかね

東大の校舎　戦災で焦げ焼けた後も残っているほど。　ともかくも古いですね



校舎の中に入りたかったが、関係者以外出入り禁止の掲示があり、断念しました。

東京大学

やはり憧れの東京大学ですね。イチョウの黄葉を求めて出かけました。

しかし、黄葉は、空振りでしたね。

ここは赤門です。

東大といえば赤門に象徴されますが、正門ではないのです。





高校生がキャンパスツアーのようです。

先生も引率していましたので、きっと有名進学校なのではないかな。



ﾋｭｰﾏﾝにとっても憧れだけであり、まったく縁のない大学でしたね。

しばらく東大のキャンパスをご案内します。

よし、やるぞ！

NHKのニュース9で、作家の宮本輝さんが、

７０代としていい作品を仕上げる作家が多いとのことです。

そして、今の宮本さん　71歳「よし、やるぞ！」と言っておりました。

人生としてのこれからが勝負の年代なのですね。

ﾋｭｰﾏﾝはどうなんだろうと感じさせられた一言です

新宿の眼

新宿に出かけ、またまた新宿の眼に引き寄せられました

でも、ライトがついていないのです。

このビルにあるマックも閉店していました。

このスバルビル　どうも再開発のため取り壊すようです。

以前は富士重工の本社でしたが、小田急電鉄が買い取り、老朽化により再開発するようです。

この新宿の眼も会えなくなるとは。寂しくなります

久しぶりに会いました

先日　昭和記念公園で偶然出会った会社の先輩と新宿で会いました。

他に同じ時期に働いていた友人も加え、3人でした。

そういえばこの3人　2年前にも会っていたのです。

Aさんは、坐骨神経痛に悩み、針に通っていて、大分良くなったようです。

その話題でBさん　「2年前に同様に坐骨神経痛だった」と

まず病気の話題からでしたね。

やはり気になるのは、会社がどうなっているかですね　後輩の○○が、部長になったとか

○○はどうしているかなとか　現役を引退しても気になるのですね。

そして年賀状の話題に、現在何枚出しているかということになり、もうやめようと思っているとか

この3人は、年賀状を交換するのをやめようということになりました。

こんな会話で2時間　コーヒー代　610円でした。

万両 千両

名前が面白いですね

万両　千両　そして百両　十両　一両とあるのですね

十両の実は、マーガレットさんがブログにアップされており、知りました

千両と万両の違いは、千両は葉っぱの上に実がなり、万両は葉っぱの下に実がなるようです。





百両　十両　一両は、実のなり方の違いのようです。